時間軸ｔと意識高い腐女子

@hmb_rei

四次元空間のりんごのネタをもう一年は引きずってる。

@hmb_rei

いくら考えても答えが間違ってる理由が見つかってもう今日は思考がループする事態になってやめた。

@hmb_rei

結局四次元人はなにを見るんだろう

@hmb_rei

まて、もし聞いたとして理解できるかなあ。二次元の気持ちになって考えよう。

@hmb_rei

まず、平面の連続で立体というものができてるっていうのは二次元の人理解できるのかなあ。

@hmb_rei

二次元の人は奥行きを理解できるのかなあ。

@hmb_rei

四次元空間、って私は四次元目を時間軸に合わせてるんだが…つまりこう、映画みたいに連続した時間を、四次元の人は一目で見れるの…？

はるたな @haruna_tan

@hmb_rei 二次元世界で奥行きの概念が理解してもらえると思えないなぁ。四次元を時間軸に設定していることだって三次元世界の住人の考えなのだし。

@hmb_rei

@ameko270 なんかねえ、私たちが前後左右上下自由に移動できるから、四次元の人も時間軸自由移動できるって仮説たてたらさ、つまり世界の始まりも終わりも見えちゃうことになって…なんかちがう…

@hmb_rei

@haruna_tan たしかに、よく知られてる四次元目が時間軸っていうのはそれ以外だと普通の人にはようわからんからってだけであって時間軸とは限らんですもんね…。別のなにかの座標があるのかしら…。

そめのうりん @ush1milk

四次元空間の件で悩んでいる方の件なのだけれども、ぼくの個人的見解では、そもそも縦横高さをxyz軸として定義し、四つ目の軸tを時間とした場合、そもそもこの世界は三次元ではなく、tの行動に制限のある四次元だと思うのだが如何かね

にょろにこふ・ふわふーわ氏 @tukikok

二次元の人間がぼくらを認識するとたぶん平面に映る。五次元の人間を僕らが認識しても平面に映る。らしい

そめのうりん @ush1milk

だって時間的経過が存在しない世界じゃないじゃないですか。林檎で例えると、林檎というのはxyz軸空間だけで完全に定義できるものではない。t軸上でも花→結実→枯れるまで運動している物体ではなかろうか

@hmb_rei

そもそも三次元の人は上下左右前後自由に動けるって仮定はあんまりよくないもんなあ…飛べないし。可能ではある、みたいな…。なら四次元人も時間の移動に制限はかかるのかしら。

にょろにこふ・ふわふーわ氏 @tukikok

五次元を三次元的に捉えた平面とはつまり影のことだから、ぼくらの影は五次元に映ったぼくら自身の次元の広がりだとすると厨二心がうずく

@hmb_rei

この世界が四次元か。むー。確かに時間軸は確かに存在してるんだろう。流れてるし。不可逆なのがなあ…なんとも…んん？

はるたな @haruna_tan

@hmb_rei 仮に時間軸が四次元方向の座標であるとすると、っていうところから始まるんだよね。もし四次元世界の生物(であるかどうかさえもわからない)がいるとするなら、それは視覚という感覚器官を使って外界を認識していないのではないかと思う。

@hmb_rei

あのね、りんごがりんごってなにが決めてるのかなって思って。一時期はそれ原子レベルいったらりんごの意識ないんだから原子の始まりから終わり見えるの…？とかなって気持ち悪い。

そめのうりん @ush1milk

仮に林檎がxyz軸のみで定義可能なら、人間が一般に想像する林檎は、「赤くて丸くて切ると中が黄色く種があって食用可能で…」というあの外観さえ備えていれば、万年放置しても腐らず、種をまかずとも花がなくとも発生する謎の物体(時間経過の概念を持たない林檎)と全く同一な訳だが

@hmb_rei

でも奥行きある私たちも形とどめてんだからそんなこと無いわなあ。

にょろにこふ・ふわふーわ氏 @tukikok

時間の概念的に制約がないなら、四次元に於ける終わりとはじまりが気になる…。あるふぁにして、おめがである…

はるたな @haruna_tan

私は二次元とかよくわかんないけど、線から面へってものっすごい変化だと思うのよね

@hmb_rei

@haruna_tan 視覚がない…なんとなくそれはわかるきがします。時間軸認識するのに目は向いてなさそうとは思った…。