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文化審議会文化政策部会「審議経過報告」に関する意見募集の実施について

文化審議会文化政策部会「審議経過報告」について他にもコメントがありましたら、追加してみてください。 文化審議会文化政策部会「審議経過報告」に関する意見募集の実施について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000469&Mode=0 続きを読む
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BofE @BofE2019

ネットTAMの記事(http://mecenat.jugem.jp/?eid=239 )を参考にしつつ勉強会で上がった意見を元に、文化審議会の審議経過報告へのコメント案をツイートしていきます。

2010-07-21 12:34:34
BofE @BofE2019

◇はじめに、第1 【2頁】:基本理念の説明のトーンが感情論に偏っており、その中で展開される「文化芸術振興で他の国に遅れないように国力を高める」というロジックにはあまり説得力が感じられない。

2010-07-21 12:42:11
BofE @BofE2019

◇第2 1【3頁】:文化予算が貧弱であるという根拠として、注で各国の国家予算比やGDP比を算出しているが、提示の仕方がいつも恣意的である。国の予算の数倍ある地方自治体の文化予算や他省庁・外郭財団等の文化関係予算を含んでいないし、諸外国のデータの拾い方にも問題がある。

2010-07-21 12:46:37
BofE @BofE2019

◇第2 1(1)【3頁】:NPO法人等「新しい公共」による文化芸術活動の支援について、「新しい公共」をここでどう捉えているのかが不明確である。企業による文化芸術活動やメセナ活動を含んでいるのか示すべきである。

2010-07-21 12:48:42
BofE @BofE2019

◇第2 1(1)【3頁】:美術品の国家補償制度の速やかな導入については、ここに示されている通り、一刻も早く実現すべきである。

2010-07-21 12:50:18
Stptake @Stptake

@Arts_Policy 美術品の国家補償制度の早期導入には賛成です。しかしどの程度の作品に対して適用を考えているのでしょうか?この辺の情報お持ちでしたらご教示いただけますでしょうか。

2010-07-21 22:22:48
BofE @BofE2019

◇第2 1(2)【4頁】:新進芸術家の海外研修やその成果を還元する機会の充実については、ここに示されている通り、充実を図るべきであるが、国際交流基金等との連携を図り、海外で芸術家が得た経験・情報をシェアし、文化庁研修以外の芸術家の海外研修の充実に役立つ仕組みなども必要である。

2010-07-21 13:01:37
BofE @BofE2019

◇第2 1(2)【4頁】:芸術家の国内での活躍の場が少なく、専門人材の不足や養成体制に対する課題について、市場を発展させるビジョンがないのではないか。また、顕彰制度の拡充も、国際的に通用する批評的価値を認められるものでなければ若手育成につながらないのではないか。

2010-07-21 13:01:44
BofE @BofE2019

◇第2 1(3)【4頁】:できるだけ幼い子供から若者までという範囲は具体性を欠くし、またもっぱら鑑賞の機会を提供するように読めるが、自ら創造的な行為に関わる機会を充実すべきではないか。

2010-07-21 13:07:55
BofE @BofE2019

◇第2 1(3)【4頁】:学校教育における芸術教育の充実のイメージとして、図工等の時間だけではなく、数学等の他の教科の教材の開発に芸術家が関与できる仕組みなど、教育政策へ踏み込んだ提言がされるべきではないか。

2010-07-21 13:08:05
Taisy/テイジィ @Taisy_bon

最近こういうの多いRT @Arts_Policy: ◇第2 1(3)【4頁】:学校教育における芸術教育の充実のイメージとして、図工等の時間だけではなく、数学等の他の教科の教材の開発に芸術家が関与できる仕組みなど、教育政策へ踏み込んだ提言がされるべきではないか。

2010-07-21 13:27:59
BofE @BofE2019

◇第2 1(3)【4頁】:地域の教育力や社会全体で子どもを心豊かに育む環境への取り組みは、自治体や地域住民の自主性がまず重要であって、文化芸術の裾野の拡大にあたっては、自治体や地域では実現できない事を明確にし、国が関与すべき範囲を限定すべきではないか。

2010-07-21 13:11:35
BofE @BofE2019

◇第2 1(4)【4、5頁】国民的財産である文化財とあるが、文化財は地域のや他国、ひいては人類にとっての財産でもあり、「国民的」という呼称は適当ではない。海外への流出のおそれを強調するのであれば、優先的な保全政策をとるべきで、所在情報アーカイブの構築だけに留めるべきではない。

2010-07-21 13:17:57
BofE @BofE2019

◇第2 1(5)地域単位での観光振興、地域振興、産業振興に活用する取り組みに国、とりわあけ文化庁がどのように関与すべきかより具体的に示さなければ意味がないのではないか。短期の不安定な助成金による政策誘導によってかえって混乱を引き起こしている現状への反省がみられない。

2010-07-21 13:24:04
BofE @BofE2019

◇第2 1(6)「日本文化に対する国際社会の関心が表層的な面にとどまっており、全体に対する深い理解に基づくものとはなっていない」とあるが、そもそもそうした抽象的な「深い理解」を求めて良いのであろうか。どのような理解を求めるのか明確にしていく必要があるのではないか。

2010-07-21 13:28:48
@ENOKI_Toshiyuki

#kanhikari 表面的ではない深いJアートとは何か? そもそも日本人がそれを 自覚できていないのではないか? QT @Arts_Policy ◇第2 1(6)「日本文化に対する国際社会の関心が表層的な面にとどまっており、全体に対する深い理解に基づくものとはなっていない」…

2010-07-21 20:31:25
BofE @BofE2019

◇第2 1(6)文化庁の所管業務ではないが、例えばヴェネツィア・ビエンナーレへの出品についても日本人キュレーターが日本人作家を見せるに留まっているものの、自国民主義にこだわるのは日本・韓国など一部の国である。国際文化交流として他の可能性の検討も提言されるべきではないか。

2010-07-21 13:32:24
BofE @BofE2019

◇第2 1(6)鳩山前首相が提言した「東アジア芸術創造都市」について提示しているが、その意義や戦略について具体的に検討すべきではないか。

2010-07-21 13:33:44
BofE @BofE2019

あ、(5)(6)はそれぞれ【5頁】ですね。下の4ツイートでそれが抜けてました。いったん休憩。

2010-07-21 13:34:46
BofE @BofE2019

続けます。今までのは、「6つの重点戦略」という部分でした。次は各分野における重点施策(具体的施策)というところです。

2010-07-21 14:19:02
BofE @BofE2019

(1)舞台芸術分野(2)メディア芸術・映画分野(3)美術分野(4)くらしの文化分野(5)文化財分野です。各分野のワーキンググループの委員の名簿はhttp://bit.ly/asRvdn の下の方にあります。

2010-07-21 14:22:45
BofE @BofE2019

ワーキンググループの上位にあたる、文化政策部会の委員の名簿はhttp://bit.ly/b2gfRH これら資料へのリンクはhttp://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/seisaku/08_07/gijisidai.html にまとまっています。

2010-07-21 14:24:04
BofE @BofE2019

◇第2 2(1)【6頁】:①すでに地域に多くの文化施設がある中で「地域の文化芸術拠点」の充実を目指した議論をするのであれば、創造・発信といった抽象的な言葉に留まらず、その具体的イメージを示すべきではないか。その際には舞台芸術分野、劇場以外の分野と共同が必要になるのではないか。

2010-07-21 14:36:23
BofE @BofE2019

◇第2 2(1)【6頁】:②アーツカウンシル発祥の地である英国では、専門家による公的機関に国からの助成金を委ねることで、芸術家に対して政策誘導や検閲ではなく、勇気と自信と機会を与えることを目的として設立された。助成の調査研究機能を強化するという目的では設立の根拠が薄弱ではないか。

2010-07-21 14:39:58
BofE @BofE2019

◇第2 2(1)【6頁】:②「マッチンググラントの導入」については現状の制度の改善案として同意するが、「研究分野における競争的資金」に範を取った助成制度については、まさに政策誘導そのものであり、研究分野から既に指摘がなされているデメリットにも留意し慎重に検討すべきではないか。

2010-07-21 14:45:04
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コメント

theEND @gnck 2010年7月22日
自分の意見、追加しました。
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