#readghc 第一回
-G<N> オプションでガベッジコレクタが使う世代の数を増やせることを確認しました。 ./Test +RTS -G3 -s #readghc
2012-09-29 19:06:27間違えた #readghc 多相再帰型の Finger Tree の解説now http://t.co/gIVPi5Is
2012-09-29 19:45:13Data.Sequence.Seq です? http://t.co/IjbUgv80 http://t.co/dFMfe9MH http://t.co/BMDS17UW #readghc
2012-09-29 20:13:23GCに関してはGC本がおすすめですがここに書いてあるのでもかなり網羅してます。 / GCアルゴリズム詳細解説 - livedoor Wiki(ウィキ) http://t.co/3qkMDDHe #readghc
2012-09-29 20:30:29最後に"A more flexible code generator for GHC - John Dias. Haskell Implementers Workshop, Edinburgh 2009." [http://t.co/BAlMllwR ]見て終了 #readghc
2012-09-29 20:50:02最後に、今年の Haskell Implementors Workshop で補足 http://t.co/9LSI6lG8 #readghc
2012-09-29 20:52:16う~ん、やはりUpdates.hの中にあったwrite_barrier() はメモリ保護の状態を切り替えるオペレーションではなく、書き込み順序を保証するという意味での write_barrierであったようだ。。。 #readghc
2012-09-29 22:35:29[再掲] new code-generator の現在の開発状況 https://t.co/jT3QbDZy https://t.co/q0Tzcm64 http://t.co/CYkNAipf http://t.co/YPksI1mq #readghc
2012-09-29 23:22:38ついでに、x86 で割り当て可能なレジスタの native code-generator での定義 https://t.co/cs10kMRS #readghc
2012-09-29 23:46:13@nothingcosmos もしよろしければ、 #readghc での発表資料をいただけないでしょうか。こちらに議事録からリンクをはりたいと考えています。 http://t.co/iJ3dkbLN
2012-09-30 00:14:49@master_q お待たせしました。多少手直ししてあります。http://t.co/YJBbClZ0
2012-09-30 21:09:32