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mizunotori
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@SagamiNoriaki ありますか? メガミ文庫。ざっと見たら2011年3月までしか確認できなかったんですが。
2012-08-30 01:17:33
とツイートした後で気がついた。メガミ文庫は、少なくとも私の著作より長く出ている……。
2012-08-30 01:18:25
@laosuu メガミ文庫の内情も相当詳しいですよ……と言いたいところですが、まだ最近のことなので公にしていいのはどこまでか……
2012-08-30 01:20:56
いや、和智さんが言っちゃうのはまずいんじゃないですか?(^^;)身を捨ててまで言うこともないかと RT @masakiwachiex @laosuu メガミ文庫の内情も相当詳しいですよ……と言いたいところですが、まだ最近のことなので公にしていいのはどこまでか……
2012-08-30 01:21:56
@laosuu やっぱりそうですかね……まぁ言ってまずくないことであれば、答えられる範囲で……立ち上げ前から終わりまで俯瞰できた……してしまった数少ない例ですし。
2012-08-30 01:23:55
@masakiwachiex では、問題のないところでうかがうと、いつなくなったんですか?
2012-08-30 01:25:10
あ、それ、すでにまずい話では? 私には判断がつきかねますが RT @masakiwachiex @laosuu それは最後の刊行作ということですか? それとも編集部が……?
2012-08-30 01:26:49
@laosuu 僕の認識では2011年初頭に入って刊行された二冊が最後のはずです。ただ、その前年の秋にぽつんと出たもの含めて、すべてメガミ文庫大賞の入賞作だけなんですね。僕もそうなんですが、2010年に入った頃で、いわゆるプロの作家とのコネクションは消滅していたと。
2012-08-30 01:34:27
@laosuu 続きです。刊行作は2011年まであったけれど、それは敗戦処理的なもので、実質2009年秋くらいからすでに撤退戦に入ったというのが僕の認識です。今更怒ってないですけど、その頃進めていた作品をものすごく中途半端なところで放り出されました。
2012-08-30 01:37:57
@sazanka_mimiga 不快な気持ちにさせてしまったら、それは大変申し訳ないです。ツイッターの特性でどうしても短く取り回しのいい言葉を選んでしまい、配慮が足りませんでした。メガミ文庫の概要について端的に説明したかったという以上の意図はありません。
2012-08-30 01:45:36
@masakiwachiex いや、全然不快な気持ちにはなってません。単純にそんなん言っても大丈夫なのかと心配になっただけです。出版される前、小さな事ですがちょっとゴタゴタしてたので。
2012-08-30 01:49:07
@sazanka_mimiga そうだったのですか。こちらは全体を俯瞰する意味でたとえば「敗戦処理」みたいな書き方をしてしまったので、その時期にデビューされた方が目にしたら、怒られてもしかたないと思ったもので……続きます
2012-08-30 01:51:03
@sazanka_mimiga 書いた内容については、少なくともメガミ文庫サイドからはなにを言われても、こちらとしては問題ないと認識しています。ホントにまずいことは書いてないです。
2012-08-30 01:52:05
まさかメガミ文庫について呟く日が来ようとは……ひとつだけはっきりしておきたいのは、少なくとも「真っ黒焦げの凶暴なウサギ」第一巻を出してくれただけで、言い尽くせない感謝をしているということですね。だけど原稿があったのにその二巻目が出なかった件でチャラ……と。この件は以上です。
2012-08-30 02:06:05お家の事情で魔王ディンゴの討伐に出たものの、あっさり負けてしまった貧乏貴族の三男・レイモンド。
そのうえ魔法をかけられ、美少女・レモンに変身させられた!?
元勇者のなれの果てが魔王専属メイド。
ディンゴのセクハラをかわし、メイド長のシゴキに耐え、男に戻る日を夢見るレモンだったが…。
第1回メガミノベル大賞銀賞受賞作。
その昔、弱きものに理不尽な試練を課す神に怒りを覚え、その神を殺してしまった一匹のウサギがいた。
そして現代、神殺しのウサギの力を秘めた仮面を、一人のいじめられっ子の少年が手にする。
一方、殺された神の復活をもくろむ組織に対し、一人の少女が絶望的な戦いを開始した。
少年は、決して報われないことを知りながら、少女を助けるために戦うことを決意する!
新しいダークヒーローがここに誕生。
伝説のプロレスラーを父に持つ、16歳の玄。
亡き父の遺志を受け継ぐ彼は、歩兵を一手ずつ進め「と金」とするような、
そんな不器用な戦い方だけを頼りに格闘の世界に身を投じる!
第1回メガミノベル大賞審査を紛糾させた問題作、ついに登場!!