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ゆうたろす @sarahxlock
和訳終了。なお、一部主語を補ったり超訳してるところがあるのでこんな話だったなーみたいな感じで眺めるといいかと
ゆうたろす @sarahxlock
ジョナサンはかぶりを振った。「俺はそんな風に家族に何が起こったのか知らないまま家を離れることなんて出来ないよ」 「でも、私はまだ家族が死んだとは聞いていないわ。だからまだ希望を持っているわ」 スンダラは声を明るくした(空気が重かったから) ジョナサンはただ地面をじっと見つめていた
ゆうたろす @sarahxlock
私たちはどこに行き着くのか分からなかった。私たちは6、7週間の間ただあてもなく彷徨っていた。最終的に私たちはアメリカ人のフィリピンにある難民キャンプに受け入れてもらってそれからカルフォルニアに連れて来てもらったの」スンダラは一旦止めた。「どうしてそんな風に私を見るの」
ゆうたろす @sarahxlock
「すぐに誰かが海岸沿いに来て言ったの『軍人がもう殺しはじめてる』って。だから逃げたの」 「それでアメリカへ向かったんだ?」ジョナサンは思慮深く言った。 「ああ、どこにも向かってなかったの。ただ殺戮から逃げるだけ。最初はタイ、そしてマレーシア、インドネシア…
ゆうたろす @sarahxlock
彼女は繰り返した。「不在は大好きな気持ちを育てる」スンダラはため息を吐いた。「まったくもってその通りよ!あなたも知っての通り、今までこんなこと話したことなかったの。 アメリカ人には誰も。本当に聞きたい?」 「もちろんさ!どうやってカンボジアから出たんだい?」
ゆうたろす @sarahxlock
4 二人は少しの間黙って、スンダラはまた話し出した。「私は家族にどれだけ愛しているか示す前に行かなければならなかったの」「俺はそれはみんなが通る道だと思うな。君も知っての通り、不在は大好きな気持ちを育てるのさ」 「そうよ!まさしくそう。アメリカ人も分かってくれるのね!」
ゆうたろす @sarahxlock
「彼氏?」 スンダラは自分の手をじっとみた。「そんな感じ」彼女はまたジョナサンを見上げた。 ※チョムランは親同士が決めたスンダラの許婚のような存在。前述のように結婚前の男女交際は許されないためスンダラはこう言葉を濁した。
ゆうたろす @sarahxlock
その、誰が死んで誰がそうでないの?」 少ししてジョナサンは彼女の話が信じられないかのようにかぶりを振った。「両親なしで出発したのか…」彼が言った。 「それに、弟と妹もよ」スンダラはため息を吐いた。 「それに、チョムランも」 「チョムラン?」 「男の子の知り合いよ」
ゆうたろす @sarahxlock
「ええ。私は長い間自分に言い聞かせているの『スンダラ、あなたはきっともうkompreaなのよ』これは、孤児っていう意味なの。2、3日前の休日は万霊祭(お盆みたいなもの)だったの。私たちは死んだ家族の為に祈った。でも誰のことを祈ればいいのか分からなかった。だってー
ゆうたろす @sarahxlock
父は私を引っ張って飛行機の階段に乗せた。私はまったく行きたくなかった。私はただ家族と一緒に留まりたかった。私は泣いていた、でも彼はただ私を他の人と押し上げたの(飛行機の入口が階段のやつ(タラップ?)だったから)」 「それから何も聞いてないのかい?」
ゆうたろす @sarahxlock
ミスった(・・;) レアムまで沿岸部(地方?)から送ってくれたわ。クメールルージュがプノンペンを占領するほんの二週間前よ。飛行機は唯一の脱出手段だった。私はただ父にしがみついてじっと見ていたの。空港もめちゃくちゃだった。みんな押し合いへし合い、出れるのか心配していた。
ゆうたろす @sarahxlock
3 彼には(感情を)堪え難かった。「で、君のご両親に何が起こったんだい?」 「知らないわ。何も聞いてないもの。最後に父と会ったのは空港に送ってくれたときだし」 「でも、そんなのひどい」 彼女は頷いた。「私の両親は飛行機でレアムまで沿岸部から
ゆうたろす @sarahxlock
彼らとレアムのいたから。たぶん、ちゃんと説明してなかったかしら」 彼はトレーにサンドイッチを落とした。「ああ、スンダラ、ごめんよ。俺知らなかったんだ。君が家族について話しているとき、俺が想定してたのは…」 「私の両親と弟と妹は…家族はみんなプノンペンに取り残されているわ」
ゆうたろす @sarahxlock
「彼も脱出できてラッキーだったね」 「でも、ジョナサン…」彼女はフォークを注意深く置いた。「まだ彼は逃げていないのよ」 ジョナサンはサンドイッチを口へ運ぶ途中で止めた。 「どういう意味だい…?それってー」 「私は叔父と叔母と来たの。だってプノンペンが崩壊したときに
ゆうたろす @sarahxlock
【続き】言ってしまう。 「俺は君が脱出できてよかったと思うよ。つまり…家が恋しいと思うんだ。お父さん、学者なのに… (カンボジアは男性は大人になると軍人か学者の二択にほぼなる。学者は亡命しづらい。ここのジョナサンのうまい訳がわからんすみませぬ)彼は首を横に振った。
ゆうたろす @sarahxlock
「そうね、私は今は別人なの。私はもう死んで、生まれ変わったと思ってるわ」ジョナサンはびっくりして彼女を見た。スンダラは顔を赤くした。これがアメリカ人と話すき危険性なんだと思った。あなたはしきりに見えない境界線を越える危険を冒している。そして私は何かアメリカ人が奇妙だと思うことを
ゆうたろす @sarahxlock
かもしれない。ごめん、そこ私曖昧(・・;)“@PIA_ww: @sarahxlock これは彼女が望んでいたことではなかったのか。(男子と話してみたかった)じゃない?”
ゆうたろす @sarahxlock
彼女はここにきてそして彼女が今までどの言語でも話したことのないことを英語で話した。(彼女の母国語は英語ではない)「申し訳ないと思っているわ。弟、妹そしてお母さんにまでも意地悪をしてしまったことを」 ジョナサンは笑った。「どういうわけか俺には君が嫌な子どもだったとは思えないよ」
ゆうたろす @sarahxlock
2 「でも君は戦っているところを見たことはないんでしょ?」 彼女は気味悪く笑った。「家の中でだけよ」彼女はサンドイッチを小さく噛んだ。驚くべきことに言葉が溢れ出してきた。英語で。このアメリカ人の少年は何も出来なかったが、彼女を元気づけるように笑った。
ゆうたろす @sarahxlock
【突然の再開】ほぼ毎日大人たちが言っていたのは『更に多くの人が殺された』でも私は全然注意を払うことがなかった。だけど最後には誰も無視できなくなった。プノンペンへの道は封鎖され、どこへも行けなかったの。映画にも行けなかったわ」
ゆうたろす @sarahxlock
「うーん…ちょっと待ってくれよ…」彼はノートを開いて質問が書いているページをめくった。「よし…戦争のさなかに住んでいてどうだった?」 「うーん…難しいわね。私の国は戦争なしで思い出すことがないわ。でも、小さい頃プノンペンに住んでいたときはほど遠いように思われたわ
ゆうたろす @sarahxlock
どうやったジョナサンを不快にさせずにこれはカンボジアではいけないことなのだと伝えようか?(結婚前の男女が二人きりで会う≒デートをすることはいけないことだった) 彼女は咳払いをして膝の上で手を組んだ。 「あなたはカンボジアの何をききたいの?」 「ああ」彼は言った
ゆうたろす @sarahxlock
そんなに長くないからさ」 なぜスンダラはそんなに緊張していたのか?彼女は望んでいないのか?(イケメンなのに…みたいなことなんだろうか←) 「まあ…」とスンダラ。「いいわ。私にできることなら」スンダラは昼食を摂りながら話し合うことになった。二人きりで中庭で昼食を摂ることになった。
ゆうたろす @sarahxlock
1 放課後の廊下で、スンダラの心臓はとてもどきどきしていた。ジョナサンに心臓の音が聞こえないか心配だった。「私、政治のこととかよく知らないの」と言う。「私が知っているのは家族に言われたことだけよ」「それでも俺よりは知ってる。だろ?じゃ、俺のプロジェクトのインタビューさせてよ
ゆうたろす @sarahxlock
彼女はアメリカの男の子と話すべきではないことを知っていた。しかし今、ジョナサンというイケメンなサッカー少年が彼の国際クラス関係の企画のためにスンダラにインタビューを依頼している。
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