阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ 9/21〜23 感想まとめ
- tombowotsunagu
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演劇人が集う土地って意識が働いて若手がやや単調であくの強い役のわりに決定打不足も何人か。平田裕一郎さんが演技ぽい演技でデフォルメしてる部分もあるんだけど毒気をはらみながらもしゃにむに突進するからついつい共感 http://t.co/rzk9750w 阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ
2012-09-23 20:21:39赤堀雅秋脚本『阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ』皮肉に満ちた脚本は勿論、演出やセットも素晴らしかった。もう絶対に見たくない、だけどもう一度見たい。狂気が日常の一部となった街では、寧ろ狂気を狂気とする父子が異常に見えてくる。冒頭からタイトルの流れが本当に好き!考察厨にはきっとたまらないね。
2012-09-23 19:52:00舞台『阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ 』はかなりDステ『アメリカ』と繋がるものがあってああ・・あの時のああいうシーンや言い回しは赤堀さん脚本の特徴なのかな・・・と思いました。
2012-09-23 19:20:01胸がすくようでありながら阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐの登場人物には自分に都合が悪くなるとごまかすのが多めで軽くイラっとも(笑) http://t.co/cUjmX63d でも(全体的に悪影響が出ないよう)クールな対応をすることが大事って流れに逆らう 背徳感 しびれるね
2012-09-23 19:16:32『阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ』は“笑い”と“恐怖(違和感)”が同位に有ることを示し、お互いがお互いを内包している事で観客を揺さぶっていた。今日観た『大きなグミの木の下で』は“笑い”が前面に出ていて、笑わせる事に特化していました(ラストのシリアスな展開はこのせいで正直不発)。
2012-09-23 19:05:22今日はマチネのみ。少し緩い時間を過ごしていたら待ち合わせにギリギリだ。明日の夜公演には、また新たに「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」と向き合う。新鮮に。どんな芝居も、新鮮に、が合言葉だ。
2012-09-23 18:54:30@Mooncat20100330 ほほう♪「阿呆の鼻毛…」トムくんもすごく良い刺激をもらっていたようですね。私は、今日行こうかと迷ったんですが、別のに行っちゃいました。…あ、讓さんのリプは「叱る」というよりむしろ「へへ~ん、違うもんね」な感じを受けましたよ。だからお気になさらず♪
2012-09-23 18:46:24【阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ】うっ積した不満とうまく向き合うにはこれだわ!なかでも感情がありのままににょきっと顔出す吉本菜穂子さん、出色。笑っちゃ申し訳ない、感じワルイような描写に限ってクスっと・・脚本:赤堀雅秋、演出:河原雅彦 http://t.co/h8KesIrK 本多劇場
2012-09-23 18:29:54ちなみに、阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐとは愚かなさまってことだそうで。 それを考えるとかなり納得。 登場人物たちの"阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ"物語。 物騒であり得ない馬鹿げてる日常的な世界。 物語の解釈にいろいろ頭を悩ませてみては?
2012-09-23 18:06:06阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ@本多劇場 なんていうか、かなり絡まっている。いろんなことが。 昔観た「殺人者」って作品に世界観が似てると思ったら、作者が一緒だったよw 絡まり方を整理しつつ、編み直すと一本になる。 ただし、伏線回収はしっかりしないとただ意味不明なまま終わっちゃうかも。
2012-09-23 17:58:53@kana_dr 『阿呆の鼻毛…』帰りです。タイトル、慣用句だったんですね。色々とよく分からない中、ひとつ解明しましたm(_ _)m
2012-09-23 17:21:36本多劇場で「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」観劇。今日の天気にぴったりなお芝居だった。ちょっとカネコアツシの漫画の世界みたいだなと思った。
2012-09-23 17:12:32本多劇場にて阿呆の鼻毛に蜻蛉を結ぶを観てきました。アホっぽいタイトルからは想像もできないホラー。小さな村で発生した通り魔連続殺人事件。その犯人もその被害者の家族も最終的には村という閉塞感の闇に飲み込まれて行く。そしてその闇の前では殺人事件が起きようが、起きまいが関係ないのだ。
2012-09-23 16:56:24@TENPAorKUSEGE 淳くん☆どーしても阿呆の鼻毛舞台、観たくてたまらなくなって、チケットゲットいたしましたー(♡˙︶˙♡)久しぶりのあっちゃん♪来週だけど楽しみにしてます\(^_^)/♪♪♪
2012-09-23 14:46:26で、その直後に観劇した赤堀雅秋脚本の「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」の舞台。正直、情けないことにほとんど理解できなかったんだけど、バ-のママの台詞が正にこの女性語りなんだよねぇ~。お客の男性陣とツボどころが噛み合わないところを笑いに昇華させてる。男性脚本家だからこその視点なのかも。
2012-09-23 14:00:22