目には見えない世界の話

体験した人ならわかる世界。
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@haruishi1

今さっきも山本美香さんのことを考えてた。そうしたらこんなイメージが浮かんだ。この三次元と、肉体を失った魂が最初にいく次元ってすごく近いんじゃないか。薄いベール一枚くらいの近さ。感じる人には、わかる。

2012-08-25 10:15:23
@haruishi1

人はいつか死ぬ。肉体と魂が離れる。それってでも、「すべての終わり」ってわけじゃないよね?

2012-08-25 22:30:09
@haruishi1

毎日のように「そこは音しないでしょ…」という音が毎晩するんです(-"-) (←いまここ)

2012-08-25 22:46:10
@haruishi1

いまは「石の人」の力を借りるしか、この状況から脱する手段がない…。行くべき場所にすべてをゆだねて行ってほしいだけなんだ。それを分かってもらえると思う。

2012-08-25 22:56:37
@haruishi1

「人間の住むこの三次元は他の多くの次元空間と接してしたり一部を共有している。人間は知覚できる周波数が限られているので、ふつうは他の周波数帯域に存在する者のことを知覚できないが、あるきっかけでその人の周波数域が広がり色んなものを見たり聞いたりするようになる」

2012-08-26 14:22:38
@haruishi1

「霊体を写真に撮ったり音を聞いたり何かを見たり、これらはその人の周波数が広がったことによる。こちらから見えるということは霊体からも知覚されているということ。」

2012-08-26 14:28:06
@haruishi1

もう4~5年ほど前になるけど、夢で電光掲示板を見た。そこに「〇月〇日 メルトダウン」と表示されてた。

2012-08-28 13:16:34
@haruishi1

夢でみたあとに現実に同じ出来事が起こることが何度かあったが、石の人から「人間の脳は夢を作らない。寝ているときに我々は次空間を超えて色んなところに行き、体験している」という話を聞き、納得した。時間を飛び越えるだけじゃなく、人によっては未来の啓示を受けるとも。

2012-08-28 13:24:25
@haruishi1

それを聞いて夢日記をつけていた。意識していると夢は結構覚えていられるもので、日常の出来事的なものから古代ローマ時代か!というものまで多岐にわたった。ただ、気をつけないといけないのは、霊体などの存在が人間に影響を与えるのに夢を使うこともあるのでその時は…怖い思いをさせられる。

2012-08-28 13:32:20
@haruishi1

私が体験した‘夢による攻撃’は生々しい。左手をザックリ斬られるとか(痛みはないが手から肉片がブラブラしてた)無理矢理なことをやらされるとか、寝た気がしないものが多い。防御の方法は教えてもらった通りにやっているが、今回はしつこい。

2012-08-28 13:46:35
@haruishi1

「人間は本来霊的な存在だったが、肉食や科学・宗教など大昔からの間違った教育により低次元に堕ちてしまった。現代の神官や僧侶はお金儲けが第一になってしまい、本当の意味で霊的な力を持った人はいない。本来ならこれらの職業の人が死者の魂を導くべきはずだが出来ていないのが現状」

2012-08-28 14:06:14
@haruishi1

「数年前までは、まさかこのような信じ難いことが自分自身の身辺に起きるとは夢にも思っていなかったことや、今までは何となくしか気づいていなかったことやほとんど問題にならなかったことが、ある時機を境にして信じ難い現象として起き始めてきているのだと思います」

2012-08-28 14:23:34
@haruishi1

「感じる世界(周波数域)が広がったと同時に、その世界にいる霊体たちに認識され始めたということです。 このようなことは世間一般では全く認められず、対処する知識もないために多くの人たちがこれが原因で苦しんでいるのは事実です。例えば精神疾患だと診断された人たちの多くは

2012-08-28 14:31:16
@haruishi1

「続)この類なのですが、このような事実を訴えても真っ向から否定されて、無理やりに投薬されたり隔離されたりすることで、ほんとうに精神を病んでしまうという結果に繋がる例が多いようです。」

2012-08-28 14:32:28