2012年9月9日

東京大学講演会「ヒッグス粒子に迫る」に参加してきた

2012年9月1日、東京大学安田講堂で開催された「ヒッグス粒子に迫る」浅井祥仁先生、北野龍一郎先生のお話の内容をかいつまんでまとめました。認識が違うなどございましたらご意見くださいませ(^^*
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なつき @natsukissweet

@BeanbagPenguin 東大へ、ヒッグスの講演会♪(o・ω・)ノ))♪(o・ω・)ノ))♪(o・ω・)ノ))

2012-09-01 12:10:39
ryugo hayano 💉💉 @hayano

@tcchy: ほお、まだ間に合う?"@hayano: (東大安田講堂にて本日13:30-)【ヒッグス粒子に迫る】http://t.co/n5M6r12A (正午開場なのだが,雨の中すでに並んでいる方々が… http://t.co/2uJRr8b1"

2012-09-01 11:55:56
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なつき @natsukissweet

安田講堂到着。まだ席は空いているみたいだけど結構いっぱい。あらゆる年代の男女が聴講にきてる。#東大Higgs 講演

2012-09-01 13:26:31
なつき @natsukissweet

浅井祥仁、北野龍一郎両先生によるヒッグスの講演会終了。浅井先生からはCERNのLHCでのアトラス実験のお話を、北野先生からは超対称性理論についてのお話を、とてもわかりやすく。

2012-09-01 16:00:24
なつき @natsukissweet

浅井先生のお話。Higgsはぽっちゃり好きなので重いものとすぐくっつきたがるので、何とくっついたかを仕分けしていく必要性がある。LHCではYY,ZZ,WWまでは終了、今はττ、bb辺りを仕分け中。今後はccも仕分けする。期待値よりττやbbが少なかったら標準理論は破れると。

2012-09-01 16:06:10
なつき @natsukissweet

そうなれば超対称性Higgsといえるだろうと。おそらく2015年には超対称性を発見するはず。今後は素粒子、真空、そして時空とが合わさった新しい理論体系がうまれてくるであろうとのこと。

2012-09-01 16:08:32
なつき @natsukissweet

北野先生のお話。実数、虚数を用いた理論はファインマンのルールに従い計算するとHiggs場のルートの重みの平均値が無限となる。ミクロの値を無視するしかない。 量子論+Higgs論では Higgs場の値はテラスケールになってしまい 標準理論が破綻する。

2012-09-01 16:15:43
なつき @natsukissweet

もうアインシュタインの理論を越える時代がきたのではないか?今後は実数、複素数に加えて半人前なブラスマン数(二個掛けてやっと実数、複素数になれ、同じものを掛けると0になる数)を使った計算が必要である。

2012-09-01 16:19:36
なつき @natsukissweet

そしてx,y,zの次元を一枚の紙のように薄いものと見立て、そこを突き抜ける形のようなθの次元が無数に存在すると考えるとこれまでの理論をうまく束ねることができる。これが超対称性理論と呼ばれるものである。

2012-09-01 16:21:52
なつき @natsukissweet

超対称性理論は宇宙初期、インフラトン場(エネルギーの高い状態)が続き、インフレーション(全体のエネルギーが低くなる)が起きることでビッグバンが起こり宇宙がhotになったという仮説とも相性がよい。この理論を前提にすると力の統一、物質の統一を経てSusy粒子の存在領域を計算することが

2012-09-01 16:28:12
なつき @natsukissweet

可能になり、大統一理論へと導くことが可能になるのではないか。超ひも理論をでは空間次元が9個あればうまく説明がつくが、これらは観測することができない。これは我々が今の空間から出られない、もしくは見つかっていない次元が薄すぎて気づけないというふたつの可能性が考えられる。

2012-09-01 16:31:27
なつき @natsukissweet

例えば重力子が見えない次元へと動くと、カルツァ=クライン粒子が存在するはずであり、もし正しければ今後LHCでそういった事象が観測されてくるだろう。

2012-09-01 16:33:24
なつき @natsukissweet

以上、かいつまんでですが本日のまとめでした。(「ヒッグス粒子に迫る」@東京大学、2012/9/1)

2012-09-01 16:35:35
なつき @natsukissweet

物理学は専門外なので認識間違ってるよーってのがあったら色々教えて下さい。後日トゥぎゃります。(ぺこり)

2012-09-01 16:36:52
#FF00B7 @ff00b7

@natsukissweet Grassmann 数なので、グラスマンの方が近いと思いますよ。

2012-09-01 16:51:22
なつき @natsukissweet

ありがとです!グラスマン。なつき覚えた。 RT @fine_tuned: @natsukissweet Grassmann 数なので、グラスマンの方が近いと思いますよ。

2012-09-01 16:53:22
#FF00B7 @ff00b7

@natsukissweet インフラトン場が高いエネルギーを持っている時にインフレーション(宇宙の急膨張)が起きて、他の場(粒子)のエネルギーは薄まって宇宙は冷たくなっちゃうんですけど、

2012-09-01 17:57:32
#FF00B7 @ff00b7

@natsukissweet インフレーションが終わる時に、(質量エネルギーをたっぷり持ってる)インフラトンが崩壊して(運動エネルギーを伴った)他の粒子に変わる事で熱々のビッグバンの状態になります。

2012-09-01 17:58:12
#FF00B7 @ff00b7

講演直接聴いてないけど、フェルミオンの記述にはGrassmann数を既に使っている。超対称性はGrassmann数を使って表されるフェルミオンと、普通の数を使って表されるボソンの間での変換に関する対称性。

2012-09-01 18:24:23
#FF00B7 @ff00b7

その数学的表現として超空間は便利。大胆な見方をすると超空間は空間そのものを拡張した概念だけど、保守的に解釈すると粒子の内部自由度を表す「内部空間」に過ぎない。

2012-09-01 18:29:08
#FF00B7 @ff00b7

俺は超空間を散歩するのが日課だけどな!

2012-09-01 18:30:58
なつき @natsukissweet

@fine_tuned 御意。ちなみにインフラトン場が高いエネルギー状態をもっているのが何故なのかがよく理解できませんでしたが何かしらの理論づけはありますか?

2012-09-02 02:05:19
#FF00B7 @ff00b7

@natsukissweet いい質問ですね。宇宙の初期条件については未解明ですが、例えば次の様に考えます。ランダムな初期条件を仮定して、高い確率でエネルギーが高い状態が実現されるようにする。あるいは、初めは対称性の高い状態にあり、その時はエネルギーの高い状態だったと仮定する。

2012-09-02 09:16:11
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