Windows Azure アカウントの種類について(byMSエヴァ)

いさご@LINE_AI_Company @shin135

RT @tumada @k1ha410 @iwata_m 複数のアカウントに同一カードを割り当ては可能です（私もしてます）。ただ、個人的には、アカウント管理（支払）用のLive IDをひとつにして、サービス管理者の指定の際、別々のLive IDにしたほうが後々管理しやすいのでは…

Taka Umada 🐴 馬田隆明 @tumada

私が知っている限り、Azureには現在2つの管理者があって、①支払い＆契約を担当する管理者、②windows.azure.comでデプロイ作業などをする管理者、があります。個人の場合は二つの役目を一人がしますが、企業では前者を購買部門、後者をPM、といったように分けられます。

Taka Umada 🐴 馬田隆明 @tumada

http://bit.ly/7oNl5x このStepByStepで言えば、Step2でアカウント管理者の情報が登録され、Step3のアクティベーションでデプロイ作業者（サービス管理者）をアカウント管理者が指定します。 結果こうなります http://bit.ly/4JhcBH

Taka Umada 🐴 馬田隆明 @tumada

アクティベーション後はサービス管理者のほうに http://bit.ly/8fzsnz こんなメールが飛びます。あとはサービス管理者の仕事になります。

Taka Umada 🐴 馬田隆明 @tumada

もしアカウント管理者とサービス管理者が別々の人だと、請求が届くのは前者であって実際の利用者（後者）ではないので「お前使いすぎ」と喧々諤々になるかもしれません。まるで携帯電話の利用を巡っての親と高校生のようです。私もダイアルアップ接続時代にはそういう経験があったような…。