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2012年8月16日

古代ギリシャ人の心の捉え方、その一つ。

コミケで書かせて頂いた原稿の内容について質問がきたのでダラダラと答えて見ました。アリストテレスらが体系化すると共に、後に学問都市ミレトスらの学者らが「自然の在り方や科学、人の心に神々の直接的影響は無いのではないか」と説くと、つまり、科学的見地というものがでてくるようになるとこの捉え方は徐々に廃れていったそうです。とはいえ、あくまで学者らの間であり、一般庶民らの間では神官らを通じ、根強く残っていたという話もあります。
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私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P

彼らにとって言葉を理解するのは脳ではなくテュモスを抱える心、魂の器の肺であったのでした。

2012-08-16 20:56:12
Munchkin @Munchkin_Cat_JP

日本人にとっての腹と同じようなもんでしょうか? RT @centurio_P: 彼らにとって言葉を理解するのは脳ではなくテュモスを抱える心、魂の器の肺であったのでした。

2012-08-16 21:00:28
私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P

@Ats_E そうですね、そういった理解が近いと思います

2012-08-16 21:02:29
私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P

なお、これはあくまでアリストテレスらが体系化された思索が行われる前の古代ギリシャ人が考えていた「心の捉え方」の一つであり、他にも独特の考え方が(特にイオニア系やドーリア系などで)あったかもしれませんがイマイチそういった書物が残っていないのです。想像はできるのですが。

2012-08-16 21:05:04