カリ首大好きアリエッティ

じぶりいいいいいい
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@anonymous_S

カリ首大好きアリエッティ! 性欲が強すぎるがゆえに個体数が激減した小人族の末裔アリエッティ。今日は14歳の誕生日。大人になった記念に父親と朝まで15回セックスして翌日終日眠りこけた(父親は三日寝込んだ)。目が覚めて他の繁殖相手をさがすための旅に出る。

2010-07-29 09:47:58
@anonymous_S

オナニーのしすぎで引きこもって東京に住めなくなり田舎へ引っ越してきたショウ。ある日小人のアリエッティをみつけて早速ズリネタにし、ますます具合が悪くなる。使用人の樹木希林とは1日10回セックスしていたが若さゆえか夜になるとまたむくむくと立ち上がり、アリエッティを想って抜くのであった

2010-07-29 09:50:55
@anonymous_S

「人間にみつかると巨大なペニスやヴァギナによって死んでしまうから逃げなくてはいけない」と父親がいう。アリエッティは股から性汁を垂らしながら必死に欲望を抑えて荷造りをはじめる。そんなとき樹木希林にアリエッティの母が捕らえられてしまった!

2010-07-29 09:52:28
@anonymous_S

アリエッティの母はこれから起きるであろう数々の陵辱を想像するだけで2回イキ、樹木希林に触れられて1回、服を脱がされて3回、股を開かれて小さな恥部を見つめられ鼻息をかけられるだけで10回もいってしまった。すでに瀕死の状態である。人間とは出会ってはいけないのであった。

2010-07-29 09:53:48
@anonymous_S

その頃アリエッティはショウの股間で踊り狂い、カリ首に抱きついて噛んだり叩いたり、人間の女性でもこう気持ちよくはできないだろうというほどの絶技でショウの精液をペットボトル一杯にためていた。ふと我に返るとどこからか母の喘ぎ声がきこえてくる。「お母さん!」

2010-07-29 09:55:43
@anonymous_S

あわてて飛び出して全裸のままのショウの、半分勃起したチンポに乗って、アリエッティは母を助けにゆくのであった。樹木希林が小太りの体に電マを抱いて何度も絶頂を迎えている台所へたどりつくと、瓶の中には、大量の淫汁に沈没しそうなアリエッティの母がいた。

2010-07-29 09:58:09
@anonymous_S

再び出会ったアリエッティとその母。歓喜のあまり二人は貝合わせの体勢をとり親子でオーガズムを迎えようとする。ショウが自慰をしながらそんな二人の背中や尻や乳首を愛撫してやり3人はこれまでにないエクスタシーを味わうのであった。なお父親は物語の最初から隠れて覗きながら100回自慰していた

2010-07-29 10:00:27
@anonymous_S

別れ。アリエッティたちは別の家へと旅立つのであった。ショウがアリエッティに別れを告げる。「キミは僕のペニスの一部だ……」心臓が破れそうなくらい激しく陰茎をしごきだし、噴水のように勢いよく跳ね上がるザーメンレインボーに乗って、アリエッティは去っていった。

2010-07-29 10:02:23