”癌を研究することじゃなくて、生きることを研究するのがお医者さんなんですよね。――糸井重里が『吉本隆明「ほんとうの考え」』の中で” なるほどなー
2012-10-06 22:04:25いま考えても元気を出す為に、詩もmixiに発表してたし、吉本隆明のdvdも2,3枚見てたし、cd聞くこともnetやる事もそおいう意味だった。気分に流されるのでなく目的本位に、生きる上での強い欲望にそって、元気をだす源になるための事をやらないと気分に流されてしまう。かって書いた小説
2012-10-06 21:19:21「共同幻想の<彼岸>に描かれる共同幻想がすべて消滅しなければならぬという課題は、共同幻想自体が消滅しなければならぬという課題とともに、現在でも依然として、人間の存在にとって、ラジカルな本質的課題である」(「他界論」/吉本隆明『共同幻想論』)
2012-10-06 21:13:29海には季節がなくただ明暗があった/星たちが海と空との境界で屈折して視えた/わたしたちの星は未だ何処にも生きながらへる予感をもたなかつた(吉本隆明 <海の子たちの歌>)
2012-10-06 20:27:01ちょっと息抜き格言。『生愛は論じるものではなく、するものだ。』吉本隆明1924年(大正13年)11月 #ero #adult
2012-10-06 20:18:02「思想としての3・11」と題された河出書房新社の緊急創刊号(2011年6月)で、吉本(隆明)さんは他の評論家や宗教家や哲学者などの威勢のいい論評と違って、自分は大して文明が好きなわけでもなんでもないのだけど(万葉集の方が好きといっている)、もうどこまでも付き合って行くしかない:続
2012-10-06 18:45:23二十四時間全部、子供とか妻君とか、親父とかおふくろ、親類とのつきあいとかに使っても、二十五時間目をつくってやる、そのくらいの気持ちでやるのが虚業であると。そこまで覚悟を決めろということで、できたかどうかは別として、そう自分に言い聞かせてはきました。(吉本隆明)
2012-10-06 17:30:01【積ん読の現状整理】彼氏から借りた→動物化するポストモダン、化物語副音声副読本上、大日本サムライガール1 弟から借りた→もやしもん5、氷菓 自分で買った→るろ剣ノベライズ、憑物語、マジオペ1〜2、みーまー8、吉本隆明、青い花、グッドルーザー球磨川
2012-10-06 17:29:45驚愕した。地元の図書館に吉本隆明が全然なかった…わお。ばななさんは山ほどあるのに。これは残念すぎる…。もうちょっとだけ頑張って。やれば出来る子って知ってる。 力なく共同幻想論を帰りに買ってきた…
2012-10-06 16:44:08【おすすめ書籍】吉本 隆明 「ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)」 http://t.co/7DfZzDJp
2012-10-06 11:35:02吉本隆明の名言 論理によって反駁できない論理はありえない。どんな完璧に見えても論理には、きっと欠陥が見つけられるものだ。これはゲーデルの不完全定理とは関わりなく見つけられるものである。『重層的な非決定へ』
2012-10-06 11:24:58”癌を研究することじゃなくて、生きることを研究するのがお医者さんなんですよね。――糸井重里が『吉本隆明「ほんとうの考え」』の中で” なるほどなー
2012-10-06 10:34:10ばななパパの思想にはかなり影響力受けたなー“@kenichiromogi: ぜじ(2)時は流れ、今から数年前のこと。吉本隆明さんと対談している時に、吉本さんが、突然、「そんなに背負い込まなくてもいいんじゃないかな」と言われた。
2012-10-06 10:01:36広島市内の公園やお寺の境内の樹木には、こんな看板があちこちにある。人類の文明に「だいじょうぶ?」と言いながらも、「とぼとぼとと歩いて行く」(吉本隆明)希望は持ってもいいよ、とこの看板は教えてくれる・・・ http://t.co/P0FnzHnB
2012-10-06 09:40:27江藤淳: 人物:『奴隷の思想を排す』(文藝春秋)や『夏目漱石』(新潮文庫)を20代で書き上げ、特に日本の近代的自我に対する批判を描き出した『奴隷の思想を排す』は、 吉本隆明 を始め多方面の文学者に大きな影響を与え [2] 大江健三 http://t.co/b966UtTe
2012-10-06 08:42:40部屋を整理すると、いつも思いがけないモノが出てくる。Flashという雑誌で、福永法源がミルクというアイドル相手に笑顔で足裏診断。松井秀の十八才時の記事。吉本隆明のわが転向。浜省のCD。油彩、水彩の絵の具。広末涼子が表紙のヤンジャン。あまりに可愛いから、捨てられなかったのだなぁ。
2012-10-06 08:29:05ぜじ(2)時は流れ、今から数年前のこと。吉本隆明さんと対談している時に、吉本さんが、突然、「そんなに背負い込まなくてもいいんじゃないかな」と言われた。『「すべてを引き受ける」という思想』のあとがきにも書いたように、その時ぼくはびっくりして息が止まるかと思った。トドメ一歩手前。
2012-10-06 06:56:51【吉本隆明全著作集 13 政治思想評論集/吉本 隆明】晩年の吉本しか知らなかったので、とてもまともな議論をしていたことに驚かされた。ちなみに昭和30年代。吉本の議論は常に大衆というものを基盤置いている... →http://t.co/sx43bRln #bookmeter
2012-10-06 01:00:02吉本隆明「真贋」。この人は労働者時代のコンプレックスとプライドが、その後の原動力なんだろうな。マイナスのモチベーションでできてるものってやっぱり苦手だ。
2012-10-06 00:41:29