
戦う司書って どうなの? パート2 古典映画を語る
-
Eric_Ridel
- 5914
- 0
- 2
- 0

逆に、失敗例は?@CHIHYA_P RT ストライクウィっチーズw @Trunicht 実際にそれをやって成功した、風刺やコメディの例は?
2010-07-28 07:33:40
ん~、文化のサイクルってのは表現技術やメディアとの「相対的成長」を伴いながら洗練されていくものですが、どこかが勝ち過ぎると逆にボトルネックになることもあるんじゃないかな。とは思う。 @Trunicht ところで、この記事見ました?http://bit.ly/9aPUWC
2010-07-28 07:43:39
それに気づけない作家が、『自分の個性だ』と思いこみ、どんどん落ちぶれていく。@CHIHYA_P RT これについては「ナイショ」ということにしておきましょう。作家が自分で気づくべきです。 @Trunicht 逆に、失敗例は?
2010-07-28 07:54:10
どっちにしても、『職業としての』という枕がついてしまえば、劇的に意味は変わりますからね…。一部の常連の声に屈してしまうと・・・。@CHIHYA_P RT 文化のサイクル @Trunicht ところで、この記事見ました?http://bit.ly/9aPUWC
2010-07-28 07:55:32
ヤマカンさんもインタビューで言っているように、ネット(評価)に踊らされて、「もっとすごいものを作らないといけない」と~現場が疲弊するのでは本末転倒な訳で、映像表現の基礎教育ってのは大事にすべきだとは思います。 @Trunicht それに気づけない作家が、『自分の個性だ』と思いこ~
2010-07-28 07:57:13
RT @CHIHYA_P: ヤマカンさんもインタビューで言っているように、ネット(評価)に踊らされて、「もっとすごいものを作らないといけない」と~現場が疲弊するのでは本末転倒な訳で、映像表現の基礎教育ってのは大事にすべきだとは思います。 @Trunicht それに気づけない作家が、『自分の個性だ』と思いこ~
2010-07-28 07:57:52
それ故、今でも、戦艦パチョームキンなどの古典をじっくり見ることには意義があるという事。@CHIHYA_P RT ネット(評価)に踊らされて、「もっとすごいものを作らないといけない」と~現場が疲弊するのでは本末転倒な訳で、映像表現の基礎教育ってのは大事にすべき
2010-07-28 07:58:32
ファンは作品に触れて成長する訳ですから、露出が増えれば当然、おいていかれる作品も出るし、ファン層が作家の表現に追いついた為に再評価される作品も出るとは思います。 @Trunicht どっちにしても、『職業としての』という枕がついてしまえば、劇的に意味は変わりますからね~
2010-07-28 07:59:17
再評価された作品、商品の例と言えば?@CHIHYA_P RT ファンは作品に触れて成長する訳ですから、露出が増えれば当然、おいていかれる作品も出るし、ファン層が作家の表現に追いついた為に再評価される作品も出る
2010-07-28 08:00:33
折角ですから、当面は、古典映画トークですね!@CHIHYA_P RT 「大砲の街」なんてものでもいいんですけどね^^ @Trunicht それ故、今でも、戦艦パチョームキンなどの古典をじっくり見ることには意義があるという事。
2010-07-28 08:02:34
「電脳コイル」w まだまだメディアの側に思い切りが足りません(というかむしろ評価されたくない様な隠蔽ぶりとも思える露出の低さ)が、結局映像の教科書に載るような作品ってのは長く版権を持ち続ける人の「苦痛」を伴うんでしょうね。 @Trunicht 再評価された作品、商品の例と言えば?
2010-07-28 08:07:22
追記すると興行的評価は常に初期動員に掛かるウエイトが大きいもの、つまり露出を押さえ評判を高めると言う週刊誌的手法が効果的ですが、作品の一側面を常に露出する状況を維持することで評価に晒して共感者を増やす文庫本的売り方もある。 @Trunicht ~も参考になります。
2010-07-28 08:28:07
しかし、映像の読方に対するアプローチは、すでに結構語ってますねw @Trunicht 古典映画に関するトークに移りました。 http://togetter.com/li/37282
2010-07-28 08:42:37
もちろん、リュミエール兄弟のころの話から。@CHIHYA_P RT サイレントからですか?w @Trunicht 折角ですから、当面は、古典映画トークですね!
2010-07-28 11:37:30
RT @FukushimaKokugo: 型を持つということは、選択肢を持つということである。「型」と「型破り」の2つの選択肢を持つということである。
2010-07-28 11:38:03
.@Trunicht さんの「戦う司書って、どうなの?」が1000PV達成してる。別に気にならないけどねっ。うそ。 http://togetter.com/li/37282
2010-07-28 12:00:09
そういうこと。@CHIHYA_P RT と言うことは演劇や見世物の延長線上にあった活動写真からか~ @Trunicht もちろん、リュミエール兄弟のころの話から。
2010-07-28 16:17:19
ではまず、演劇における役者の表現要素として重要なものはどんなものがあげられると思いますか? @Trunicht そういうこと。
2010-07-28 16:26:55
たとえば、役者の『声』とか、身振り、動作とか、あと・・・ううん・・・何もしないというのも案外重要かも・・・。ただ、よくわかりません@CHIHYA_P RT ではまず、演劇における役者の表現要素として重要なものはどんなものがあげられると思いますか? @Trunicht
2010-07-28 16:29:10
声量と身振りってのがまず重要になる。野外における古典演劇において声量は表現者の意思を観客に伝える為に非常に重要で、役者はまずここで淘汰される。 @Trunicht たとえば、役者の『声』とか、身振り、動作とか、あと・・・ううん・・・何もしないというのも案外重要かも・・・。
2010-07-28 16:35:39