【個人用】リクエストSSまとめ【前置き・蛇足有】

リクエストされたCPで書いた二次創作SSのまとめです。本編の内容と関係のないツイートもまじってるので適宜飛ばし読み推奨。
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アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
SSと呼ぶには字数の桁がふたつほど足りない気もすれが、まあ便乗してみますか #CPリクエストくれたら140字SS書く
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
1ツイート140字を複数繋げてひとつのSSというのもアリなのかな? それならそれでmixiの日記にでも書いた方が早そうだが
まっちゃきなこ @odangoimomushi
@amorphous_k 見る側はmixiの日記の方がわかりやすいやもしれませんね〜。ツイッターだと間に他の人のツイートが入ったりしそうですし・・・(笑)
心骨折TCC(L’AILE) @monomeris
@amorphous_k 今日は秋月涼の誕生日なので、秋月涼と桜井夢子でお願いします。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
@odangoimomushi 一応、togetterというサイトと連携すれば、一連のツイートをまとめてひとつの作品っぽく体裁を整える事は可能です。何より、Twitterでやった方が読んでもらいやすい気がするんですよね……(笑)
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
@monomeris りょうゆめ……なるほど。構想を練ってみましょう
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
涼ちんの誕生日か今日。そんなタイミングでリク受け付けたらそりゃ、りょうゆめのリク来るわなw
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
りょうゆめってオーソドックスのようでいて、実は涼絡みのカッポリングでも屈指の難しさだと思うのね。彼らの関係はゲーム本編中で既に完結しかかっているようなものだから
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
んんwwwこんな時こそ役割論理を使う以外ありえないwww涼に役割を持つキャラか、夢子が役割を持てるキャラを考察するところから始めなければなりませんなwww
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
とりあえず北斗はタイプ一致口説き文句がすべての女性に対して等倍以上で入りますなwww
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
えー、今から私は自作のSSを垂れ流して、TLを凄まじく汚します。mixiとの連携も一旦切ります。苦手な方は一時的に私のつぶやきを非表示にするなどして対処なさる事を推奨致します
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(一)男性である筆者にとってなかなか正しい理解が難しい事だが、特定の男性と交際する女性においては、自身を相手にとって最も愛しい存在であると認識させねば済まないという心理が働くものらしい。かの少女、桜井夢子においてもそれは例外ではなかった。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(二)弱冠十代半ばの未成熟な身体から、女としては既に完成していようかという美貌と魅力を振り撒き、その若々しい美声と、ややあどけなさを残したしなやかな身のこなしで、日本中の男性を虜にしている、そんな少女である。畢竟するに彼女は芸能人、アイドルだった。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(三)そんな夢子の魅力を、今この時はたったひとりの男が独占していた。万人に希望を与えうるそのまばゆい笑顔を、今はただその男にひとときの幸福を与える為だけに注がれていた。奇妙な事に、彼もまたアイドルだった。名を秋月涼という。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(四)この日、ふたりは商店街の小物屋へアクセサリーを物色しに訪れていた。もちろんそんなのはついでの用事で、こうしてふたりで共に時を過ごす事に目的があった。つまるところが逢い引きである。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(五)常識で考えれば、芸能人たる彼らが白昼堂々と、男女の仲であるかのような振る舞いは出来ない。この日ももちろん不自然にならない程度の変装を施し、地味な服装をまとっての逢瀬であった。それでも夢子は幸福であったし、涼もそうに違いなかった。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(六)「これなんか可愛いよね」呟くと同時に、涼は可愛らしい意匠のヘアピンをひとつひょいとつまみとり、はにかむ夢子を無視して彼女の髪にあてがった。「ほら、やっぱり似合ってる」白い歯を見せていたずらっぽく微笑む涼。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(七)「当たり前じゃない。一流のアイドルは何を着けたって似合うものでしょ」強気な事を言いながら、嬉しそうな表情を隠そうともしない夢子であった。こんなやりとりがここ数週間、デートの度に行われていた。道行く人々の誰もがふたりを、心から愛し合う男女と信じて疑わなかった。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(八)そんな幸福の絶頂にいる夢子の心を、ただひとつざわめかせる存在があった。正確にはそれは複数の人間によるものなのだが、問題の本質としては「ひとつ」と表現すべきものであろう。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(九)突如として、涼の名を呼ぶ声が店内に響き渡る。はつらつとした少女の声。夢子にも聞き覚えのある声だった。見ると声の主は、十二、三歳程の快活そうな女の子。その隣にはもうひとり、やや不健康そうな痩身の十五程の女の子の姿があった。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(十)夢子は彼女らを知っていた。快活そうな子の名は日高愛。もう一方の痩身な子は水谷絵理。共に、涼の所属する芸能事務所「876プロ」に在籍するアイドルである。フリーランスとして活動している夢子にとってはライバルでありながら、最近は友人同然の付き合いになりつつあるふたりだ。
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(十一)「涼さん奇遇ですね! 夢子さんも一緒だったんですか!」一転の曇りもない無邪気な笑みを浮かべながら、愛が歩み寄ってくる。絵理もそんな愛を制止しようとして続く。彼女らは涼と夢子の共通の友人であるが、今この瞬間においてだけは夢子にとってこの上なく疎ましい存在だった。何故なら――
アモルファス@アネット学会のハンネマン @amorphous_k
(十二)「やあ愛ちゃん、絵理ちゃん。ふたりも買い物? よかったら一緒に……」これだ。今の今まで夢子にだけ向けていた笑顔を、後から割って入ったふたりにも差別なく向け始める。いつもなら夢子が少し辛抱すれば済む事なのだが、今日に限って風向きが悪かったためであろうか、
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