当事者によるFastTrack Fibre導入に関しての早野教授への反論

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano FastTrack Fibre 1.　わたしどもは決してお誘いしていません。そもそも先生のほうから病院側に連絡され、一方的に11日にお越しになると言われましたので、わたしのほうからもご指導よろしくお願いしますと申し上げたまでで、事実と反します。

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano FTFが内部被曝検知に有効とのRSCSによるエビデンスはミリオン社により入手したものです。

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano みなさんの前で「これを買うくらいなら、A社の椅子型ホールボディカウンター（WBC）を買ったほうがよっぽどいい」と言われた先生のご発言は、WBCとの相関性評価さえ行なわれていない時点で、不適切ではないでしょうか？

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano FTF 4.　この度の病院設置には、ミリオン社本社のＣ＆ＣエンジニアのＲｏｎａｌｄ　Ｄｉｅtｚ氏がお越しになり、彼の最終調整でＭＤＡは３００Bq以下が実現できたと報告を受けました。

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano FTF 5.　エネルギー分解能が全くなくても、低い検出限界を有する食品分析装置が現に存在することは、先生ご自身がご教示下さったことです。

imaiyuichi @imaiyuichi

@hayano FTF 15.　この会議は、病院側の正式な同意も得られていないまま、環境省の方も突然お見えになり、権力的な威圧を終始感じるままに行なわれたものです。今後、先生主導のWBCとの相関性評価は、先生が上記のご訂正を公平に入れて頂けない限り、前に進んで参りません。

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi 点線源を中央に置いての校正結果では，実際に人体測定した場合の検出効率の検証になっていないと申し上げた通り．その点は製造元のRadosのDr.Fellingerも認めておられます．

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi 米検査器の例をお示ししましたが，十分な遮蔽のもとに規格化された米袋を測定するのと，不十分な遮蔽で様々な体格の人を測定するのとは同列に語れないとも申し上げました．

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi A社のWBCは，IECの規格でWBCです．FTFはIEC規格でWBCではありません．Mirion社がFTFはIECのWBC規格の最下位のType4を満たさないと言っているのですから，議論の余地はありません．

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi 次回までに更衣を完全にした上で実際に人を多数測定して，その分布を見ること，もし内部被ばくが疑われる方があったら，郡山保健所に依頼してWBCで測定していただき，結果を比較すること，その結果を見てから運用時の閾値を決めること，ご同意いただけたと信じます．

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi 製造元のRADOSはそう言っていませんし，IECのWBCの満たさないと明言しています．もともと用途が違う製品です．

ryugo hayano @hayano

@imaiyuichi 9/26にそちらからお電話いただき，9/27にお目にかかり，9/28には「10月11日（木）に再びお目にかかれますことを楽しみに…」という確認にメールをいただきました．

ryugo hayano @hayano

（再掲）A社のWBCは，IECの規格でWBCです．FTFはIEC規格でWBCではありません．Mirion社がFTFはIECのWBC規格の最下位のType4を満たさないと言っているのですから，議論の余地はありません．@imaiyuichi