イェソン妄想まとめ　#SJで妄想

미* @umechan0110

「もう、演技するのも疲れたな」突然押し倒してくるイェソン。「あと少しで必要な情報も揃う…」怯えた目で見つめると、首に手を掛けてくる。「手っ取り早く、体で吐かせてやるよ」乱暴に服を脱がせ、「壊れる前に、全部吐けよ」SPYイェソン #SJで妄想

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「はい、出来た」夕飯をテーブルに並べる。「なんか…変な感じ」少し恥ずかしくなって笑うと「そう？俺はずっとこうなる事想像してたよ」さらっと言うイェソン。「毎日お前と起きて、飯食って、風呂入って、寝るの」優しく頭を撫でられる。「やっと夢が叶った」イェソンとの新婚初夜。 #SJで妄想

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「おい、寝なくていいのか？もうこんな時間だ」ソファでぼーっとテレビを観てると、頭を撫でられる。「んー…まだ大丈夫…」「嘘つけ。眠そうな顔してる」「眠くない」言った所で、あくびが出てしまう。「ほら見ろ。俺ももう寝るから。…おいで？」手を引いてベッドに向かうイェソン。 #SJで妄想

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「ここ、好きだね」何回も同じ場所を突いてくるイェソン。「ひくひくしてる…ほら、自分で動け」動きを止め、口角を上げて笑う。「早くしろよ。お前が自分でイくまで、何もしてあげないよ」恐る恐る動き始めると「そう…出来るじゃん。ほらもっと。いっぱい動いて、気持ち良くなれ」 #SJで妄想

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「まだ？」「やだ…恥かしい」「早く。自分で脱げ」鋭い目で見つめてくるイェソン。「お前が抱いてって言って来たんだろ。俺を興奮させられたら、望み通りにしてやるって」唇が触れるか触れないかの所まで顔を近付けられる。「ほら…早くしろよ。どうせもう、濡れてるんだろ？」 #SJで妄想

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「腰、止まってる」そう言って脚に爪を立てるイェソン。「い、痛い…」「嘘つけ。今、締まった。痛い、じゃなくて気持ちいい、だろ」下から激しく腰を動かし始める。「ほら…お前が動かないと、イかしてやんねえぞ」ギリギリの所で動きを止める。「イきたきゃ、自分でイけよ」 #SJで妄想

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「おかえり」帰宅するとキッチンに立っている彼。「あ、先に帰ってたの？珍しいね」「うん、たまにはおかえりって言わせて」優しく微笑む。「今日は俺が夕飯作るから、待ってて。一緒に食べよう？」悪いよ、と断ると「いーから。お姫様は、大人しく待ってろよ」頭を撫でるイェソン。 #SJで妄想

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「こんな時間まで何してんの」テスト目前で残って勉強していると、先輩が教室に入ってくる。「ふーん、勉強か」興味無さげに言うと鞄を持って手を握られる。「俺もう帰るからお前も帰るぞ。他の奴になんて送らせたくない」手を引いて歩き出すイェソン先輩。 #SJで妄想

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『今どこにいると思う？』ジョンウンから突然の電話。「なに、急に…今日からオフでしょ？宿舎？」そっけなく答えると『お前んちの前』サラッと予想だにしてない言葉が返される。「え…嘘」携帯を投げ出して玄関を開けると、数ヶ月振りに会う彼の姿。→ #SJで妄想

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「…聞いてないよ」嬉しさで涙目になって見つめると「言ってないもん。驚かせたかったから」そう言って優しく笑い、抱き締めてくる遠距離彼氏ジョンウン。 #SJで妄想

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「いつまでいられるの？」ベッドの中で腕枕。「んー…3日くらいかな」「そっか…」分かってはいたけど、短い滞在期間に少し残念になって俯く。「会いたかった？」意地悪く聞かれ「当たり前じゃん…」と顔をあげると、不意に唇を奪われる。「…俺も」ジョンウンと過ごす久々の夜。 #SJで妄想

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「だめ。そーいうの」出掛けるために着替えていると、ジョンウンに邪魔される。「そんな短いの履くな…ていうかいつもそんな服着てるわけ？」「いつもじゃないけど…久々のデートだから、可愛い服着たい」「脱げ」「やだ！」「お前なあ…」スカートに手をかけられる。→ #SJで妄想

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「ちょっと、変態！」「うるさい」後ろのソファに倒れ込んでしまい、そのまま跨られる。「俺が居ない所でこんな格好してるとか…信じられない」少し悲しそうな顔をされ、思わず謝る。「不安にさせんな…離れられなくなる」おでこをくっつけて、溜息をつく嫉妬ジョンウン。 #SJで妄想

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帰国前夜。ベッドでバックハグをされながら他愛もない話をしていると「こっち向いて」と顔に手を添えられる。「俺、明日帰るよ」「分かってるよ…」急に寂しくなって、体ごとジョンウンの方を向いて抱き付く。「…帰らないで」小さく呟くと「ごめんな」頭を撫でられる。→ #SJで妄想

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「でもやっぱり、お前の事置いてけない」そのまま抱き寄せられる。「一緒に、韓国行こう。そしたらもう寂しい思いさせない」「どういう意味…？」「いつか言おうと思ってたんだけど…今言うわ」体を離して真っ直ぐ見つめると「ずっと、俺と一緒にいて。結婚しよう」突然のプロポーズ。 #SJで妄想

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「またイッたの？」体を無理矢理起こされ、上に跨らせるイェソン。「お前酷いね。シウォン以外で何回イくんだよ…」恥ずかしくなって泣きそうになると「ほら、今度は自分でイけよ。さっきも腰動いてたし…出来るよな？」イェソンとの秘密の関係。

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「あーあ、こんなに濡らして…シーツびしょびしょ」弄っていた指を引き抜き、ペロリと舐める。「指だけで満足？」意地悪く言うと、強引に後頭部を引き寄せて深いキスをされる。「まだ足りないって顔してる…」突然挿入してくると「好きなのはこっちだろ？淫乱」ドSイェソン。 #SJで妄想

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「お前、手どうしたの？」仕事中うっかり切り傷を作ってしまった手を指摘される。「え！なんでもないです」笑われると思って咄嗟に隠すと「嘘つけ。バレてる」「…なんで知ってるんですか」腕を引き寄せられ「見てたから。…悪い？」そのまま無言で手当てしてくれるジョンウン先輩。 #SJで妄想

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「なあ、お前最近彼氏とどうなってんの」服を脱がしながら聞く彼。「どうって…何も」「…まだ別れてないんだ？ほんと、悪い女」いつもは付けないキスマークを、珍しく付けていく。「抵抗するなよ。俺も限界」冷たく見下ろされ「そろそろ、強引に奪っていいだろ」と唇を舐めるイェソン。 #SJで妄想

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「なあ」一緒にテレビを観ていると、突然服を脱がしはじめる彼。「え、ちょ、なに！」慌てて服を抑えると、脱がす手を止めてお姫様抱っこをされる。「なに、どこ行くの」「風呂」「え？」「たまには、一緒に風呂入ろ」優しくキスして、上目遣いで見つめるジョンウン。 #SJで妄想

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「熱、下がった？」目を覚ますと少し心配そうにベッドに寄ってくる彼。「だいぶ良くなったみたい」と返すと突然顔を寄せて、額をくっつけられる。「…キスされるかと思った？」笑いながら言うと「まだ熱あるじゃん。今日は手出さないから、しっかり寝て直せ」と頭を撫でるジョンウン。 #SJで妄想

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満員電車。扉と彼の間に挟まれて、目の前に彼の胸板があってついドキドキしてしまう。「…苦しくない？」扉に手を着いて隙間を作ってくれる。「さっきからどこ見て顔赤くしてんの…全く」反対の手を後頭部に回して、自分の胸に引き寄せて笑うジョンウン。 #SJで妄想

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「なんかお前痩せたね」バックハグをしながら呟く彼。「胸が小さくなった」余計な事を言われ肘打ちすると「冗談だよ…でもちゃんと飯食ってんの？あんまり会ってやれないから、心配なんだよ。一緒に住めたらいいのにな…」腕に力を込めて「おやすみ」うなじにキスするジョンウン。 #SJで妄想

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「なにそれ。どうしたの」指先の小さな傷を拭っていると、帰宅した彼。「料理作ろうとしたんだけど…」と返すと腕を掴まれ、傷口をペロリと舐める。「ちょ、なにして…」慌てて振りほどくと「そんなの舐めときゃ治るよ…とりあえず、お前今後一切料理禁止な」と頭を撫でるジョンウン。 #SJで妄想

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「どう？似合う？」ハロウィンの為に用意した衣装を着て彼の前に出ると「うん。可愛いよ、似合ってる」素直に褒められて照れてしまう。「そ、そう言われると…恥ずかしい」慌てて脱ごうとすると腕を引っ張り「脱いじゃ駄目。今日は…着たままする？」と覆いかぶさってくるジョンウン。 #SJで妄想