- gakuseiajito243
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まずは各自のはたらくことへのイメージとは。「社畜」「ペコペコ」「生きるためしかたなく」「人生の40年を占めるもの」「生活のコア」「行きたくない。。。」
2012-08-13 18:12:10久「NPOを選ぶっていうこと、ボランティアのムーブメント、お金をかせぐだけじゃないというムーブメントがおこっていた。」
2012-08-13 18:17:58久「転機はNPOのリーダーが大学3年生の時に交代した。自分で事業を回さなければならなくなった。ひとりでほぼ事業をまわすことになり、小さな組織だがなんでもしなければならない。NPOについて考えなければならないかなという気持ちに。」
2012-08-13 18:21:13久「卒業論文を書くまで就職するということはほとんど考えていなかった。体調や病気なども視野に入りつつ、論文を書くことに意義を見出していたが、書き終わってからどうするかと急にいわれるようになった。」
2012-08-13 18:25:35久「NPOという仕事のこだわりとしては、NPOを守ること。原体験として、昔所属していたNPOが居場所だった。他の人にも居場所になるはず。」
2012-08-13 18:29:35久「仕事はその仕事をしている限り、社会にかならず何かの影響を残しているはず。社会を変える直接的な手段として仕事があるはず。」
2012-08-13 18:30:57当センター職員、モモザキから、「百崎のこれまでとこれから」学生時代何をしてきて、この仕事をどう選んだか、今の働くことにどうつながっているのか。
2012-08-13 18:37:28百「2回生の時によさこいサークルの先輩からNPOをつくることを誘われる。NPOをつくることを目的にはじめてしまい、ミッションがなく、失敗してしまう。しかし、その時にお話しを聞きに行ったNPOの人たちの思いに触れる。」
2012-08-13 18:46:17百「自主ゼミでフィールドワークに行き、NPOで働く女性スタッフの方と出会う。「職業としてのNPO」に興味がわく。しかしNPOに就職したいと思ったら、関わりをもたないと難しい。NPOではなく、活動や思いに興味があるという事がないと就職できない。という言葉をいただき、大学院へ行く。」
2012-08-13 18:49:00百「大事にしたことは、自分が多様なことをできること、成長する可能性が大きいこと、一緒にはたらく人たちのモチベーション。これらを大切にしたかった。」
2012-08-13 18:55:40百「選択の結果、いろんな人に出会う。やりがいも感じる。でも力不足を感じることもたくさんある。それを抜けた時にまたやりがいを感じる。このサイクルがある。」
2012-08-13 18:59:19「同じ所:NPOっていう安定していない職、自分の過去の体験思いから仕事につなげている、ふたりとも思いをもって仕事してる。 遠い所:NPOの価値観として、ひとりでも仕事としてなりたつという点と、不特定多数に働きかけたいという点、他人のため、自分のためがどこから派生してきたか」
2012-08-13 19:30:33「同じ所:好きなことをしている、たのしそう!、やりがいを重視している、流れですすんでいっている、働くということは利益よりもやりがいを重視したほうが続く? 」
2012-08-13 19:33:13「同じ所:やりたいことを大事にしているから妥協しない、NPOの就職はまだリスクが大きい、遠い所:生活の仕方、百崎さんは大学の勉強に重きを置いているが、久留宮さんは。。。(笑) 百崎さんは他人との関わりが大きく、久留宮さんは自分を中心に行動していく。」
2012-08-13 19:34:58「近い所:やりがい、自分から何かしたい、しごとには妥協したくない、3回の夏に就活する気はあまりない。。。笑 違う所:収入は大事、大学で自分のしたことが見つからない、」
2012-08-13 19:53:42