- lemon_milk
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主観次第で出来事の受け止め方(正しい・正しくないの判断)は如何様にでも変わる、それと「出来事自体の性質」(正しいこと・悪いこと)は別に存在すると言ってるのかな。だから判断の領域における正しい・正しくないの判断は「悪いことだ」と切って捨ててはならないってとこかねぇ。
2010-07-30 03:15:47「正しくて悪いこと」「正しくて悪くないこと」それを決定づけるのも所詮判断の領域にしかできないこと。だから俺らは「前述のような”こと"もあるんだよね~」的なぬる~い感覚でいればいいんだろ。そういう矛盾した事象を受け入れるだけの度量は、確かに必要かもしれない。
2010-07-30 03:25:28同時にそんな言葉遊びに固執するな、とも思うけれどな!いいか!概念的な話は頭悪く見えることもあるんだ!俺だってこんなつぶやきしちゃってて恥ずかしいんだからね!風呂はいっちゃうんだから!
2010-07-30 03:26:37いくつかの観点から考えてみているが、狭量な価値観と言葉の定義を勝手にマッチさせているにすぎない様な。強く主張したそうな言い切りの文体である割には詰めが甘いのが、なんとも。
2010-07-30 11:36:38@AknEp もちろん「倫理的」ってのもそうですが、それぞれの考え方より見て「存在を否定されるべき物」が「悪い事」であると考えます。正しくないものはあくまで正す余地のあるものであって、存在自体を否定するものじゃないかな・・・みたいな。
2010-07-30 11:59:08確かに究極的にその考え方を貫き通せたら悪い事なんてなくなるけど、正す余地があるすべての事柄をから正そうとなんてできない。だから「悪いこと」として存在を否定することで問題から戦略的撤退を図る。
2010-07-30 12:02:17まぁ「できない」ってのは人間の能力の限界の問題なんだけどね。でも限界まで「正しくないことは悪いことじゃない!」ってスタンスは貫きたい。
2010-07-30 12:03:51正しいことが良いことなのかどうかということだが、まぁ僕は正しいことは良いこととは限らないと思っている。間違っていることは悪いことだと思っている。そこで僕の前提にあるのは、正しくない=間違っているではないということ。
2010-07-30 13:38:58まずは正しいことについて語ろう。話す土台はキャリアについてにする。僕らはみんな筑波大で、既に大多数よりこれからのことを考えた上で良い位置にいるだろう。というわけで勉強することで自分に多くの可能性が生まれる。これは今の社会の学生という立場では正しいこと。
2010-07-30 13:41:44