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幽明志怪まつり

まとめました。
文学 書籍
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キソエム @kisoem
(帰社とちゅうの僅かな時間に、猿渡くんと密会…)
キソエム @kisoem
帰る。待ってろ猿渡くん、いま助けに行く。(帰社途中に寄った本屋で買った文庫二冊ハードカバー一冊が鞄に入りきらずコインロッカーに入れてきた)
キソエム @kisoem
さっきから猿渡と幽明志怪で検索してはファぼる、を繰り返している
キソエム @kisoem
豆腐屋に行った帰りに我慢しきれず一丁まるごと貪るかのごとく帰りの電車で読み始め最寄駅に着いてなお堪え切ずベンチで読んだ #幽明志怪
キソエム @kisoem
まずは『蘆屋家の崩壊』。はじめ蛇足かと思った筑摩版ボーナストラック「奈々村女史の犯罪」が出色で、この位置に配されることで「水牛群」ラストの伯爵の申し出がより活きてくる。ちなみに脳内劇場の奈々村女史には、編集者つながりで友人の女性に登板願い、読んだ。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
続いて『ピカルディの薔薇』。書き下ろし「枯れ蟷螂」のみ拾い読み。「脛骨」を思わせるラストに、第一作の文庫版より移籍した「超鼠記」に、親本に感じていた肩透かしが薄まって輝きが増した。初読からお気に入りだった「甘い風」に栞を挟んだのは云うまでもない。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
そしてまんをじして最終作『猫ノ眼時計』。Webちくまの先行配信でぶったぎられたラストのつづき「続・城と山羊」で全ての円環が閉じた。まさかそんな仕掛けが…! やや出来過ぎのオールスター登場の最終回。むしろこの全てが甘い夢、甘い風…?でも決して繰り返すまい。さらば猿渡。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
宜しければ三冊まとめて。出来れば一冊ごとに時間を置いて、読んでほしい。五年ずつぐらい。『蘆屋家の崩壊』http://t.co/wqR9NMYs 『ピカルディの薔薇』 http://t.co/E24eN6Tl 『猫ノ眼時計』 http://t.co/9oU5NcbH #幽明志怪
キソエム @kisoem
こんな宣伝めいたことは滅多にしないのだけれど、ここで書く文体も、「おれ」という一人称も、「ところで●●とは」も「大冒険だ」も、誰にも反応されずとも猿渡猿渡と愛をささやいていたのも、すべては此処から来ている。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
そして平日に家で独りでは滅多に呑まないビールを開けた。手向けだ。六年前、毎夜深夜に帰宅し、当時は共に暮らしていた母に心配を掛けつつビールを煽りながら読み、彼のそれに比べれば小さなものか、と苦笑しながら、苦しみを仮託していた猿渡への、手向けだ。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
云い切ったので少し落ち着いてみると、しかし最後のオールスターキャストっぷりはやはり出来過ぎじゃないか。あるいは全てが夢でも。一作目で「ここで終わり」と思った気持ちも、『水牛群』の救いが『甘い風』に繋がっていたことに気づいた事も、すべて真実だ。信じたいものを信じろ。そうする。
キソエム @kisoem
(ちっとも落ち着いていない…!)
キソエム @kisoem
この帯を見て以来、おれたち猿渡ファンの強敵と書いて「とも」、恋敵と書いて「ライヴァル」となった三浦しをん。ばかやろうおれのほうが好きだっつーの。しかしまた大胆にパッチワークしたよね #幽明志怪 http://t.co/l6cyRFjS http://t.co/9ReQFJQH
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キソエム @kisoem
いちれんの猿渡ツイート、どうにかして上手いこと作中のフレーズを交えてやろうと腐心するあまり、ちぃとも紹介文になっていないことに気づいた。ところで時折ヘンなところで平仮名にひらくのも猿渡文体のモノマネだ。
キソエム @kisoem
あ、台詞まわしが変わってる…!
キソエム @kisoem
そうか、そうだよな、あのシーンとの対比なら、そこはそうならなきゃおかしいよな…!(ささやかなネタバレ回避)
キソエム @kisoem
そして、ちくま文庫 @chikumabunko1 さんに、いちれんの猿渡ツイートを軒並みリツイートいただき恐縮しているところ。
キソエム @kisoem
こうなりゃもうヤケだ、と、最初の四六版も購入して幽明志怪グランドクロス達成。装丁は最初のが一番好きだったし、図書館で借りていたので、この機会にと。ぞんがい速く届いて奇しくも自分への誕生日プレゼントに。 #幽明志怪 http://t.co/8swy2BT8
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キソエム @kisoem
「猿渡」「蘆屋家」「幽明志怪」などで検索した方々をList『水牛群』に追加させていただいております
キソエム @kisoem
帰宅してシャワーを浴びてじんわりと人心地を取り戻すにつれ、沸々と猿渡くんへの怒りが湧いて来た。なんでアイツあんなモテモテなんだよ、ギャルゲーの主人公かよ。
キソエム @kisoem
しかし今となってみると蕎麦屋の娘も、あるいは「手助けをした『彼ら』」の一人だったのかな、と思うとあの現実感の無さというかそんな都合の良い女おるかい感も納得できるようなできないような。 #幽明志怪
キソエム @kisoem
webちくま連載で読んでいたし「続・城と山羊」ばかり気にして再読していなかった「猫ノ眼時計」表題作。連載では中盤だったのに巻末に来たのは、 そういうことか。さらば猿渡。連載時にブラウザで読んだきりだったし他編と違って一回で終わって呆気に取られたからすっかり忘れていた。 #幽明志怪
序二段(柿) @tompachi
『蘆屋家の崩壊』に続き『ピカルディの薔薇』読んでる。kisoem先生の連ツイは営業のお手本やでぇ〜。
序二段(柿) @tompachi
@kisoem 全篇変奏曲のような「ピカルディの薔薇」は本としても美しいなあと思ったら、装丁・装画とも金子國義なのね。
キソエム @kisoem
『甘い風』で「マーチンの音はマホ材の音。使い慣れないコア材の5Kは肩透かし。マホ材で作られたまぼろしの5Mこそ最高峰」と書かれていたことに影響されているような気がする。
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