だいたいそういう関係になる以前のことを受けが思い出すシーンとか出てくるので、そういった場合に思いだされるのがガスヴァンサントの映画に出てくる体育のシーンみたいな描写 #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 00:59:43心変わりした攻めの友達が攻めをすごく短いファーストネームの略し方で読んでるので「もう戻ってこない」感を描写 #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:00:28ベジタリアンが結構多いので攻めによる責め句に「動物性たんぱく質だけどチーズケーキでも食べる?」含む #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:00:54喧嘩すると「こんなの僕たちじゃないよ」とか「元通りになれるように僕たちに努力させてみて」とWEの使い方であっこいつガイジンだなって我に帰る #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:07:33ゆなさんの #海外スラッシュにありがちなこと がすごい面白いんですが、海外のドウジン事情とかなんかやっぱ特殊だけど、でもやっぱ共通してるとこはしてるんだなーみたいな。ベジタリアンが多い壁て日本じゃまず無いわ
2012-10-16 01:19:55受けと本気の喧嘩になるとだいたい攻めがこの#$%%「売春婦の意」が!って怒る その単語が一種類や二種類じゃない #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:21:49タイトルからして「あっこれシリアスなのかな」みたいな短編を翻訳したら、『攻めが勃たなくなってめっちゃ辛い』みたいな内容で九割訳してからデータ破棄 #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:22:55ホモ小説ってミシマみたいな小説だと思ってたから海外の作者に「ミシマみたいじゃないのかよ!!」という理不尽な義憤を #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:32:34我が国のホモ小説のレベルの高さはガラパゴス化しているレヴェルだと思う RT@AbaslevAmakasu ホモ小説ってミシマみたいな小説だと思ってたから海外の作者に「ミシマみたいじゃないのかよ!!」という理不尽な義憤を #海外スラッシュにありがちなこと
2012-10-16 01:34:37悪役はダークヘアと言われる 受けはむろんブロンド あとなんか頭が軽いほうが萌えるみたいなのがあるっぽいブロンド #海外スラッシュにありがちなこと
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