BEAT Seminar「安心して学べるソーシャルメディア環境」
9/1(土)14:00スタートのBEAT Seminar「安心して学べるソーシャルメディア環境」のハッシュタグはこちらです→ #beat2012
2012-09-01 12:52:592012年度・第2回BEAT Seminar「安心して学べるソーシャルメディア環境」スタートです。 #beat2012
2012-09-01 14:00:42BEATSeminarは本日で50回を迎えました。続けてこられたのはひとえに登壇者と参加者のみなさまのおかげです。過去のアーカイブはこちらからご覧いただけます。 http://t.co/EjBgAeu7 #beat2012
2012-09-01 14:05:52講演1「eメンタリングが支える学びの場づくり」松田岳士さん(島根大学・教育開発センター/准教授)はじまりました。 #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
2012-09-01 14:06:20eラーニングで学ぶ学習者は何に不安を感じるか。1.学習、人間関係、モチベーション維持。人間関係には、人間関係がないことに対する不安もあり。#beat2012
2012-09-01 14:08:57オンラインで「安心して学べる」環境とは?学習それ自体に関する不安、人間関係の不安、モチベーション維持の不安の払拭。 #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
2012-09-01 14:09:12「安心して学べる」という意味。これはオンライン環境におけるもの。環境面・技術面(特別な技術が必要なのでは?自分の環境で動くのか?など)、人間関係が不安(教育提供側に対する不安、他の学習者)、モチベーション維持が不安 #beat2012
2012-09-01 14:10:43安心して学ぶために“人”による対応が重要。 #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
2012-09-01 14:10:44eラーニングの問題点。修了率の悪さ=夏休みの宿題現象。 新しい教育のメディアが出てきて学習の利便性が高くなっても、ドロップアウトを防げない。#beat2012
2012-09-01 14:12:40eラーニングの問題点:修了率・満足度の低下 人間はそう簡単に計画的に1人で学習できるようにはならない(夏休みの宿題現象w)。小学校から日本人ってこういうの、習慣づけられているのにも関わらず、大人になってもなかなかできないなあ。私もだけど。 #beat2012
2012-09-01 14:13:13eラーニングの問題点(1)修了率・満足度の低下:利便性を確保しつつドロップアウトを防ぐ方法がない→そのため(2)学習者・教員の負担が大きい #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
2012-09-01 14:13:34ドロップアウト率を低くするためには、教師と学習者の負担が大きくなる。 この辺もeラーニングが拡がらない大きな理由の1つだよね。#beat2012
2012-09-01 14:14:17新しいメディアが登場しても、急に勉強熱心になる人は少ない(長続きしない「新奇性効果」)システム、コンテンツだけの問題じゃない. #beat2012
2012-09-01 14:16:03eラーニングの利点と課題 1:「いつでも、どこでも」は「いつか、どこかで」学べばいいという解釈が可能 #beat2012
2012-09-01 14:17:17eラーニングは動機づけがポイント。システムだけ整っても継続しない。 #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
2012-09-01 14:17:20eラーニングは、ティーチングマシーンとしては最悪。時間的制約等があった方が良い。「いつでもどこでも学べる」は、eラーニングの良い点ではない。 ただし、コミュニケーションが豊かになった。#beat2012
2012-09-01 14:18:59はてなダイアリーは今でも相当に「学習」対象のコンテンツは多いと思うがなあ。たいていのテーマはだれか書いてたと感じていた #beat2012
2012-09-01 14:19:00技術の視点:双方向コミュニケーションの効率、範囲(コストやスピード)が格段に進歩した。膨大なデータが残る(いつ学習しているか、どのコンテンツに時間がかかっているかなど、さまざまなデジタルデータが蓄積)、時間的・地理的制約がない #beat2012
2012-09-01 14:19:21eラーニングのメリットが一番大きいのは、ログが残ること。課題提出者以外の学習者状況がわかること。 #beat2012
2012-09-01 14:20:35eラーニング「いつでもどこでも」の正体は(1)コミュニケーションがいつでもできる(2)マルチメディアがいつでもできる(3)支援者が学習者の実態をいつでも把握できる。 #beat2012 ( #beat2012 live at http://t.co/OHIYhHbz)
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