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@teltia
絵に名前を入れないことが著作権を放棄するという意味だ、というRTを見たけれど、何の意味で言ってるのだこれ。日本はベルヌ条約に加盟しているのだから著作権は無方式主義(保護を受けるのにいかなる手続きも表示も必要としない)だよ。著作物の誕生とともに著作権は発生するんだけれども
@teltia
名前を入れることで著作者人格権の内の氏名表示権(表示する)の行使を明示するとともに第三者への対抗要件(誰の著作物かの明示)となり、またこれを外すことが氏名表示権の侵害と無許諾の改ざん(翻案権あたり?)になるということなんじゃないのかなあ……
@teltia
著作権自体は財産権としての性格があるから譲渡や放棄は可能だけど、何かしないことが譲渡や放棄に繋がるわけではない。著作者人格権に至っては譲渡できない(一身専属制)とされているしね(著作者人格権の放棄は日本だと明確な規定は無かったはず。法的解釈はちょっと不明)
骨折飲料@4月21日まで大阪 @kossetsu_inryo
@teltia 自分の絵ということにして転載した場合は、そのものずばり著作者名詐称(著作権法第121条、非親告罪)に該当するような気がする
すちーぶ @stepan_yanaka
@kossetsu_inryo @teltia  日本は発表主義。本来は、(C) マークはいらないのだけど、 版元だとか音楽の場合は音源固定会社みたいな、 第三者が、(C) を入れて、本人証明としてくれる。 
@teltia
@kossetsu_inryo 著作者名として通常の方法により表示、というのがどういう形式になのかが少し不明確ですが(著作物内でいいのか、○c要るのかなど)、この範囲になりそうですね。この場合第百十八条第二項が少々気がかりなので、やはりサインなど入れた方が無難そうです
@teltia
権利の保護を望むなら権利の行使や要件は意識しないといけないという考えには同意をするけれど、間違った知識で権利者に面倒をかけたり、権利侵害が横行するような形は望まないし認めない、という考えでいます。私もまだまだ知らない事ばかりですけど。ちゃんと勉強せんとね
@teltia
洗濯して掃除してコーヒー入れて、でPCの前に戻ってきたらさっきのがすんごいRTされてて驚いた。ベルヌ条約による無方式主義の根拠を忘れていたのでここで。 日本語訳ですが http://t.co/rJMoAtIQ 第5条の2ですね>ベルヌ条約による無方式主義の求め
時雨 @tk_ame
著作権の概要については文化庁のこのページがいい感じに簡潔にまとまってる気がシマス http://t.co/MIb0QHdW ちなみに著作権法の条文は総務省のこのページから見れます http://t.co/MOkMFrWX
時雨 @tk_ame
あと日本写真家協会のこのページもオススメナノデス http://t.co/ojP6WxBX
@teltia
時雨さんが紹介されているこの2サイトも著作権の事が整理されていると思うので>RT
As'257G @as257g
@teltia 盗品について「名前書いてねーじゃん!」レベルの言い訳だと思いますよ、その辺の話は…。
@teltia
@as257g おっしゃる通りだとは思いますが、どうしてそういう半端なこと(ちょっと検索したらおかしいとわかる)言うのかがよく分からずで、つい熱くなってしまいました
すちーぶ @stepan_yanaka
著作者・本人が自殺したとすれば、自覚権の放棄と言うことにはなりますな。 @teltia  著作者人格権の放棄は日本だと明確な規定は無か
@teltia
@stephano_Morse すいません、自覚権というのは初めて耳にする言葉ですがどのようなものでしょうか

コメント

きゃっつ(Kats)⊿6/23欅坂京都個握 @grayengineer 2012年9月3日
法的に義務はないけど、トラブルを回避する知恵として入れておいたほうが無難ですね、っていう話じゃないかなと
marib @_marib 2012年9月3日
「絵に名前を入れないことが著作権を放棄するという意味だ、というRT」がなんでまとめに入ってないんだよ、あいかわらず杜撰なまとめだな。それはそれとして、これのことかな? http://togetter.com/li/280752
oomisuzi @oomisuzi 2012年9月3日
件のRTがそのまとめの話だとしたら、「黒人スラムで『ファッ○ンニガー』と叫んで回るなんて、殺されても構わんと言う認識だぞ」「違います。殺人は犯罪だし人間には生存権があるので殺していいことにはなりません」というくらい全く噛み合ってない
kato takeaki @katot1970 2012年9月3日
なりません。本人の死後も著作者人格権は守り続けられます。著作権法六十条「著作物を公衆に提供し、又は提示する者は、その著作物の著作者が存しなくなつた後においても、著作者が存しているとしたならばその著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない。」 QT 著作者・本人が自殺したとすれば、人格権の放棄と言うことにはなりますな。
kato takeaki @katot1970 2012年9月3日
著作権の発生に関してなら、teltiaさんが書いている無方式主義で、著作物を作った瞬間に発生しているというのが正しいです。この発表主義というのは、何に基づいて、著作権の中の何の支分権に対しての話なのかを明確にして頂かないと、意味不明です。 QT 日本は発表主義。
kato takeaki @katot1970 2012年9月3日
.grayengineer ただ、入れといても、そこだけ消す馬鹿もいるので、確実に防げるものでも無いですしね。
いくた♥️なお/C96 土曜日南 テ05a @ikutana 2012年9月3日
署名は著作者と偽著作者が著作権の争いになった時に、著作者が著作者であることを証明するのが容易になる。改ざん耐性のためには電子透かしを入れておく位はしたいところ
kato takeaki @katot1970 2012年9月3日
.ikutana そうですね。電子透かし等の技術なら大丈夫ですね。デジタル時代なら、それなりに防護手段も発達してきてる。いたちごっこかも知れないけど。
きゃっつ(Kats)⊿6/23欅坂京都個握 @grayengineer 2012年9月3日
katot1970 まあ、それはそうなんですが、オリジナル作者がオリジナルを提示するときには役に立つかなー、と。 まあ、あとデジタルデータの場合、暗号化したクライアント証明書を埋め込める画像フォーマットができたら楽かも知れませんね
ひきがえる @ikebukuronomori 2012年9月3日
どういうレベルの「電子透かし」を想定しているのかわからないんだけど…。
ululun @ululun 2012年9月4日
プリントスクリーン&Photoshopでも消せないレベルのウォーターマークを入れるくらいしか自衛策が思いつかない。
you-me @youme2525 2012年9月4日
日本国憲法に基くと、「自動公衆送信における送信可能化」の範囲では、「誰に向けて送信したか」「いつ無体物が有体物になったか」が明確にならなければ、通信の秘密を守る権利は認められない。逆に、受信者を明確に想定して送信している情報の通信の秘密は、絶対に保護されなければならない。
アフリカ千本槍 @gerbera_aki 2012年9月4日
話し合いで済ませようとしたが相手が悪質だったというケースではどんな証拠を出しても突っぱねられるっすからねー。裁判沙汰になったらあれば有利っすけど、裁判なんて起こせる余裕のある人がどんだけいるっすかな。
Kalle Svensson @Kalle_Svensson 2012年9月4日
(C)を入れる意義は「ベルヌ条約締結国以外に著作物が流れたときの権利保護」が根底にあるんだよ。ま、ベルヌ条約締結国間であっても明示しておくことで気が休まるというのもあると思うけど。
Kalle Svensson @Kalle_Svensson 2012年9月4日
まあ、読む限り無知ほど最悪なものはないということだな。
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