シューニャリアーナ協奏曲『プラトニック・チューン』
- kinginkeika
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私は言語の見る夢だ 人は本なり 本は人なり
http://t.co/MAGpnD8U - まとめようか。つまり東浩紀がやったのはこれなんだ
2012-10-14 17:51:50http://t.co/cpcoNOEq - さて。批評家の役割はなんだ?もう一度問い直せ! 参考:「こどものための哲学対話」(永井均)
2012-10-14 17:52:37【チョー簡単!】哲学的に考えよう、評論家ってなんだよ?! http://t.co/KdZsldq3 詳しくはこちらをー!
2012-10-14 17:55:35はるかさん。貴方はすでにそう言っていたわ。貴方は「シュルレアリスムの活動には商業に回収される藝術のプラットフォームの現状への戦闘という意味合いを持ってもいる」と、以前私のまとめの時に言ってくれたじゃない。
2012-10-14 18:01:57私たちは皆友達。ともに戦うリゾームな、かつ一人一人がプラトンのような兵士たち。ならば、お互いに力を合わせないわけにはいかないわ。 バ「フィーナの真似かい?」 悪いかい? バ「ハハハ、相当惹かれてるよねえアンタも」
2012-10-14 18:03:14そしてミニ活動だけど、はるさんの「アメーバ」て概念すごく気に入ってる これを理論化できれば大きな武器だと思う コアイメージは貰ってる 問題はこれをモデル化し、社会論的に用いられる状態にすること
2012-10-14 18:04:25【シューニャリアーナ】藤原妹紅と空海 http://t.co/ygLoFuge まあ、享受論的実例を紹介 こちらは「藤原妹紅」というキャラのエートスの考察。妹紅とはだれか。なぜ妹紅は生まれたか。
2012-10-14 18:06:48【シューニャリアーナ享受論】格闘ゲームの広がりに関して http://t.co/2t8zGLVm こちらは格闘ゲームというジャンルの問題の考察。つまり批判的な<格闘ゲーム>のエートス。
2012-10-14 18:07:31思えば僕は「東浩紀」にも同じエートス考察をやってたな→ http://t.co/F305Yj9A これは後半だが
2012-10-14 18:08:30幻想学~幻想解釈学 『初音ミクの執着!!~Highly Responsive to Musicians.』(前編) http://t.co/HIuOBVLE これ懐かしいなあ、これもある意味エトスなんだよね、<初音ミク>の それが創作倫理と結びつく まさに「饗宴」の対ミク版
2012-10-14 18:10:37はるかさん「芸術の民主化への夢。かつてアヴァンギャルドがこころみた(そして挫折しちゃった)みたいな。」(引用元:「ミク中論」)
2012-10-14 18:12:18もいっこ引用 「リレーショナル・アートなどと呼ばれる現代アートの一部の流派や現代シュルレアはまさに作品/創作の「プラットフォーム性」を前面に押し出して勝負してるので、そういう意味でも文化産業へのカウンターなのかな、と思ったり。」
2012-10-14 18:13:01それ考えれば、キャラクターはごまんごおくごちょうといるわけだから、一人一人が皆語りをやれるし、一人一人が皆そういう意味で批評家であり、尚且つ創作者たりえる なんてことだ、なんて素晴らしい。これはマルクスが夢に見たモノにも近い
2012-10-14 18:19:39@_Haruka_K_ ちゃんと覚えてるよー^^ そういえば「プラットフォーム性」の定義をよく聞いてなかったです。できればご教示お願いします!
2012-10-14 19:00:45@amamiya1yuuki マルクスの夢。それは自由な仕事だ。つまり、お仕事Aが終れば趣味Bが出来て、そのあと気が向いたら趣味Cもできる…てなわけで、自由にいろんな人がそれぞれにやりたいことに精を出せる世の中だ。本当の意味でのマルクス的な社会とはそれだ
2012-10-14 19:02:13悪い子づくりのための君主論wwwwこれはwwwまあ、エンタメとして評価することにしようかw <もしも小学生がマキャベリの『君主論』を読んだら……> http://t.co/slsC6rqO #niconews
2012-10-14 20:02:53「よいこのための現代思想」こと現代思想版ソフィーの世界はまだですか?いいかげんにしないとまたソーカル2号がやってきますよ?
2012-10-14 20:03:36「【シューニャリアーナ批判論】私たちと創作のために」をトゥギャりました。 http://t.co/lTv2FKGg
2012-10-14 20:32:52