音楽堂で聴く聲明 四箇法要ー花びらは散っても花は散らない 関連ツイートまとめ
- mtomomitsu
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【桜木町/声楽】10/8月祝15時〜、神奈川県立音楽堂で「音楽堂で聴く聲明(しょうみょう)」倍音が美しい仏教由来の声楽。天台宗・真言宗のお坊さん30人の毎朝鍛え上げた声が木のホールに響く。現代音楽家・宮内康乃の新作聲明もhttp://t.co/jkF13XhX #yokohama
2012-10-07 21:48:38【当日券のご案内】音楽堂で聴く聲明 四箇法要―花びらは散っても花は散らない 公演日時/10月8日(月・祝) 15:00開演(14:00開場)会場/神奈川県立音楽堂 当日券は13時30分から会場にて若干枚販売いたします http://t.co/TpQvaxpi
2012-10-08 10:27:58今日は神奈川県立音楽堂で聲明(しょうみょう)のコンサートです。めったに聞けないので、ちょっと嬉しい。音の良いホールなのです。神奈川国際芸術フェスティバルに演目のひとつです。
2012-10-08 14:19:32今日は、「聲明〜四箇法要-花びらは散っても花は散らない」を聴きに行く。声明の会・千年の聲が更なる飛躍を目指す(^-^)/
2012-10-08 14:56:52県立音楽堂の聲明、音楽を聴く意味をあらためて考えるくらいすごかった。生で聴いたのは20年ぶりくらいだが、天台宗と真言宗の歌唱がまったく違っていて、あれはキリスト教聖歌ならグレゴリオ聖歌のような西方聖歌とビザンツ聖歌を一緒に、立体的に上演するようなものだろうか。調べること多々。
2012-10-08 17:05:24聲明の続き。古典(というのか?)の中で、宮内康乃さんという方の新作が歌われた(っていう表現でいいの?)のだが、それまでの「対比」からいきなり音空間が広がり、まるで単旋律聖歌の儀式から8声のポリフォニーになったときのような興奮をおぼえた。←うまく言えない
2012-10-08 17:32:05しばらく雅楽やらほかの邦楽やらを聴かなかったのだが、仕事がクラシック(西洋音楽)だからといって、ほかのものも聴かずにいるのはだめだなと実感した今日なのであった。クラシック(西洋音楽)ってなんだろう、日本人である自分にとってどういう位置づけなんだろう、と考えるためにも。
2012-10-08 20:02:25ずいぶん前に、とある作曲家から教えてもらったこと。→ひとつのものだけに詳しくなっても、それを知ったことにはならない。周りや対立しているものも知れば、そこに比較の構造が生まれ、好きなものについて立体的な視点と位置づけができる。
2012-10-08 20:09:35けっこうぐったりして、横浜に。電車で座席に着くとすぐ寝てしまう感じだったので、音楽堂の座席に着いたときは確実に寝ると思ったが、聲明が始まると、その技巧や、倍音未満のざわざわとした響きの広がりをもつ声の重なりにぞくぞくさせられ、感動というか感応して笑いがこみあげ涙が出た。深く感動。
2012-10-08 20:55:50横浜県立音楽堂に聲明を聴きに(*´▽`*) 皆勤なみにけっこうな確率で聴きに行ってます。来年は1月らしい。行けるかな?!
2012-10-08 23:06:08おしのさまと、お坊さんの聲明コンサートの帰り、赤レンガでショッピング、上野のおもちゃ屋さん冷やかし、ヨドバシでスマホグッズ購入、ねぎしで晩ご飯ですす☆(・∀・)人(・∀・)☆ http://t.co/njFZE3TY
2012-10-08 23:07:33[回答]いろいろと僕に「音楽を聴くこととは」ということを教えてくれた作曲家は芦川聡さんです。作曲家というより、僕にとっては「アール・ヴィヴァン(という池袋西武にあったレコード店)の人」。音楽はジャンルで聴くものではない、ということを教えてくれたのも芦川さん。来日中の(続)
2012-10-09 01:22:22ペンギン・カフェ・オーケストラや、オブスキュア・レーベルのマイケル・ナイマンやギャヴィン・ブライアーズを教えてくれたのも芦川さん。亡くなって、来年で30年とは。あの頃のアール・ヴィヴァンのお客さんは、たぶん「同志」なんじゃないかと、僕は今でも思ってます。
2012-10-09 01:27:05聲明の新作を書いた宮内康乃さん、なんだかすごくおもしろそうな活動をしている人だった。っていうか、正倉院の楽器の復元コンサートで、この人の作品を聴いていた。→ http://t.co/ApCDMo7u
2012-10-09 01:37:49昨日行った、音楽堂で聴く『声明』。天台と真言の二つの宗派の声明が、会場全体に壮大に鳴り響く。『音』が、頭にからだに響いてくる。『音』なんだ。
2012-10-09 12:16:26@atsoymd 声明の素晴らしい実演をお聴きになったとのこと、羨ましゅうございます。CDではいくつか聴きましたが、フランスOCORAの「Japon7 Shomyo」(真言声明、弘法大師御影供)が非常に素晴らしい詠唱でした。もしお持ちでなければ、是非。
2012-10-09 16:18:50