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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
【MEXT】放射性物質の分布状況等調査データベース→http://t.co/RHDFUOKk 測定データの全件ダウンロード→http://t.co/7lgDQbyN
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
http://t.co/16mQ43Mp (ようやく放射線量等データベースが公開された━(゚∀゚)━!)
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/Vr30IJs1 しかしcsvをダウンロードしたけれども、各地点で測定された空間線量率の測定結果と、土壌表層における放射性物質の放射能濃度の測定結果が分かれていたり、北緯と東経の座標入力を拝見して('A`)
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/Vr30IJs1 試料採取日が2011/6/4~2011/7/8だから、第2次分布状況調査の結果は含まれていないようだ。 あとは「37°37'53.5"」といった入力を10進法入力に変換しないと…('A`)

Cs134/Cs137放射能比

Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
土壌中のCs134/Cs137放射能比(2011/3/11時点の値に換算)の頻度分布を作成してみました 出典:放射性物質の分布状況等調査データベース→http://t.co/BdgHyXU2 http://t.co/vAPJTEuE
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
http://t.co/vAPJTEuE 各サンプルの平均値を使わず、サンプル1~7でCs134/Cs137放射能比(2011/03/11換算)を求めて頻度分布を作成したのだけれど、1.09~1.10の範囲で小さなピークが現れた。このピークが本当だとすると非常に興味深い
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
というのも、Cs134/Cs137放射能比というのは破損した核燃料の燃焼度に対応しているので、主成分として比が約1.0の放出と、もう一つの成分として比が約1.1の放出があったかもしれないからだ
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
一つよく調べて確認しないといけないのは、http://t.co/7lgDQbyN でダウンロードできる土壌試料の核種分析結果に格納されている、"各サンプルの沈着量の平均値"のデータが、各サンプル1~7の沈着量の値からどうやって算出されたのか、という点
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
奥村晴彦先生のHP(http://t.co/KVz715Hv )において、昨年公開された土壌中Cs134,137濃度に基づいて、Cs134/Cs137放射能比の頻度分布が整理されているが、その頻度分布では約1.1付近にピークは確認できない
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/MH4ZTilH ちなみに私が作成してみた図で示すと→http://t.co/4FlN2WUX 昨年公開されたhttp://t.co/8ctCLPel のデータを整理したときにはCs134/Cs137放射能比が約1.1の小ピークは観察できなかった
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Michiharu Wada @mw_mw_mw
土壌調査データの新規公開で5個/地点の個々のデータ(統計誤差付き)が読めるようになったが、惜しむらくは測定の検出器IDが無かった。Cs134の定量には主にサム補正からくる系統誤差が露見しており、134/137比を高精度で議論する場合注意が必要です。@hyd3nekosuki
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
@mw_mw_mw さま、ご助言下さり有難うございました。発表後のコメントと致しましては、Cs134/Cs137放射能比について炉物理的に考察する前に、各実験データについてCs134のカスケード補正が適切になされているかどうかを確認すべし、とのご指摘頂きました

航空機モニタリングによる空間線量率[μSv/h]

Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
【MEXT】放射性物質の分布状況等調査データベース→http://t.co/RHDFUOKk 航空機モニタリング及び走行サーベイの測定結果を公開→http://t.co/l4Svx95f  走行サーベイはH23.6の調査、航空機モニタリングは第4次測定結果(H23.11.5換算)
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
先週9/28にhttp://t.co/xxnMFNH0 とのお知らせがあった件、いつの間にか航空機&走行サーベイ測定結果が公開されていた→https://t.co/DGxPTIAt
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/DGxPTIAt から航空機モニタリングの結果をダウンロードしてみた。行数が13万行超えなので、Rを使用して図を作成するのが良いか。(北緯, 東経)が(37°57'16.5", 140°25'20.4")といった書式だから10進法に変換せねば
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
Rで北緯,東経の10進法への換算は以下のようにやってみた: conv <- function(x){ y=strsplit(x,"°|'|\"") y=as.numeric(y[[1]]) return (y[1]+y[2]/60.0+y[3]/3600.0) }
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
あと、空間線量率の値として"<1.0E-01"という文字列が入っている地点もあったので、adhocではあるが、プロット上は"1.0E-01"として図示した
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/DGxPTIAt 公開データを用いて、第4次航空機モニタリングの空間線量率(2011/11/05換算)を0.1~100[μSv/h]の対数目盛りで図示。カラーレジェンドの色合いは青白赤黒のグラデーション http://t.co/MpnRnRYD
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/DGxPTIAt 公開データを用いて、第4次航空機モニタリングの空間線量率(2011/11/05換算)を0.1~100[μSv/h]の対数目盛りで図示。カラーレジェンドの色合いはYlOrBrを使用 http://t.co/bEm4B9QE
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/DGxPTIAt 公開データを用いて、第4次航空機モニタリングの空間線量率(2011/11/05換算)を0.1~100[μSv/h]の対数目盛りで図示。カラーレジェンドの色合いは虹色状のグラデーション http://t.co/WeegSjjA
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
この図(http://t.co/WeegSjjA )を、0~80[μSv/h]の線形目盛で図示するとこのような分布図となる。最大値は、1F付近の北緯37°25'26.3",東経140°59'36.8"地点における74 [μSv/h] http://t.co/U6mSqXwY
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
空間線量率が0.1~74 [μSv/h]の広範囲に渡る為、線形目盛でプロットするとグラデーションが分かり難い。そこで、この図(http://t.co/U6mSqXwY )の目盛を0~5 [μSv/h]の範囲で図示するとこのような形 http://t.co/q6fYaTBi
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Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki
https://t.co/DGxPTIAt 【試算】公開された航空機モニタリングの空間線量率データ(2011/11/05換算値)に基いて10年後と50年後の空間線量率を予測。ただし、Cs134,137の物理的半減期による減衰のみ考慮 http://t.co/KmAOZIR9
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コメント

早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012年10月3日
興味深く拝見しました。「ウェザリング効果によって、将来の空間線量率はさらに減少することが見込まれる」とはどういう意味ですか?Weatheringはふつう風化と訳されます。その場で風化して線量率が減少するとは思えません。浸食運搬のことを言ってるのですか?
ryugo hayano @hayano 2012年10月3日
第5次航空機モニタリングの測定結果等 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6289/view.html では,80km圏内で物理半減期より減少が早いと分析(23% vs 14%).NUREG, RASCALとの比較はどうなるでしょうか?
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki 2012年10月3日
HayakawaYukio ご指摘有難うございました。雨や風といった自然要因で放射性核種が侵食/運搬されることで、地表面上の放射性核種数の密度が減少し、空間線量率が低減する効果を"ウェザリング効果"と表現しておりました。
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki 2012年10月3日
HayakawaYukio この試算(pic.twitter.com/wXUJU0MB )では、空間線量率分布の相対的な形は変化しないと近似しましたが、実際には放射性核種の移動/拡散によって分布の形も変化し、ウェザリング効果で低減しない地域も有り得るかと考えています
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012年10月3日
そのような意味合いでのウェザリング効果という表現を他でも見たことがあります。原子力業界では普通の言い方なのかもしれませんが、地質学地形学専門用語の誤用です。学際的には通じません。
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012年10月3日
(放射性プルームという語もそうだね。気象学であれを表現するベストの用語は雲でしょう。すくなくともプルームではない。プルームには特別の意味がある。サーマルに対峙。)
早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012年10月3日
なお、浸食運搬がない場所での減衰状況を私自身でいくつか測定してます。参考までにお知らせします。http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-category-18.htmlおおむね半減期でうまく説明できます。
nao @parasite2006 2012年10月3日
去年9月にできた「福島土壌調査」http://bit.ly/qGAnep サイトに6-7月の土壌調査結果に基づく30年後までの線量予測が出ています。この予想を航空機モニタリングによる実測結果と照合したらどの程度差がついているのかしら。
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