- freedomcat
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http://wikipatterns.com/pages/viewpage.action?pageId=23069084 Wikipatternsの貢献者、小さな誤植の訂正から始まって、ライティング技術の発達へと成長していきます。と、あるのは興味深い。
2010-07-29 23:02:35貢献者の、ライティング技術の発達について、具体的に論述されているものとかないんかなぁ。または、すごくわかりやすい事例みたいなの。
2010-07-29 23:03:13Wikipediaにおける貢献って、どういう風に可視化されたり、「あの人は貢献している人だ!」って認識されたりするんだろう?
2010-07-29 23:03:53@freedomcat 「投稿記録」(英語版では Contributions)の内容が濃ければ高い貢献をしている人、スカスカだとまだ新参者、という感じでしょうか。こういうページです: http://bit.ly/cX7HJk 意外に他のウィキでは見ない機能かもしれません
2010-07-29 23:40:19記事への評価とか、感謝賞とか? QT @freedomcat: Wikipediaにおける貢献って、どういう風に可視化されたり、「あの人は貢献している人だ!」って認識されたりするんだろう?
2010-07-29 23:41:55@aokomoriuta 記事への評価は、いわゆる「良質な記事」「秀逸な記事」でしょうか?感謝賞のページ、初めてみました。http://bit.ly/alyphe 貢献している人が称えられている、という感じでわかりやすいですね!
2010-07-30 00:33:56Wikipediaの貢献は、投稿記録(英語版:Contributions)http://bit.ly/cM4mi1 、記事への評価、感謝賞など、さまざまな方法で可視化されたり、認知されているというのを知りました。
2010-07-30 00:37:10@freedomcat 執筆(加筆)コンテストとかもあって、そういうのに含めていいんでしょうね。感謝賞は、項目に対する貢献でなく、コミュニティに対する貢献も含まれていますね
2010-07-30 00:37:10@freedomcat 表彰は伴いませんが、書くことを支えるというおはなしだと、査読依頼とか秀逸な記事の選考とかもそうですかね。まあ、コンテストと違って年中やってるので、かならずしも注目されないのですけれど
2010-07-30 01:24:53typoレベルの修正をして貢献をしていた人が、次の、記事執筆なりページにちゃんと構造を持たせた記事を書く、ライティング技術を身につけるステップなりきっかけってなんだろう?その部分って明確な何かがあるのだろうか?ひとつは、評価してくれる人がいることによって、磨かれると思う。
2010-07-30 01:40:53@freedomcat そういう意味で、オンライン上のみで、ライティング技術を磨いていく実践の場として、 @kzhr さんが教えてくれた、Wikipediaの査読依頼や秀逸な記事という制度は、興味深い。
2010-07-30 01:43:12@freedomcat 記事への評価としては、「新記事賞」とかのほうが、うまくまわっていると思います。加筆・執筆コンテストなどは、具体的なコメントが寄せられる場としての機能も大きい。どういうのが「良い記事」なのかというのが、そこで意見交換されて形になっていく。
2010-07-30 02:48:20@freedomcat ウィキペディアの場合、可視的ではないですが、先例となるような記事があると、それを参照しつつ、方法論的なところから、単純な用語法・表現みたいなところまで含めて、周辺の能力が向上していくという印象があります。
2010-07-30 02:50:29@freedomcat typoレベルの修正をするということは、それだけの数の記事を読んでいるということですし、そこには構造的な記事もあるはず。その蓄積が、執筆に反映される。あと、実は既に執筆力があるひとが、typoほかの作業を担っていた/いる、ということも多いと思う。
2010-07-30 02:53:29