うち、遊びの名前にもなっている「それはなんでしょう?」はやはり多くて12問。「なんだった?」と過去を尋ねたり「なーんだ?」と語尾を変えてみたり「これは」としてみたり、バージョンに工夫もみられました。
2012-10-02 14:02:06なに?を尋ねる問題も、動詞や名詞を加えることでバリエーションを増します。「なにが」+「あった?出来る?乗ってた?」//「なにを」+「見た?拾った?教えた?しますか?お願いしますか?」//「なにに」+「使いますか?」//「なんの件?」など
2012-10-02 14:09:06言葉を尋ねる問題も多くて「なんて言います(した)か?」8問。「言われましたか?」3問。「どんなことばでしたか?」1問。「なんと書きましょう?(書いていましたか?)」と文字を尋ねるもの3問。
2012-10-02 14:13:07言葉の変わり種だと、「(三文字で)なんと書かれていましたか?」「白◯?」「◯◯◯?」「〜の◯◯(◯◯は孤独)〜はどうしましょう?」「××××はなんでしたっけ?××××を教えて下さい」「どんな四字熟語ですか?」「それを定義して説明して下さい」など
2012-10-02 14:16:26なに?を尋ねるもの以外で多かった問題は「どんな〜?」で40問近く。「どんな」+「人?物?形?色?方法?場所?音?」などや「曲?CD?歌?子供?先生?車?虫?道?味?技?表情?着物?漫画?辞書?ホテル?映画?タイプ?天候?夜?」など限定を強めたものも。
2012-10-02 14:23:55行為について尋ねた「どうしますか?」も多くて11問。「なにされてるの?」というものも。「どうしたらいいですか?」と相談型が8、これは「海へ行け!」という、相談に対しアドバイスで応える遊びとして確立されましたね。
2012-10-02 14:28:21理由について尋ねた「なぜですか?」も15問くらい。「それ本当?理由も教えて?」「どうしてなの〜?」「なぜせなあかんのん?」「なぜやめたのですか?」「どうして逃げるんですか?」など言葉遣いを変えたり(方言は珍しい試み)行為を限定したりなど。
2012-10-02 14:31:44「好きですか?嫌いですか?その理由は?」3問「したいですか?したくないですか?その理由は?」1問、などまず二択を迫りその理由を尋ねるものも。
2012-10-02 14:34:32などなど、これまでのそれなん後半をざっくり仕分けしてみました。前文と合わせ、全文で意欲的な問題もありましたね(雪山山荘事件とか)今後も新たな趣向を生み出していけると良いですね(←なんだそのまとめ)
2012-10-02 14:41:12