#広域処理 『契約先ありきの随意契約で競争原理が働いていないから税金の無駄遣い。国の予算なので環境省と宮城県・岩手県を検査するよう会計検査院に訴えよう』

あざらしサラダ @azarashi_salad

【重要、拡散希望】石巻と亘理地区のがれき処理の「契約変更案件」が提出。北九州市への輸送費は1トン5万円。 http://t.co/aK53u0Z0 契約先ありきの随意契約で競争原理が働いていないから税金の無駄遣い。国の予算なので環境省と宮城県を検査するよう会計検査院に訴えよう。

あざらしサラダ @azarashi_salad

大阪市も同罪のはず→石巻と亘理地区のがれき処理の「契約変更案件」が提出。北九州市への輸送費は1トン5万円。 http://t.co/aK53u0Z0 契約先ありきの随意契約で競争原理が働いていないから税金の無駄遣い。国の予算なので環境省と宮城県を検査するよう会計検査院に訴えよう。

あざらしサラダ @azarashi_salad

@ishikawakz @asahi_nagoya 岩手県や宮城県が入札広告しておらず大阪市や北九州市も応札した事実が無いのだから明らかに随意契約です。鹿島ＪＶや太平洋セメントとの契約では宮城県も岩手県も企画競争だけど入札広告しているはずです。

あざらしサラダ @azarashi_salad

@ishikawakz @asahi_nagoya 岩手県か大阪市に随意契約であることを確認したうえで、会計検査院に「瓦礫処理は随意契約で税金の無駄遣いが行われている」と通告すると良いと思います。

@uedabeck

@ati_noon 随意契約：工事などの請負の契約に際し、入札などの競争によらず、契約主体が適当と判断した相手方との間で契約を結ぶこと。国や地方公共団体の関係機関が行う契約は予算の公正な執行のため一般競争契約を原則にしている。（続く）

@uedabeck

@ati_noon （続き）一般の競争によると不利になると認められる場合など特定の場合に随意契約が認められる。その場合でも相手方から見積書を取り、価格が適正であるか否かを検討し、交渉をしたうえで契約することはいうまでもない。

@uedabeck

@ati_noon 宮城県震災廃棄物対策課佐藤氏「北九州市との契約は随意契約であり、環境省もそれを認めている」

@uedabeck

@ati_noon 宮城県震災廃棄物対策課藤原氏「北九州市との契約における６億２２２０万４６２８円はまず宮城県から北九州市に支払われた後、国が石巻市を通して宮城県に支払う」

@uedabeck

@ati_noon 会計検査院　情報提供の受け付けhttps://t.co/DcgQ53TW

@uedabeck

@ati_noon 会計検査院「我々は司法、立法、行政のすべてから独立した機関です。市民個人での通報で構いません。お待ちしています」