横溝正史『夜歩く』が好き!

横溝正史作品ベスト3のツイートで、なぜか『夜歩く』への言及率が高かったことから『夜歩く』タイムラインになっていきました。 綾辻行人先生や米澤穂信先生、芦辺拓先生に太田忠司先生、ゆうきまさみ先生まで巻き込んで話題はどんどん拡散していくのでした。
文学 書籍 夜歩く ミステリ 横溝正史 金田一耕助 八つ墓村
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木魚庵 @mokugyo_note
「横溝ベスト3」のツイート、100件以上のリツイートにもかかわらずお付き合いくださいましてありがとうございます。皆さまのツイートはむらさきさんが「横溝正史ベスト3」としてまとめてくださったのでそちらを参照ください。 http://t.co/apOVmJiy
utjetrs @utjetrs
木魚庵さんがRTした呟きに夜歩く好きが多くて嬉しい(´ω`)ふぁぼる
tokyo-zodiac @machodolagon
横溝ベスト3で意外と(失礼!)健闘している『夜歩く』。最後の謎解き場面ではじめて、重要な登場人物の名前をずっと読み違えてたことに気付いたという苦い思い出が・・・
ゆーた @latteteddy
「夜歩く」人気を見るに、やはりこの系統のトリックが新本格以降のトレンドになっているのだなと
木魚庵 @mokugyo_note
むらさきさんの「横溝正史ベスト3」 http://t.co/apOVmJiy を見返して、あらためて『夜歩く』をベスト3に入れる方が多いのに驚く。衝撃的なクライマックスには先行例があるも、それをトリックではなく「ジャンル」として捉えている人が増えたのだと理解。
ゆーた @latteteddy
@mokugyo_note 『夜歩く』を評価している人たちははたして『蝶々』を読んでいるのかが知りたいところです。あと『夜歩く』が取り上げられるたびに必ずクリスティを持ち出す人がいるのにも閉口。
ゆーた @latteteddy
ぶっちゃけクリスティのあの作品ほど叙述トリックがヘッタクソな小説はない。ヴァン・ダインが指摘するまでもなく明らかにアンフェアで不自然極まりない。
木魚庵 @mokugyo_note
@latteteddy この頃の横溝は『蝶々』に限らず様々な作品で一人称の可能性を探っていましたね。作品名はちょっとあげられませんけど (^_^;) あれをトリックと考える人には、すべて選考作品の模倣としか見えないのかもしれません。
ゆーた @latteteddy
@mokugyo_note そもそも横溝の頭にはクリスティの作品ではなく小酒井不木が紹介した某作品のほうが念頭にあったのだと思います。乱歩の『悪霊』についてもクリスティに先行する某作品を挙げていますから。
木魚庵 @mokugyo_note
むらさきさんの「横溝正史ベスト3」 http://t.co/apOVmJiy を見返して、あらためて『夜歩く』をベスト3に入れる方が多いのに驚く。衝撃的なクライマックスには先行例があるも、それをトリックではなく「ジャンル」として捉えている人が増えたのだと理解。
千街晶之 @sengaiakiyuki
(RT言及)20年近く昔、当時流行っていたミステリ系謎本に無記名ライターとして参加したことがあるのだが、ライター5人それぞれの横溝長篇ベスト5を挙げるコーナーで、全員が『獄門島』に1票投じたのは当然として、それと並んで『夜歩く』も全員挙げたことに驚いた記憶がある。
千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) @chinoboshka
私も『夜歩く』が好きなので、いまRTした2件を読んで、同窓会で「あいつもあいつもあの子のこと好きだったのか。地味な子なので俺だけが彼女のよさをわかってたつもりだったのに」という気分。
千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) @chinoboshka
AKB総選挙的に考えると、『夜歩く』はつねに前評判よりも上位につけるってことだよね。『獄門島』みたいな万年センター作品との違いはたぶん、トリック構造自体だけを取り出すと「アレじゃん」となってしまうから。本格読者の語りかたの伝統ではトリックのプライオリティが高い。
千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) @chinoboshka
でも『夜歩く』はなんというか、小説としてのフェロモンてやつがある。あの煽りの多い語り口、あの設定だけでけっこうわくわく読んでしまうので、サプライズ部分に至る前でじゅうぶんにおもしろい。そこに「アレじゃん」のトリックが合わさるとどうなるか。
Schün Ngash @Schunag
僕のなかの『夜歩く』(横溝)の魅力の核心が完璧に言語化されていて喜悦に悶えております。QT @chinoboshka でも『夜歩く』はなんというか、小説としてのフェロモンてやつがある。あの煽りの多い語り口、あの設定だけでけっこうわくわく読んでしまう//
かぎりん @koyoi_kagiri
小説としてのフェロモンっていい言葉だなあ。まさにそんな感じ。ドキドキすんの。
千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) @chinoboshka
トリック至上主義の人はサプライズ部分を読んで逆にガッカリしてしまったケースもあったかもしれない。でもそうじゃなくて小説を小説として読むなら、「チープだけど吸引力の強い語り口+派手目の設定」に「みんなが知ってるあの大技トリック」が合わさってサーヴィス満点の小説ってことになるんだね。
ひとで @elly_hitode
うみクラ的な意味でムズムズするような素敵な説明だ…「夜歩く」読みたくなってきた。
千野 帽子『物語は人生を救うのか』(ちくまプリマー新書) @chinoboshka
とか書いてたら買っておいて未読の横溝作品をむしょうに読みたくなってきました。そんなことしてるばあいじゃないのに。どうしてくれる。横溝正史は中毒性が高いんだぞ。
marusyun @marusyun
そんな隠れた人気のある「夜歩く」のネタバレを大学読書人大賞の「インシテミル」の推薦文に仕込んだやつを絶対に許さない。
ゆうき まさみ @masyuuki
あー、『夜歩く』って、面白かったという記憶だけあって、どんな話だったか憶えてない(>_<)
小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou
ディクスン・カーの『夜歩く』ですか?それとも横溝正史の?@masyuuki
ゆうき まさみ @masyuuki
横溝です。カーのも読みたいとは思ってるんですが、まだ読んでいません。 RT @komorikentarou: ディクスン・カーの『夜歩く』ですか?それとも横溝正史の?@masyuuki
小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou
金田一耕助もの作品を、重量級の系列と中軽量級の系列に分けた場合、普通の意味での代表作は重量級の中から選ばれるでしょうが、『夜歩く』は中軽量級の作品の中で一番切れ味がよい作品ではないかと思います。@masyuuki @ayatsujiyukito
ジャスミン。 @fnotes
横溝正史の『夜歩く』か…
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コメント

木魚庵 @mokugyo_note 2012年10月14日
まとめ作成後のツイートを補完。あとチョコチョコツイートの順番を移動しています。
きかいじゅう @kikaijyu 2012年10月15日
『夜歩く』はあの人が不憫でなあ。ちとそれがなあ。
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