120929 archiforum in OSAKA #1「スタディの可能性」長谷川豪×香川貴範 #AF0929
もうすぐ始まります。 #AF0929 RT @archiforumOSAKA: 第1回:2012年9月29日(土) 17時~19時(開場16時30分) テーマ:「スタディの可能性」 ゲスト:長谷川豪(建築家) コーディネーター:香川貴範(建築家)
2012-09-29 16:44:57ここにRT @kohe13: もうすぐ始まります。 #AF0929 RT @archiforumOSAKA: 第1回:2012年9月29日(土) 17時~19時(開場16時30分) テーマ:「スタディの可能性」 ゲスト:長谷川豪(建築家) コーディネーター:香川貴範(建築家)
2012-09-29 16:48:08ハッシュタグ誘導→ #AF0929 RT @orihihs0y: RT @archiforumOSAKA: 第1回:2012年9月29日(土) 17時~19時(開場16時30分) テーマ:「スタディの可能性」 ゲスト:長谷川豪(建築家) コーディネーター:香川貴範(建築家)
2012-09-29 16:57:42RT @kohe13: RT @kohe13: もうすぐ始まります。 #AF0929 RT @archiforumOSAKA: 第1回:2012年9月29日(土) 17時~19時(開場16時30分) テーマ:「スタディの可能性」 ゲスト:長谷川豪(建築家) コーディネーター:香川貴範(建築家)
2012-09-29 17:01:00まずはスペーススペースの香川さんから。二階建ての住宅。一階の階高がすごい高い。元々は店舗併用住宅で、一階が店舗、二階が住宅。また敷地のキワで用途地域が変わっているというコンテクスト。 #AF0929
2012-09-29 17:04:24香川:地面と屋根上の家。敷地周辺のコンテクストの読み取りからスタディを始める。商業地域と住宅地域の境界に敷地があり、まわりの住宅より高く建てられる。 #AF0926
2012-09-29 17:04:52香川:6階と3階が合体したものを考えていた。用途地域の境界という特徴が合わさることで敷地の特徴がでないか。 #AF0926
2012-09-29 17:06:17RT“@siskw: ハッシュタグ誘導→ #AF0929 RT @orihihs0y: RT @archiforumOSAKA: 第1回:2012年9月29日(土) 17時~19時テーマ:「スタディの可能性」 ゲスト:長谷川豪(建築家) コーディネーター:香川貴範(建築家)
2012-09-29 17:06:52断面図のスタディから。家族条件と斜線制限をスタート条件としている。断面に3階と6階同居させたが、施主からコンクリートを使って欲しいという条件がついて小さくさせる方向に。 #AF0929
2012-09-29 17:07:11香川:環境的要素。南側の隣地の軒越しから太陽光を取り入れられるのではと。東側は道路に面していてそちらから取り入れてもいいが、一番使いたい時間帯に太陽光を使えない。 #AF0929
2012-09-29 17:09:39RT @kohe13 香川:環境的要素。南側の隣地の軒越しから太陽光を取り入れられるのではと。東側は道路に面していてそちらから取り入れてもいいが、一番使いたい時間帯に太陽光を使えない。 #AF0929
2012-09-29 17:10:03南側に隣地、北側に道路があることもあり、太陽光を南側から隣の家越しに入れる検討を始める。しかし、実際は正午しか明るくならないことがわかり、室内環境を中心に断面の模索が続く。 #AF0929
2012-09-29 17:11:11香川:1階と2階との距離が離れていて、そこから太陽光を取り入れる。その太陽光をリビングに丘を作って太陽光を当てる案。丘は階段のような形状の案もあった。床面積の無い中で、CGで断面をつくって寸法そスタディ。山の形のスタディで人の動線などを検討した。 #AF0929
2012-09-29 17:14:58二階と一階をはっきりとふたつに分け、一階の階高を高くすることで、室内により光を入れる。合わせて一階の床を山型に盛り上げることで、光を内部の床に当てることに決めた。 #AF0929
2012-09-29 17:16:27