英語科教育法　「僕・私のこの一冊」 懐かしい思い出と未来への展望と

@KSNG92

自分は最初は通史的に習ったけど。所謂指導法史とその背景にある考え方、という文脈で。一番最初に読んだのはチョムスキーのスキナー批判だったな。

@KSNG92

How languages are learnedはやっぱり学部のテキスト鉄板なのだろうか。私も学部二年の時のテキストがこれだった。

@watariyoichi

こないだそういう話出たんだけど、やっぱりソレになるのかねえ。。。RT @KSNG92: How languages are learnedはやっぱり学部のテキスト鉄板なのだろうか。私も学部二年の時のテキストがこれだった。

Ken Urano @uranoken

学部2年であれはレベル高いと思うよ。 RT @KSNG92: How languages are learnedはやっぱり学部のテキスト鉄板なのだろうか。私も学部二年の時のテキストがこれだった。

@watariyoichi

こないだ浦野先生や酒井先生とそういう話をしていて、研究室戻ったらいろいろパラパラしようと思っていたが忘れてた。というよりも一週間の旅路の果てに大切なことはほとんど全て忘れた。

@KSNG92

@uranoken 「頑張って英語で読んだった感」がとりあえず大事だと指導教官がおっしゃってました。しかし次の年は白井先生になってました

Ken Urano @uranoken

@watariyoichi うちはあの本初版から全部の版を持ってる（たぶん）。自分で買ったものはほとんどない（献本が主）。

@KSNG92

しかし誰がなんといおうと私は日本語で読める本で最高のものは桐原ユニから出てる山岡先生のものか、学習文法論だと思っている

Tam @tam07pb915

学部時代に言語習得とか指導法系の原書を一冊も読んでない英語専修が通りますよと

@KSNG92

勧めたい本はむしろ『これからの英語教師』と『外国語教育リサーチマニュアル』である

Ken Urano @uranoken

@KSNG92 うちのお師匠もかなり強気な先生で、英語の本を沢山読まされました。僕にとってはとても良い訓練になったけど、置き去りにされた学生も多かったでしょう。

Y.M. @yk373

去年 Kumaravadivelu, B. (2005). Understanding Language Teaching: From Method to Postmethod を頑張って読んだ2年次の子らには正直拍手送りたい。

@watariyoichi

これね。 http://t.co/LLNrkBOl

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@KSNG92

私がこの分野の研究者を目指したのは『これからの英語教師』に出会ってしまったからであーる

Ken Urano @uranoken

学習文法論は良い本だったね。

Tam @tam07pb915

英語科指導法Aのテキストはこれだった。 / 新英語科教育法入門 (英語・英米文学入門シリーズ) 土屋 澄男 http://t.co/B7MM41dw

@KSNG92

今調べたら殆ど絶版であーる。ワタクシは涙目であーる。

Tam @tam07pb915

中古11,749円からェ... / 学習文法論―文法書・文法教育の働きを探る (英語教育研究リサーチ・デザイン・シリーズ (1)) 金谷 憲 http://t.co/DA62iskq