洋画「ヘルボーイ」 コメンタリーメモ

洋画「ヘルボーイ」の監督によるコメンタリーより気になった部分のメモ
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vfx2000 @vfx2000

ヘルボーイを観る。ギレルモ・デル・トロ監督によるコメンタリーはまた明日にでも。。

2010-06-30 02:16:33
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ギルレモ監督 影響を受けたコミックアーティストはウィル・アイズナー、バーニー・ライトソン、R・コービン、マイク・ミニョーラ

2010-07-01 00:22:08
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ナチス×オカルトはコミックや映画で度々取り上げられてきた 中でもインディ・ジョーンズが先駆け ラヴクラフトをモチーフにしたセット ヒットラーはオカルト結社であるトゥーレ協会に入っていた

2010-07-01 00:27:33
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本作に使われている技術のこれら球体や回転儀(ジャイロスコープ)、磁場、電気は当時(トゥーレ協会時代?)では最先端の技術だった

2010-07-01 00:37:46
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電磁コイルやテスラの発明の本を漁った 原作とは違う儀式にした 舞台はスコットランド ヘルボーイの葛藤、2人の父親(教授とラスプーチン)、原作よりわかりやすく描けた オリジナルではブルームの心理はわく描けてなかった

2010-07-01 00:49:19
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ヘルボーイのタイトルシーケンスは迷宮がテーマ 最近だとゴッドオブウォー3がこのテのみせ方してましたね。。かっちょイイ

2010-07-01 00:53:23
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迷宮。多くの角を曲がり運命を選ぶ。迷宮とは迷うところではなく自分を見つける場所。神秘主義的な考え方によると自分がいるべき場所への道を見つけるためのもの。本作には迷宮のような建物や二手に分かれた通路が数多く出てくる。これら迷宮のイメージは全て本作で語られる葛藤を表現している

2010-07-01 00:58:41