うさぎストライプvol.4『アナログ』感想まとめ
- usagi_stripe
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今日、うさぎストライプを観に行ってきました。やばいです。みなさん、輝きすぎです。ゴールドクロスを装着しております。あまりにも眩しいのでサングラスが必要かもしれません。アドリブスタジオでやっています。
2012-09-14 02:28:59うさぎストライプさん観劇してきました。本当に、もの凄く、面白かった。虜です。客席で打ち震えてました。もう本当に凄く大好きです。いやこれはもう次も絶対観たい。すごかった。上手く言えない。日曜日まで浅草橋のアドリブ小劇場で上演とのことです。
2012-09-14 20:21:24だってめちゃくちゃ面白かったんだもの!! RT @UISHAAA_WORKS: うさぎさん撮影のため観劇してきました。終演後、席を立とうとしたら5つぐらい隣の席にはじめちゃんがいて、舞台上を眺めながらもんのすごくいい顔で頷いてました。
2012-09-14 20:41:53うさぎストライプ『アナログ』アドリブ小劇場。この一瞬の高まりがあるからうさストやめられない。あの大音声の告白が本当は声に出せなかった叫びだと想像するともう。
2012-09-14 20:51:28うさぎストライプはマンネリズムを打破する最強のワンパターンをこのまま構築するのか、一見すると全く違うベクトルへ止揚することに成功するのか、興味深く見て参りたい。
2012-09-14 20:51:45【うさぎストライプ】春風舎上手の黒壁を押し続けたしまうさぎ。ついに壁を倒して見たものは。アドリブ小劇場の黒壁でした。
2012-09-14 20:56:48【観てきた!】 アナログ: うさぎストライプ2度目の観劇。以前観た時よりもとっつきやすくなっていましたが、このスタイルを楽しむためにはもう少し時間がかかりそう。 http://t.co/ktYf3KM4 (←全文)
2012-09-14 22:54:02出会った瞬間がすごいんだな。照明と、音響と、役者の肉体と、作家の台詞が全く違うところからスタートするんだけど、ちゃんと出会うんだよ。最初からひとつであったかのように、ピタリと出会うんだよ。でも出会っちまったのにすれ違うんだよ。もうあんなん目の前でやられたら、たまらないよ。
2012-09-14 23:54:06うさぎストライプさんの公演「アナログ」を観てきた。ああこれすごい。私うさぎストライプさんすごく好きだ。あの叫び声のセリフはどうしても今の私とかぶる。あの叫び声は届かなかったのだろうなぁ。平静装った下には誰だって止まらない想いがあるのよね、すごく胸を打たれた。
2012-09-15 19:56:47【観てきた!】 アナログ: 「物語」と言うか「会話」と言うか、過去作品と比べたら一番面白く感じた。 http://t.co/6c282UAF (←全文)
2012-09-15 21:57:32うさぎストライプは 始めて観たとは思えないくらい馴染んで、心情が匂い立つ舞台だった。 ジグソーパズルのピースが足りないなら でも並べてみたらできた絵に 抜けたところは心で補って 惹きつけられる みたいな。 なんのこっちゃ。 また観たい。
2012-09-15 23:28:41【観てきた!】 アナログ: 新シリーズということだったが、いつものうさぎストライプと違いが分からなかった。 独特の表現で好みは分かれるだろうが、自分にはいつも訴えかけてくるものがある。 良かった。 http://t.co/X7x2nHgv (←全文)
2012-09-16 13:20:03うさぎストライプ『アナログ』観てきましたo(^▽^)o やっぱり出演者の皆さん汗ビッショリでしたw そして今回も泣きそうになりましたよ。特に水野さんの全力の告白はしびれました(o^^o) 明日までやってるようですよ! オススメします!!
2012-09-16 18:10:07うさぎストライプ。昨日観てきたけど。。。特に語る事がないです・・・マイナスの意味で(*´-ω-`)・・・フゥ 良かった点は開演前の小瀧万梨子さんが虚ろな表情で操っていたヌイグルミの所作が可愛かった所かな?話の設定が20分と40分の別作品をぶち込んだ感じがし、物語の親和性が無い印象
2012-09-17 11:23:07うさぎストライプ「アナログ」。とても好きな世界だけど、あの動きや踊りはこれからもずっと不変なのかな。僕が小劇場に行くのは多分まだフォームの固まってない人達の三振の山の中に、時々ある大ホームランをみたいからってのが大きい気がしてて、このままではそれが永久に起きないんじゃないだろうか
2012-09-17 15:24:54うさぎストライプの過去の作品はお話の作り方がとても上手だと思っていたが、今回の『アナログ』という作品は、設定とかストーリー等色々雑な印象を受けた。もしかしたら演者が台詞で言ってたかもしれないし、肝心の所を聴き逃しただけかもしれないが、交わらない2つの別の物語を見せられた感じ(続)
2012-09-17 16:09:42(承前①) 過去作品『いないかもしれない動ver』や『おかえりなさいⅡ』では、【事故・死・忘れたい過去】等の物語の核に、【周りの人々の回想・自身の記憶の開放・心の痛み・独白】等の複数のエピソードが、フィジカリティーを用いて物語の核心を撃ち抜くイメージを持っていました。が、(続)
2012-09-17 16:10:40承前②) 今回うん?という感じが?簡単なあらすじを書くと、ある大学の映画サークルの同期で女優になった子にずっと片思いをしている眼鏡助監督とターボーという人の三角関係という物語のメインラインと、名匠レベルの映画監督(役者?)を親に持つ役者のお話の2つの物語のラインでできている(続)
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