- xhl_kogitsune
- 1751
- 0
- 0
- 0
LLVM本の表紙、右の黒髪狐さんがフロントエンド(手に持っているのはparse tableが書かれている本とか)で、左の金髪狐さんがバックエンドで、つまり二人の間にLLVM IRがあるのですね、とか妄想したけど、そうするとなんか純愛百合ルートの前途に怪しい雲を感じる
2012-08-12 00:39:50実装としてはTCP/IPみたいな「わたし、IPちゃんじゃないとだめなの///」みたいな方が百合ルート的にはいいのかな→IRで設計上きちんと分かれてるんだけど、その上で「それでも、わたしはあなたがいいわ」みたいな方がいいのでは!←今ここ
2012-08-12 00:42:32バックエンドの狐は「××ちゃんの作るIR、あったかくて好きー」みたいな感じでべたべたしてる感じ。フロントエンドの狐は無口なお姉さんキャラで、自分の作ったIRが後でどうバックエンドを通ろうと関係ないわ、みたいな顔しつつ何かとこの金髪狐さんにIR食べさせてたりしてる。もぐもぐ
2012-08-12 00:52:40彼女たちが仲良くなっていく過程で、たとえば以心伝心的に「あの娘ならこういう風にIRを作れば最適化してくれるはず…」とか「むっ、××ちゃんの意図見切った!!!」とか、何も口に出してないのに二人で組むとなんか速くなるとか
2012-08-12 00:55:43あるいはもっと直接的に叩いちゃいけないinternal interfaceたたいちゃったり (具体的に何かはご想像にお任せします)しながらいちゃいちゃしてるんだろうなーあーもう
2012-08-12 00:56:18分離されているということは、つまり、逆説的に分離を解消しひとつになるための前段階であるのだなぁ
2012-08-12 00:58:44狐さんと狐さんとの間には当然境界があり、インターフェースがある。でも、全てが切断され交換可能になっていることは稀で、インターフェースを通して対話しながら、インターフェースを超えた友情とか愛とかをはぐぐんでいくのであるよー。
2012-08-12 01:00:11そういう古代の例がインライン展開ですよ。僕たちの愛の前には関数呼び出しインターフェースなんて無意味だ! みたいな。そしてインライン展開して速くなるか否かというところに彼らの相性が現れる。
2012-08-12 01:02:00@inoueh あーいいですね! ある日friend宣言されて自分にだけ叩けるインターフェースがバックエンドの狐に追加されていることを気づくフロントエンドの狐さん、みたいな。他の人が叩こうとするとすごく冷たい目でCompile Error突きつけられそう!
2012-08-12 01:04:37某妄想が暴走しすぎて、妄想を補完するために本文読んでるんだけど妄想においつかなくなった
2012-08-12 12:16:08@xhl_kogitsune こうなったら妄想(暴走)しまくりのJ9の本(きつね付き)でも自作して対抗するしかw
2012-08-12 12:35:43@dmikurube @inoueh じゃあJ9以外できつねの話をですね!
2012-08-12 19:55:11.@xhl_kogitsune さんのツイートを参考にLLVM本の狐ちゃんの設定を色々考えていた 金髪がフロントで黒髪がx86バックエンド 金髪ちゃんは一生懸命作ったお手製のIRを黒髪ちゃんに託す
2012-08-16 00:57:28金髪ちゃんは大抵黒髪ちゃんを頼るから慢心した黒髪ちゃんはいちゃつく金髪ちゃんにそっけない態度をとる でもたまに別の子を使うと嫉妬しちゃうツンデレさん 金髪ちゃんには腹違いの姉妹が一杯いる(他の言語のフロントエンド実装)
2012-08-16 01:01:27黒髪ちゃんにも姉妹がいるけど妹のC子ちゃん(CBackend)は若くして亡くなった 黒髪ちゃんの最大のライバルは末っ子のPTXちゃん
2012-08-16 01:02:15