【奴隷の次はカルトか】あのサントリー社員、電力会社の作った電気を使いながら電力会社社員をカルト呼ばわりする #日本翼
毎度おなじみのこいつです
急性白血病で前妻を亡くしました。今回の原子力災害で私と同じ悲しさを味わう人が出ないことを祈っています。つばさは希望をあらわします。複数形にしているのは、私が右翼でも左翼でもないからです。
今日のオカズはこれらしい
毎日息をするように他人を誹謗中傷してはデマを垂れ流して 自 家 発 電 してる○嶋君ですが、本日は電力総連をオカズにするようです。
で、ひとつ聞きたいんだが・・・
電力を供給してる人間をカルト呼ばわりしながら電力を使ってる米嶋剛ってバカなの? #日本翼 http://t.co/hbklvUZm
2012-09-21 08:47:46何で電力会社の社員をカルト呼ばわりしながら、その電気をしれっと使ってツイッターしてるんですかね?
カルトとは
社会学上におけるカルトの定義
19世紀から20世紀の変わり目の頃、ドイツのマックス・ヴェーバーやエルンスト・トレルチなどの社会学者、神学者による説では、キリスト教団体を「教会」(各国の主要な教団)と「セクト」に分ける類型法があった。セクトは既存の教会を批判し、宗教的により正しい生き方を目指して分派した小規模団体であると定義した。このような教会とセクトの分類は、キリスト教世界内の団体間の緊張関係に着目している。
なお、1950年にアメリカの社会学者のハワード・S・ベッカー(Howard Saul Becker) は、非キリスト教的なスタイルを持つ新興団体を新たな類型として含め、これを「カルト」と定義した。ベッカーの言うカルトは、心霊術、占星術などの信者集団で、小規模かつ緩やかな組織構成という特徴を持つものである。
フランス国民議会「アラン・ジュスト報告書」によるセクト(カルト)の定義
ヨーロッパにおいては「カルト」という言葉は用いられず、社会的に警戒を要する団体を、「セクト」と呼ぶ。
1995年12月、フランス下院で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。この報告書は、調査委員会の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』ともよばれている。
この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。
1.精神の不安定化
2.法外な金銭的要求
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷
5.子供の囲い込み
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み
以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。