キュヒョン妄想まとめ #SJで妄想

キュヒョン妄想まとめ #SJで妄想
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미* @umechan0110

「もう用無しですよ。貴女は本当に面白かった」壁に手をついてネクタイを緩めるキュヒョン。「全部、俺の思い通りに動いてくれた」妖しく笑って、耳元で静かに囁く。「ご褒美として…俺の腕の中で逝かせてあげますよ」SPYキュヒョン #SJで妄想

2012-08-11 00:26:58
미* @umechan0110

「キュヒョナ…寝れない」「…また?最近多いよ。どうしたの」少し心配そうに、困った顔をして私のベッドに腰掛ける。「わかんない…キュヒョナの声聴かないと、寝れなくなっちゃったのかな…歌って?」「…しょうがないな」手を優しく握って、子守唄のように歌ってくれるキュヒョン。 #SJで妄想

2012-08-19 23:59:59
미* @umechan0110

「ねえ、何考えてんの?」キュヒョンとの最中に翌日早起きだと考えた事を見透かされる。「別に…っ、」喋ろうとすると、わざと指を激しく動かされる。「へえ、余裕あるんだね」「やだ、そこダメッ…」「腹立つ。明日誰と何処に行くのか知らないけど…腰、立たなくしてやるよ」 #SJで妄想

2012-08-22 00:14:34
미* @umechan0110

「違う、不正解」図書室で勉強してると、後ろから突然ノートを覗き込まれる。「そんな問題も解けないの?」頭悪いねとため息をつく先輩。「特別に、個人レッスンしてやるよ。そのかわり、しばらく俺の弁当作って来い」眼鏡をかけてニヤりと笑うキュヒョン先輩。 #SJで妄想

2012-08-29 22:41:19
미* @umechan0110

夜中にインターホンが鳴る。こんな遅くに誰だろうとゆっくりドアを開けると、久々に見る彼の姿。「ど、どうしたのキュヒョン…」「すいません、ヌナ…最近全然時間作れなくて…やっと少し余裕が出来たんで、会いに来ました」相当疲れた顔をしている彼を迎え入れる。 #SJで妄想

2012-09-06 23:15:34
미* @umechan0110

「来てくれるなら、連絡くらいしてくれれば迎えに行ったのに」靴を脱いでいるキュヒョンを見ながら言う。「ダメですよ。ビックリさせたかったんです。ヌナ、そろそろ俺に会いたいだろうなと思って」いたずらっぽく笑う彼を見て、自分も自然に笑ってしまった。 #SJで妄想

2012-09-06 23:15:42
미* @umechan0110

「疲れてるんでしょ?無理しないで」そう言って頭を撫でると、そのまま強く抱き締められる。「はあ…。すいません…本当は俺が、会いたかっただけです」肩に顔を埋められ、たまらなく彼が愛しくなる。「やっぱり俺、ヌナがいないとダメみたいです…こんな時間に来て、迷惑でした?」 #SJで妄想

2012-09-06 23:15:51
미* @umechan0110

目を合わせると、子犬のような表情をしている彼。「ううん、私も会いたかった」首に手を回すと、自然と顔が近付いて軽いキスをした。「よかった。俺、今日はたくさん甘えてもいいですか…?」年下彼氏キュヒョン君との、久々の2人の時間。 #SJで妄想

2012-09-06 23:16:10
미* @umechan0110

「どうして欲しい?」散々指で弄られた後、首筋にキスマークを付けながら聞くキュヒョン。「言えたら、ドンへヒョンには黙っててやるよ」突然歯を立てられ、体が跳ねる。「ほら、早く言え」再び指を動かされ「いつまでいい子ぶってんの?言うまで、イかせないから」キュヒョンとの秘密の関係。

2012-09-25 22:59:51
미* @umechan0110

「おい、顔死んでる」疲れて休憩室でテーブルに突っ伏していると、後ろから頭を叩かれる。「痛…敬語使ってよ、ばかぎゅ」「ブサイク」「うるさいなぁ!」がばっと振り向くと突然唇に柔らかい感触。「…あまりにも可愛くないんで、奪っちゃいました」ニヤリと笑う生意気後輩ぎゅ。 #SJで妄想

2012-09-29 22:09:05
미* @umechan0110

「休日にいつまで寝てるの?」突然家に押しかけて来た彼。「あれ…今日休み?」「急にオフになった」そう言って散らかった部屋を片付け始める。「服脱ぎっぱなし…皿洗ってない…ほんと信じられない」呆れたように溜息をついて「ほら、手伝ってやるから早く起きろ」意外と世話焼きぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-01 22:08:33
미* @umechan0110

「ねえ、うるさい」寝ている彼をよそにテレビを観ていると、起きてしまったよう。「いつもは私が寝ててもゲームしてるくせに…」小さく文句を言うと「俺はいいの」と勝手にテレビを消して抱き上げられる。「俺が寝る時はお前も寝るの。おやすみ」そのままバックハグをして再び眠るぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-01 23:20:01
미* @umechan0110

「そろそろ帰る?」明日も早くから仕事が入っている彼に言うと「やだ」と言ってベッドに潜る。「え、泊まってくの?」珍しい事に驚く。「…ダメなの?」むすっとしながら「たまには一緒に寝たい。こっち来て」とベッドの中で手を広げるわがままぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-05 22:11:46
미* @umechan0110

料理を作りすぎてしまい、困っていると「なんでこんなに作ったの?」と呆れている彼。「間違えたの!明日メンバーに持ってってよ」そう言って器に移そうとすると手を掴まれる。「だめ。ヒョンたちにお前の料理食わせたくない」そのまま「俺が全部食べる」と箸を取るわがままぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-05 22:20:29
미* @umechan0110

「ちょっと、何その格好」彼に会うために楽屋に顔を出すと、突然怒られる。「何回言ったら分かるの」手を引かれて人気の無い場所まで連れて行かれ、スカートを指差す。「男がいるとこにそんなもん履いて来んな、バカ」額を小突くと「お前がヒョン達に狙われたら困る」と溜息をつくぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-05 22:35:15
미* @umechan0110

「どこ行くの?」「内緒」車を運転しながら機嫌が良さそうな彼。「着いたよ」そこは有名な夜景スポットで、思わず感動して声を上げると「お前は馬鹿だから覚えてないだろうけど」後ろを向かせられ「今日、記念日だから。…いつもありがとう」照れながらネックレスを首にかけるぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-05 22:44:05
미* @umechan0110

「おはよー!」朝から部屋に押し掛けると、まだ眠っていた彼。「ねー起きてよ」揺すっても全く起きる気配が無い。「…ちゅーするよ」小さく言うと突然ベッドの中に引きずり込まれ「いいよ」と笑う。「最悪!寝たフリしてたの?」「うるさいなあ…早くちゅーしてよ」と意地悪く言うぎゅ。 #SJで妄想

2012-10-05 22:58:06
미* @umechan0110

「声、でかいよ」耳元で囁きながら、指の動きは止めない彼。「彼氏帰ってくるかも知れないんでしょ?いいの?」口角を上げて笑う。「傷付くだろうね?彼女が知らない男と部屋でヤってたら」指を抜いてベルトを外すと「まあ、帰って来ても…止めないけど」と一気に腰を進めるキュヒョン。 #SJで妄想

2012-10-07 23:30:50
미* @umechan0110

「おはよ」席に着くなり机に突っ伏して寝る体勢に入るキュヒョンくん。「また夜ゲームしてたの?」「…先生来たら起こして」もう、と溜息をついて席を立とうとすると腕を掴まれた。「どこ行くの」「友達の所。まだ授業まで時間あるよ」「だめ。隣に居て」キュヒョンくんはいつもこうだ。 #学園ぎゅ

2012-10-08 22:42:37
미* @umechan0110

授業中。「ねえ起きてよ」何回起こしても動かないキュヒョンくん。綺麗な顔だなあなんて見つめていると、彼が先生に当てられた。でも彼はその瞬間にすっと起きて、すらすらと問題を解く。「起こしてって言ったじゃん」「起こしたよ…ていうか起きてたの?」「あんな問題、寝てても解ける」 #学園ぎゅ

2012-10-08 22:48:51
미* @umechan0110

「キュヒョンくん、頭いいもんね」「天才だから」と笑う。その笑顔はだめなんだよ…胸がきゅんとする。「顔赤いよ」「べ、べつに!」思わずそっぽを向いてしまった。「そういえば…起こさなかった罰。俺宿題溜まってるから、手伝え」なんでよ、私なんかより全然頭いいくせに… #学園ぎゅ

2012-10-08 22:54:14
미* @umechan0110

でも一緒に居られるのが嬉しくて、素直に頷いてしまった。「放課後、図書室来いよ」そう言って、また眠りにつくキュヒョンくん。放課後図書室に行けば、すでに勉強を始めている彼が居て。普段見慣れない眼鏡姿に、思わず胸が高鳴った。「遅い。早く手伝って」 #学園ぎゅ

2012-10-08 22:58:49
미* @umechan0110

他愛もない話をしながら、私が問題を解いて、キュヒョンくんがノートに写す。「ねえ」「なに?」「私より、キュヒョンくんが解いた方が早いよ…」なんだか申し訳なくなって言うと、彼は少し笑ったように見えた。「いーから、早くやれ」なんだか、キュヒョンくん、楽しそう…? #学園ぎゅ

2012-10-08 23:04:14
미* @umechan0110

一通り溜まった宿題を終えると、もう外は暗くなっていた。「ほら、ご褒美やるよ」キュヒョンくんは缶ジュースを買ってくれて、ひょいと投げる。「罰だったのに、ご褒美?」「いらないの?」「…いる」「はじめからそう言えよ」彼は笑いながら席を立って「ほら、帰るぞ」と頭を叩いた。 #学園ぎゅ

2012-10-08 23:10:47
미* @umechan0110

「あれ、キュヒョンくん、家逆だよね?」校門を出てそう尋ねると「お前、本当にバカ」と振り向く彼。「こんな遅くに女の子1人で帰らせる訳ないじゃん。早く歩け」並んで歩くと、やっぱりキュヒョンくんって背が高いな。歩幅も、合わせてくれてるみたい。なんだかんだて、優しいんだ… #学園ぎゅ

2012-10-08 23:14:21
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