質の良いWeb制作をするために、まず顧客を理解します。

Web制作をするための、 ヒアリングや顧客を理解する行為の重要性を、 まとめました。
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えなみん様のブログ「毒舌プランナーの異論持論」から一部引用しています。

ishinoji @ishikawa1006

"業者(制作)側がクライアントに資料を渡して「必要事項を書きこんでください」の一言で ヒアリングを完了してしまうパターン。" http://t.co/Idwk1NTt

2012-08-07 23:03:28
ishinoji @ishikawa1006

"会社の理念や背景、理想を言えば業務の流れまで把握していなければモノは作れません。" http://t.co/oi4q7tUA

2012-08-07 23:03:54
ishinoji @ishikawa1006

問い合わせ・依頼があったら、まず一度できるだけ早めに先方へ行っておくのは、そこで得られるものがたくさんあるから。逆に、行けない場合はいろいろ苦労するケースとなりがち。

2012-07-13 13:00:35
ishinoji @ishikawa1006

Webサイトつくってくれと依頼あって、ではまず御社のことをしっかり学ぶところから始めさせてくださいみたいな感じでやってるところって、札幌でどれくらいあるのかな。

2012-08-07 23:17:50
ishinoji @ishikawa1006

クライアントのことを調べて、理解して、ファンになってからサイトをつくっているのかな。

2012-08-07 23:22:45
ishinoji @ishikawa1006

「Webサイトをつくる」というのは副次的なアウトプットであって、本題は「顧客を理解する」ということなんだよね。顧客への関心の有無によって副次的な成果物の「Webサイト」の質も自ずと変わってくる。

2012-08-07 23:29:36
ishinoji @ishikawa1006

まぁ、理解なんてそう簡単にはできないのだけども。その努力、ベクトルが必要ということ。

2012-08-07 23:30:04
ishinoji @ishikawa1006

同様に、依頼側も「Webサイトをつくる」ことを頼んでいると、うまくいかない場合がある。その前に「自社の理解者」となってもらう観点があったほうが、最終的にずっと良いサイトができあがる

2012-08-07 23:32:53