解離性障害を読む!~様々な文脈から文献を漁る
解離性障害というよりは解離の本として,これがいちばん読みやすいかなという気がするかな http://t.co/y6XP4vAA 解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理
2012-10-11 23:00:45これ安いな。買わな! / シャルコー―力動精神医学と神経病学の歴史を遡る (精神科医からのメッセージ) - メディアマーカー http://t.co/5ePq8k9Y
2012-10-11 23:04:19出てたの知らなかった。このシリーズ著者の選択がHighΩ / 解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病 (健康ライブラリーイラスト版) - メディアマーカー http://t.co/DhGXZBxl
2012-10-11 23:07:57ジャネやシャルコーの今日的意義はさておいて,パトナム読んで,次は何読みます?というときに……ちょっと詰まってしまう感じがありますよね。なにが決定版なのかよくわからない。分かる方いたら,コッソリ教えてくださいw
2012-10-11 23:24:24後は好みによると思うんですけども、ここで、超変化球として『症例A』(多島斗志之)を推したいと思います。これはフィクションですけどね。よく表してるんじゃないかと思います。http://t.co/aJgOykuE
2012-10-11 23:44:48表面的にかつ詳しく横断的に!ということであれば『こころのりんしょう』の解離性障害特集を。これ、後ろに行くほど概念的ですけど、解離の人は「ああ!うんうん」となりますね。解離システムの話なんて結構充実。http://t.co/DMa5oOjF
2012-10-11 23:47:15更にマニアック所としては『PTSDの持続エクスポージャー療法―トラウマ体験の情動処理のために 』(フォア,エドナ・B. ヘンブリー,エリザベス・A. ロスバウム,バーバラ・O. 金吉晴 小西聖子) の中に解離性同一性障害の症例がひとつあるので、そのあたりもわかりやすい。
2012-10-11 23:54:20『解離の構造―私の変容と“むすび”の治療論 』(柴山雅俊) などはまた他と一味違って新機軸かと思います! http://t.co/7mkhQ03Q
2012-10-11 23:59:02『解離性障害の治療技法』(細澤仁) 細澤先生のはクセが強いので、僕は『解離の心理療法』よりこっちの方ががまだイケるかなと思います。http://t.co/6Lt7Jyea …
2012-10-12 00:02:52『解離性障害』(岡野憲一郎) 一応ここも基本。岡野、柴山、細澤先生はまあ、解離といえば!みたいな感じですね。僕は。柴山先生のがいちばんおもしろいと思います!http://t.co/bbBdL9Wu
2012-10-12 00:06:34『解離性障害とアルコール・薬物依存症を理解するためのセルフ・ワークブック』(スコット・A. ウィンター 小林 桜児 松本 俊彦) これはアディクション寄りでの解離。http://t.co/VyXoqK7j
2012-10-12 00:10:40『解離性障害(専門医のための精神科臨床リュミエール 20)』(岡野憲一郎) ああ、岡野先生はこっちの方が良いわ。http://t.co/WzkeG271
2012-10-12 00:14:05@moe_zou パトナムは古くなって来てるんよ。松本先生はぱーそ名rティ障害や、解離性障害の人にとても深い愛があるのでとても僕は好きです。個人的にもおつきあいありますし、とてもええ人やと思います!
2012-10-12 00:16:49