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大森望 @nzm
某氏のmixi日記で知ったニュース。「絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン」 これ、スキャンしたのをそのままPDF化するみたいだけど、版面権とかの問題はどうするんだろう。書協と揉めそうな気が。http://bit.ly/c4Atol
大森望 @nzm
絶版堂に対応するため、各版元が自社の品切本について同種のサービスを開始する――という展開が望まれるが(というか、15年前からずっとそう望んでるけど)、なかなか進まないだろうなあ。
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
版面権というのは、現行著作権法にはありません。RT @nzm 某氏のmixi日記で知ったニュース。「絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン」 これ、スキャンしたのをそのままPDF化するみたいだけど、版面権とかの問題はどうするんだろう。
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
版面権と似た「出版者の権利」が20年くらい前に主張されましたが、通りませんでした。 RT @masanork: オーファムワークスの流通を促す点では版面権を主張された場合にオプトアウトじゃ駄目なのかな。しかし絶版か重版未定かは版元に確認するんだろうか、とか気になる点は多い
Kiyoshi Kurihara @kurikiyo
出版権が切れてて著者の承諾があれば全然OKですね > 絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなブックマークニュース http://bit.ly/clIOci
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
出版者は、著者から権利の設定や譲渡を受けていない限り、一般に無権利です。 RT @kurikiyo: 出版権が切れてて著者の承諾があれば全然OKですね > 絶版された本が電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン - はてなhttp://bit.ly/clIOci
飯沢 篤志 @atsizw
装丁には権利があるものでしょうか RT @tamai1961: 版面権と似た「出版者の権利」が20年くらい前に主張されましたが、通りませんでした。 RT @masanork: オーファムワークスの流通を促す点では版面権を主張された場合にオプトアウトじゃ駄目なのかな
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
場合による、としか言えませんが、凝ったものは、多くの場合著作権の対象になるでしょう。 RT @atsizw 装丁には権利があるものでしょうか RT @tamai1961: 版面権と似た「出版者の権利」が20年くらい前に主張されましたが、通りませんでした。 RT @masanork
大森望 @nzm
著作権法にはありませんが、書協は著作隣接権としての保護を求めているので、なんらかのかたちでクレームをつける可能性は高いのでは。 RT @tamai1961: 版面権というのは、現行著作権法にはありません。RT @nzm //オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン…
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
はい。クレームをつけるかもしれません。しかし、法律上は無権利である、というのが出発点です。 RT @nzm: 著作権法にはありませんが、書協は著作隣接権としての保護を求めているので、なんらかのかたちでクレームをつける可能性は高いのでは。 RT @nzm …オンライン書店「絶版堂」
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
実は「出版者の権利」実現に向けた議論をした一人なので、現状は残念ですが、国会を通らなかった以上、無権利を出発点にせざるをえません。民主主義とはそういうものでしょう。 RT @nzm RT @nzm オンライン書店「絶版堂」…
大森望 @nzm
「絶版堂」は、著作権者から、絶版になった自作のPDF化および販売を委託され、その売り上げから手数料を得るシステムです。RT @tamai1961: これは必要ですね。 RT @kohyu1952 …絶版書籍の著作権はどうするんでしょうか?当然著作権者の許諾と契約が必要。
玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961
個人的には、たとえ無権利であっても、出版者に何らかの還元がなされることが望ましいとは思いますが。ブックオフ問題と似た構図です。RT @nzm: RT @tamai1961 RT @kohyu1952
大森望 @nzm
そうですね。編集・校閲・組版等の労力を勘案すると、著作権者が得る利益の1割程度の額は版元に支払われてもいいんじゃないかと。RT @tamai1961: 個人的には、たとえ無権利であっても、出版者に何らかの還元がなされることが望ましいとは思いますが//
大森望 @nzm
著作権切れ(死後50年)以外は当面ムリでしょう。RT @RappaTei: ってことは、翻訳ものは難しいのかなあ。著作権者は海の向こうだもんなあ。 RT @nzm 「絶版堂」は、著作権者から、絶版になった自作のPDF化および販売を委託され、その売り上げから手数料を得るシステム…
盛田隆二 @product1954
うーん、どうなんだろ。版元はすでに出版権を放棄しているに等しいので、支払いを受ける権利は主張できないのでは?RT @nzm 編集・校閲・組版等の労力を勘案すると、著作権者が得る利益の1割程度の額は版元に支払われてもいいんじゃないかと。 > 「絶版堂」の件
大森望 @nzm
A社で絶版になった自著をB社で文庫化する際、A社に出版権使用料を支払うべきかという問題とほぼパラレルですね。RT @product1954: うーん、どうなんだろ。版元はすでに出版権を放棄しているに等しいので、支払いを受ける権利は主張できないのでは?
盛田隆二 @product1954
ピミョーですが、ぼくの経験では、A社が出版権使用料を求めたことは一度もないです。RT @nzm A社で絶版になった自著をB社で文庫化する際、A社に出版権使用料を支払うべきかという問題とほぼパラレルですね。
大森望 @nzm
グレーゾーンですよね。我が社の辞書に「絶版」などない!っていう会社もあるしw RT @product1954: ピミョーですが、ぼくの経験では、A社が出版権使用料を求めたことは一度もないです。RT @nzm A社で絶版になった自著をB社で文庫化する際、A社に…
浅井ラボ @ASAILABOT
@nzmA社で絶版になった自著をB社で文庫化する際、A社に出版権使用料を支払うべきかという問題とほぼパラレルですね。< 絶版三年で著作権は出版社から著者に戻ることはご存じでしょうから、実際にやった本人としては出版社変更で使用料は発生しないようです。「根拠は?」で終わりました。
大森望 @nzm
基本的に、著作権者の許諾を得たうえで、刊本スキャンしてPDF版を安く売るビジネスは、じゃんじゃんやればいいのに(そのほうが著者と読者の利益になる)と15年前から言ってるんですが。「絶版堂」は、やりたい人の電子版販売を引き受けますよ、という会社。
中村うさぎ @nakamurausagi
@nzm あの…あたし、絶版になった短編集「犬女」を、自分で電子で売ろうと思って、文藝春秋社に申し入れたら、版権料とか何も要求されず、OKいただきました。ただ、版面権(?)は印刷所にあるとかで、版下は使えないので、単行本をそのままPDFなり何なりで売ってくださいと言われたよ。
集英社インターナショナル @Shueisha_int
実は電子出版のボトルネックは印刷所の権利問題なのです RT @nakamurausagi @nzm あの…あたし、絶版になった短編集「犬女」を、自分で電子で売ろうと思って、文藝春秋社に申し入れたら…
大森望 @nzm
おお、貴重な証言が。著者が個別に版元と交渉すると、そういう対応になると思います。RT @nakamurausagi: @nzm あの…あたし、絶版になった短編集「犬女」を、自分で電子で売ろうと思って、文藝春秋社に申し入れたら、版権料とか何も要求されず、OKいただきました。ただ…
大森望 @nzm
.@nakamurausagi それでも、「絶版堂」みたいなビジネスに対しては、業界団体としては横やりを入れそうな気がします。http://zeppan.org/
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