早川先生の地図を見ながら人に私が学んで感じたことを話すなら
放射能はどのように危ないとされているか
人はカリウムがないと生きていけないらしいけど、カリウムにも放射能をだすやつがあって、人は体重1キロあたり60Bqという放射能をいつもうけてるらしい。
2012-10-18 15:06:32国際的にはICRPというところが、自然なやむおえない被曝以外では、一生のうちに全部で100mSvの放射能をあびると0.5%、がんで死ぬという確率があがる、と考えて対処しましょうと、わからないなかでも基準をきめた。
2012-10-18 15:07:52ICRPは、一生で受ける放射能を100mSvにしないように、普段、1年のうちに受ける放射能を1mSvにするように、放射能を扱おうと呼びかけている。
2012-10-18 15:11:22ICRPはもし放射能に関する事故が起ったら、これで守ろうという目標もたてた。今回の原発事故で、日本政府は1年に20mSv受ける程度の放射能なら住めると決めた。また早く1年に1mSvになるように除染を助けると決めた。
2012-10-18 15:15:19放射能の危険性は怖がること怖がらないことの自由が認められるというなんかわからないもの。明るく情報を明らかにしてみんなで明るく対策しあう状態になって欲しい。 http://t.co/KnvogfG2
2012-10-11 07:05:44この事故で、放射能現状がぜったい危険だという人は、安全なこともあるかもしれないと、放射能現状がぜったい安全だという人は、すこし危険かもしれないと、考えてくれるようになると、もっと放射能の現状がみえてきそうに感じます。
2012-10-14 17:38:10地上に降った放射性物質の現状を早川先生の地図で知る
今回の原発事故でどのくらい、放射能を出す放射性物質が広がったか、いろんな方々が調べている。早川先生のこの地図もそれで、なかでもとてもわかりやすいものだ。
2012-10-18 15:18:02早川先生の地図は去年の9月ごろの時点を表した地図ということです。放射能には半減期というものがあってだんだん減るらしい。だからいまはこの地図より低い値だろう。でも当初の数値が健康に関する計算をするとき大事なので、事故の起きた時点にできるだけちかい値を知る事は大事なのだ。
2012-10-18 15:21:48早川先生の地図でいうと濃い緑、地上1m線量率0.25μSv/hあたりを示したところが、日本政府のいう1年で1mSvという場所になる。
2012-10-18 15:24:35早川先生の地図でいうと濃いだいだい、地上1m線量率4μSv/hあたりを示したところが、日本政府のいう1年で20mSvという場所になる。
2012-10-18 15:25:26国の年間外部被曝量の計算方法={計測野外地上1m線量率(μSv/h)*8h*365日*0.6}。 (0.6 は、野外で24時間過ごしたときの被曝量に対する、野外で8時間、野外地上1m線量率の0.4倍とした室内で16時間過ごすとしたときの被曝量の割合)
2012-10-13 09:04:491ミリは0.23マイクロ(Cs0.19+自然0.04)。5ミリは0.99(0.95+0.04)。10ミリは1.94(1.9+0.04)。15ミリは2.89(2.85+0.04)。20ミリは3.84(3.8+0.04)。Cs分が3年後半分、5年後3分の1、43年後10分の1。
2012-10-13 09:04:24早川先生の地図でいう濃いだいだい、赤、紫のところは放射能のつよいところといえる。除染して早く放射能を下げようとしているけれど難しそうな感じも報道からは見て取れる。
2012-10-18 15:30:35早川先生の地図でいう濃い・薄いだいだいのところは、5〜10年で濃い黄色くらいになるので待ちながらも、除染努力をすると元に戻れるのではないか。
2012-10-18 15:39:35早川先生の地図でいう濃い・薄い黄色のところは、3〜5年で濃い緑色くらいになるので待ちながら、除染の努力をすると元に戻る。いまでも気をつけながら住めそうな場所だと思う。
2012-10-18 15:43:39早川先生の地図でいう濃い緑色のところは、安全までもう少し3年で薄い緑色くらいになる。除染はもっとたいへんなところで手はわらないかもしれない。まちながら気をつけながら住む場所か。
2012-10-18 15:46:56早川先生の地図でいう薄い緑色のところは、基本的に安全ではないか。3年経つと半分になり、どんどん安全になる。こぎれいに生活することを心がけるとよいところだろう。
2012-10-18 15:49:48