神とアンドロイド、キャラクターへの共感 ~京フェス2012を前に

10/6開催の京都SFフェスティバル2012の本会企画「キャラクターが導く未来社会」に参加される榊一郎氏と長谷敏司氏が、企画にからめたやりとりをされていました。 面白かったので宣伝を兼ねてまとめました。 ■京フェス2012本会企画「キャラクターが導く未来社会」 http://goo.gl/9E8TV 続きを読む
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榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

つう事で、こういうでます。明らかに私が一番胡散臭いがw RT @KUSFA: 大変長らくお待たせいたしました。京フェス2012、四つ目の本会企画「キャラクターが導く未来社会」を公開しました。出演者は榊一郎氏、新城カズマ氏、長谷敏司氏、山本弘氏です。

2012-09-19 11:40:23
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

山本先生以外とは顔合わせた事有りますが、普段からお付き合いのある人達ではないので、参加者としては期待半分、不安半分。私だけ空気読めずに的外れな事言わなけりゃいいけどw

2012-09-19 11:45:46
長谷敏司 @hose_s

今年も京フェスに呼んでいただくことになりました。出演者が素晴らしく幅広いので、どんな話が出てくるか楽しみです。榊さんの実際的な深い見識と、企画テーマのSF的な部分が結びついたりする展開があったりするなら、是非個人的にも見てみたいです。物語工学論の新城さんもおられますし。

2012-09-19 12:29:34
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@hose_s 長谷さんのツイート見てふと思ったんですけど、キャラ論ってとことん突き詰めると、確かに「神」とか「アンドロイド」とか、人が人以外に人の形を当てはめたがる心理とかで、何か引っ張り出せそうですね。すいません、私は商業でのキャラクタービジネス論しか考えてなかったorz

2012-09-19 12:38:27
長谷敏司 @hose_s

@ichiro_sakaki 私は、以前小池一夫先生のキャラクターマン講座に潜り込んだとき、小池先生が「神は人類最古のキャラクター」と言っていたのと、結びつけていた感じでした。あの方法論って、人間でないものを使ってどう人間を誘導するかという話で、演劇論との交錯でもあるんですよね。

2012-09-19 13:45:45
yoshihiro tsuduki @y_tsuduki

@ichiro_sakaki @hose_s 横合いからすみません。そのあたりの「人が物体をキャラクターとして認識する心理」は、阪大の(ダミーロボットで有名な)石黒さんがロボット演劇とかで研究しておられますね。私も草の根レベルのホビーロボットでいろいろ考えています。

2012-09-19 12:42:07
長谷敏司 @hose_s

@y_tsuduki @ichiro_sakaki エルフォイドなんかも「人が物体をキャラクターとして認識する心理」の応用ですね。 http://t.co/5qKpQwyN

2012-09-19 14:33:38
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@y_tsuduki @hose_s ロマンと言ってしまうとそれまでですが、やはり「人でないものが人に近づいていく」事に惹かれるのには、何か、人間の人間たる心理、みたいなのに関連があるのかも、とか思いますよね。

2012-09-19 18:02:30
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@hose_s 逆に、人間は、人間心理を介してしか、事象を理解・共感出来ない(しにくい)、という考え方も成り立ちますよね。極論ですが、ある意味、「萌え単」とかの「萌え系で学ぶシリーズ」なんてのは、その典型なのかも。<と、いきなり話が俗っぽくなる

2012-09-19 18:06:30
ピーナッツ@悪魔崇拝 @penuts_k

わからないからガンダムで例えてくれってやつですね RT @ichiro_sakaki: @hose_s 逆に、人間は、人間心理を介してしか、事象を理解・共感出来ない(しにくい)、という考え方も成り立ちますよね。極論ですが、ある意味、「萌え単」とかの「萌え系で学ぶシリーズ」なんての

2012-09-19 18:08:13
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki

@penuts_k @hose_s ああ! (と膝を叩く) そう考えるととても理解しやすいw

2012-09-19 18:09:07
長谷敏司 @hose_s

@ichiro_sakaki 『萌え単』のメソッドは裏を返すと、「キャラクターを介して語らせる」ことは、事態を単純化して見通しをよくするとも言えます。つまり、「人間心理を介してしか」だけれど、キャラクターに語らせる時点で「共感の内実」が誘導されて”語り”になっている気がする。

2012-09-19 20:44:45
長谷敏司 @hose_s

@ichiro_sakaki その”語り”の話者の責任がぼかされたり、内実をつまびらかにしないことのおかげで、キャラクターを介した言葉は明快になったり広く伝わったりする。キャラクターにまつわる性質は意識活動の重要な側面を占めている、というとSFらしくなるような。

2012-09-19 22:06:59