- miyakosuda
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須田@推理小説好き
@miyakosuda
私女が()で囲った言葉は赤い真実となります。赤い真実は絶対の真実であり、 私は赤い真実で嘘をつくことはできません。 逆に言えば、赤い真実以外の発言、描写は全て疑う余地があります。
2012-09-01 22:01:45
須田@推理小説好き
@miyakosuda
・復唱要求 確定させたい事実があれば、探偵側は復唱要求を行うことで 私から赤い真実を引きずりだすことができます。 例:復唱要求!マスターキーは一本しかない →マスターキーは一本しかない(赤字)
2012-09-01 22:02:30
須田@推理小説好き
@miyakosuda
・青い真実 探偵側に許された話術です。『』で囲われた仮説に対し、 魔女は赤い真実でゲーム終了までに否定しなければなりません
2012-09-01 22:03:04
須田@推理小説好き
@miyakosuda
ある冬の晩。A、B、C、D,E、Fが夕御飯の時間になっても食堂に来なく。不審に思ったG,Hがそれぞれの部屋に向かったところ、鍵が占められノックをしても反応がなかった。外の窓から覗いたところ、Aが血まみれで倒れている姿を見つけ、G、Hは急いで食堂にいる全員に事情を伝えに行った
2012-09-01 22:07:55
須田@推理小説好き
@miyakosuda
全員に事情を伝えたあとに、A以外の部屋にも行ったが、反応はなく、鍵も持っていないので、Dの部屋の窓を割って、侵入することにした
2012-09-01 22:12:52
須田@推理小説好き
@miyakosuda
Dの部屋に入ると、Dは死んでいて、死体を漁ってみるとマスターキーとEの部屋の鍵が発見された。部屋は完全に密室であり、Dの部屋には人一人程度が通れる程度のか観音開きの扉があり、上から木をのせて閉じられているかんぬき錠のような扉もあった。
2012-09-01 22:16:46
須田@推理小説好き
@miyakosuda
Eの部屋に行くと、Eの遺体からFの部屋への鍵とマスターキー、Fの部屋に行くとAの部屋の鍵、そのあとも同じような密室が続いており、6個の密室は数珠状に構成されていた
2012-09-01 22:18:41
須田@推理小説好き
@miyakosuda
すいません訂正します。遺体は全て人体の一部が破損されており、Aは右腕、Bは右足、Cは左腕、Dは頭、Eは左足、Fは胴体。
2012-09-01 22:22:27