vim っぽいキーバインドのPython製ファイラー Ranger を使いはじめた。
vimfiler やめて、また ranger 使いはじめた。txt2img で画像をプレビューする無理矢理感のあるサンプルがついてた。 http://t.co/s2zfbfo8
2012-08-19 21:28:02これ ranger に使えそう "search - Create regex from glob expression - Stack Overflow" - http://t.co/Eb9HgQIg
2012-08-20 00:33:54vim っぽいキーバインドのファイラ "ranger" - http://t.co/VDSpa6f8
2012-08-20 00:35:132画面がないのがちょっと残念だが、タブとマークがあるから、そんなに問題ない、気がする。 #ranger
2012-08-20 00:36:37python のコードでコマンドが定義できる。デフォルトのコマンドも Python 実装なので、参考になる。 #ranger
2012-08-20 00:37:17~/.config/ranger/options.py で column_ratios = (1, 1, 1, 3, 4) とかすればカラム増やせるようだ #ranger
2012-08-20 01:20:00ranger をはじめる時は、ranger --copy-config=all をすると良い、基本的な設定などを生成してくれる。それみたら大体わかる(キーバインドも!) #ranger
2012-08-20 01:25:40あと、 #archlinux の Wiki に便利コマンドが載ってた "Ranger - ArchWiki" - http://t.co/T80NKeAe #ranger
2012-08-20 01:27:09ranger は、-git のパッケージのものに変更した。rifle という設定が増えていて、アプリケーションの関連付け設定が簡単になっている。 #ranger
2012-08-20 23:15:30rifle だと、拡張子だけでなく、対象のファイルがどこにあるか(パス)も判断基準に含められる。 #ranger
2012-08-20 23:17:15ちょうど、その rifle への移行時期っぽいので、リポジトリのバージョンを使うのがいい気がする。 #ranger
2012-08-20 23:17:57最新の安定板とリポジトリ版で、commads.py (コマンド定義設定) のコードも少し違っている。(仕様変更っぽい #ranger
2012-08-20 23:30:42#ranger の rifle はコマンドとしてインストールもされるらしい。つまり、rifle.conf で設定をしておけば、ranger 外でも、rifle hoge.pdf などとして設定してあるアプリケーションを起動できる。
2012-08-21 15:11:41rifle は、ディレクトリで起動するアプリケーションを、分けられるのでよい。 #ranger
2012-08-21 15:22:51あと、コマンドの存在を確認もできて、存在しない場合は次の候補(アプリケーション)を起動、とかもできる。デフォルトの rifle.conf は、それで色々なアプリケーションが設定されている。 #ranger
2012-08-21 15:24:32#ranger の map は vim のソレと違い、 map J move down=1 の様に RHS にはコマンドを指定するようになってる。 :<C-u>move .. のように周りくどいことしなくて良い。
2012-08-22 16:48:36複数のキーにマッピングしたいときは、 copymap A B のようにできる。 #ranger
2012-08-22 16:50:44マッピングの一部が重なる時の挙動も違う。map a action1 と map ab action2 が定義されているときに、 a と入力すると、action1 が実行され、次に b を入力した段階でまた action2 が実行される。 #ranger
2012-08-22 17:13:51