バイエルン語に関する短い対話
逆に私のような外人がPfiadiとかHabediehreなんて気恥ずかしくてとても言えないw。なのでやっぱチュスとハローで通してますが
2012-08-19 19:04:08@sarahoctavian その気恥ずかしさよく分かります。グリュスゴットはギリギリ言える感じですか?ミュンヘン在住の日本人の友人の留守電が「グリュスゴット!」って始まるので最初けっこうからかってやったんですけど。。
2012-08-19 22:27:42@nobu_frankfurt ちなみにServusってのはフランクフルトでも使います?これもPfiadi程じゃないけどなかなか馴染めないままw
2012-08-19 23:05:19@nobu_frankfurt オーストリアやバイエルンの方言なんでしょう。私の義父母世代はもちろん、夫も家族親戚など身近な間柄に対してはPfiadi派かな?(兄弟同士はServus)
2012-08-19 23:15:45@sarahoctavian servusは男の子って感じしますねー。しかもセって濁らないんでしたっけ?私はあのバイヤーンの人達のSとßの発音が逆になるのがどうも癇にさわって、あまりずっと聞いているとムカついてきます(笑)
2012-08-19 23:16:57@nobu_frankfurt 男の子ぽいって確かにそんなニュアンス感じるかも。濁り無しSに、ほんと?ムカついてくる?(爆爆)
2012-08-19 23:20:32@sarahoctavian 語源は何なんでしょうね。馬?この辺はgudeですかねえ。ei gude wieなんて言ってますけど、田舎っぽい感じがします。私は冗談でしか言えないです。
2012-08-19 23:22:23@sarahoctavian バイヤーンの人って標準語を話「せ」ない人が多くて、聞き直したら、ゆっくりとはっきりと何度もその発音で言うし・・笑。例えばsoßeとか、完全にあれゼって濁ってますよね。濁れるんじゃんと。だったらじゃあなんでSを見たら自動的に無声音しか言えないのーー
2012-08-19 23:27:44@nobu_frankfurt な、なんですかそれはっ(爆)いや、マジで私はこういうドイツ語の地域性を愛しております。ちなみにPfiadiはBehüte dich Gottだそう。なんでこうなるのか。。。w http://t.co/behpIg92
2012-08-19 23:27:49@sarahoctavian やっぱり神様関係してるんですね。へえ。アイグーデヴィは本当になんだそりゃって感じですよね。とくにwieが正にヘッセン弁の怠惰な感じ丸出しで。
2012-08-19 23:31:47@nobu_frankfurt もう頭の中がぐちゃぐちゃになりそう~(笑)。うちの人、ふざけてSauce=サウツェとか言ったりするけど、これは方言とは関係ないわねw
2012-08-19 23:35:44@nobu_frankfurt レーゲンスブルクLove! あちらは(バイエリッシャーヴァルトは特に)また特別な方言があるみたいよ。有名なのはHaseとHose。Wou di Hasen Hoosn und die Hosen Huusn haaßn。
2012-08-19 23:40:41@nobu_frankfurt レーゲンスブルク出身のお友達が解説してくれるはずw ババリアの森地方ではHasen(ウサギ)をHoosnと、Hosen(ズボン)をHuusnと発音するんだそうです。
2012-08-20 00:18:15でもこういった地域性がどんどん失われていく現代(それはどこの国でも似てる)、バイエルン語存続のために、家庭でもっと方言を話そうと呼びかける声もあり。ったって、両親がこてこてのバイエルン人じゃなきゃ無理なんじゃ?
2012-08-20 00:23:35