渡邊芳之先生@ynabe39の「「5万円のカツカレー」があるとして,それを食べるのは「贅沢」だろうか。」
この話の魅力は「カツカレー」という「庶民感覚としか言いようのない食べ物」が「庶民感覚のなさ」を指摘する題材になっているところだ。by 渡邊芳之
渡邊芳之
@ynabe39
「たこ焼きを3500円分食べた」とか「よっちゃんの酢漬けイカを3500円食べた」とか,これ「庶民」でしかあり得ないだろう。ならカツカレーだってその範囲ではないか。
2012-09-26 21:52:07
渡邊芳之
@ynabe39
斉藤先生は「3500円のカツカレー」をその「良いもの」と考えておられるのかそれとも「もっと別の良いものを食べるのが庶民感覚」と言っておられるのか。
2012-09-26 22:21:33
渡邊芳之
@ynabe39
イメージ的には「牛友チェーンの大盛り」ですね。 RT @ssaassaakkii: カレーには大衆食という文脈が強いので、五万円のカツカレーと聞くと、大食い用の超大皿を思い浮かべてしまいます。
2012-09-26 22:25:29
渡邊芳之
@ynabe39
おそらく昨日今日はカツカレーの売り上げが伸びているだろう。「モノを売るためには必ずしもそれによいイメージを与える必要はない」ということがよくわかります。
2012-09-27 07:43:31
渡邊芳之
@ynabe39
むしろそのカツカレーの安さがすごい。 RT @itokimio: ぼくも今日の昼食は、学食でカツカレーを食べました(笑)。なんと影響されやすいのでしょう。でも、価格は安倍元首相の10分の1以下でしたが…。
2012-09-27 12:35:08
渡邊芳之
@ynabe39
おかしいと思ったよw。 RT @itokimio: すみません。レシートを見間違えておりました(笑)。460円でした。それでは安すぎですよね。 RT: @ynabe39: むしろそのカツカレーの安さがすごい。
2012-09-27 12:41:18