Journalist/blogger of Save Kids Japan & World To order "Earthquakes, Fukushima, Children's Health & Chernobyl Forest Fires," mail me! @mariscontact@gmail.com
マリリンがBOTに登録しているTW
私は全ての市民がフリーランスジャーナリストになるべきだと思います。資格はいらないのだし、マスコミがてんでだめだから市民が情報発信するジャーナリストになるべきです。ネット上ではもう多くの人がやっているし、余裕のある人は記事でも本でも書けばいい。まずはツィッターで真剣に情報を出そう!
2012-10-11 07:23:16福島エートスが許せなくてツィッタを猛烈に使い始めた私です→竹野内ツイログhttp://t.co/NAND7JmHエートス、安東量子、大森真、ICRP等のキーワードで、いろいろチェックしてください。
2012-10-11 09:23:24汚染地帯の住民と子供たちの命がかかっているんだ!私も命がけでやりますよ。自分の子供だけが助かればいいんじゃないんだ!なぜ汚染地帯で放射能を吸いながら農業をやったり、鼻血や血尿を出しながら除染活動をする人々がいるのだ!人は避難して助け、汚染物質はこれ以上拡散させるな!これが原則だ!
2012-10-11 16:23:33BOTに登録して繰り返し投稿しているということは、これらはマリリンの主要な主張なのでしょう。ではこれらのTWを頭に置いて読み進めてください。
それではどうぞ
NHKでエートス反対派と賛成派に分かれて大討論会をやれば早いのです。でもNHKは絶対やらないでしょう。@tokotokosan194
2012-10-11 16:52:39自分で企画書の一つでも作って持って行ってから言いなよ。RT“@mariscontact: NHKでエートス反対派と賛成派に分かれて大討論会をやれば早いのです。でもNHKは絶対やらないでしょう。@tokotokosan194”
2012-10-11 17:04:04と突っ込んだら、、、
@96diable @mariscontact 企画か…IWJや民放なら具体化できないですかね?企画して声掛けしてみるだけでもやって損はないかと思います。
2012-10-11 17:09:22信者さんのほうが食いついた。
マリリンに自分で動いてダメだった場合に文句言えって言ったらもう一人の人が意外に乗り気なメンション返してきた。まあ文句垂れるよりはよっぽど建設的だよね。きちんとやるなら協力してもいいと思うんだ。>RT
2012-10-11 17:16:17なのでもうひと押ししてみた。
どうですか竹之内氏?Twitterでアレコレ言ってるよりはよっぽど建設的ですよ?“@tokotokosan194: @mariscontact 企画か…IWJや民放なら具体化できないですかね?企画して声掛けしてみるだけでもやって損はないかと思います。”
2012-10-11 17:18:25個人的には公正な場で議論する機会を設けるというのは全く反対ではないし出来るならやればいいと思います。
しかし、、、
tokotokosan194氏のツイートだけRTして逃げるマリリン。
おかしいんだよ!絶対に!だって原爆被爆者では「心筋梗塞」は認められているのに、原発労働者ではいまだに認められていない!だから今九州の梅田隆亮さんが福岡地方裁判所で闘っている!皆で応援しましょう!それから先日肥田先生の講演会にお呼びした斎藤征二さんも2度も心筋梗塞しているんです!
2012-10-11 17:23:27あのねえ、アスベストの製造は禁止されているんだよ!環境や人体に悪いからって!それなのに、なぜ環境や人体にもっと壮大なスケールで悪い原発や、多種多様な毒物や危険物を製造する軍事がOKなのじゃ!?原発や軍事産業に製造者責任が問われないのはなぜなのじゃ!?
2012-10-11 17:53:09[沖縄の枯れ葉剤]Okinawa Outreachブログに8/22に行われた「枯れ葉剤被害者2世ヘザー・バウザーさんと沖縄が出会う会」の動画をアップしました。ジョン・ミッチェルさんトーク、記者会見動画つきです。#Agent Orange http://t.co/884emzdf
2012-10-11 18:23:29うーん、マリリン逃亡かなぁ( ;´Д`) IWJか民放ならどうですかね?と聞いた人のTWはRTしてるけどその後完全に話題逸らしてる。この人本当に命かけてるなら一回くらいは公開討論やるなり主催するなりするべきだろ。
2012-10-11 17:35:03今までも公開討論から逃げてるマリリンですが福島エートスが許せなくて命がけで抗議するんじゃなかったんですかね(・ω・`)
おまけ
陥れよう、評判を下げようとする人間はやればいい。私は一向に介さない。誰も私を相手にしなくなるとする。時間ができるから、私は翻訳や執筆活動に専念することができ、仕事の能率が上がるのだ。私にとってはそれもラッキーなのだ。自分が自分のことを理解していれば、怖いものなどないのである。
2012-10-11 05:53:10