とき
@time_kg
「ふむ。流石私の助手であり、現世に残る魔術師の1人だ。不自然な点が多いのだよ。」そういって博士はピアノの側へ歩み寄る。「微かに魔法の跡が残っている。」
2012-08-22 21:44:43
とき
@time_kg
「む!これは!」中から飛び出してきたのはしくしくと泣く隻さんの魂であった。「…!何故だ、何故たった今殺された隻さんの魂がこんなところに…もしや…入れ替わりか」
2012-08-22 21:46:53