Ibクラスタによる考察(時系列順)
メアリーに初めて会った時のあいさつで「よろしく」よりも「こちらこそ」(だったかな?)のが反応よくて、当時はそれが不思議だったんだけど(よろしくのが嬉しい気がして)あれは多分、オウム返しかそうじゃないかって事だよね。きっとあの世界にはオウム返ししか出来ない”友達”しかいないだろうし
2012-10-19 21:18:54イヴと話す前にギャリーと喋ってはいるけど、メアリーは終始ギャリーに対して興味示してない印象なんだよね。個人的に。”お客様”ではあるけど、それ以上の何かではない感じ。でもイヴが特別かつったらそういうわけでもなくて”同じ年くらい”っていうのが重要なだけな気がする。少なくとも初期は
2012-10-19 21:20:59でも、メアリーがどの段階でイヴを入れ替わり候補から一緒に出る友達認定したか実はよく分かってない。私がメアリーだったらどう考えてもイヴと入れ替わった方が都合がいいし(9歳の娘がいる家庭にナチュラルに入れるから。憧れの両親(というか母親)いるし。イヴと入れ替わるといいことずくめ)
2012-10-19 21:25:28@n_meko わたしの考えなんですけど、メアリーは本当はあそこで会うつもりじゃなくて決別のとこで二人が別れた後にギャリーと合流→ギャリーと出るって考えてたんじゃないかなぁと思います。イヴ一人になると無個性動かせなくて詰むし、作品達が壁文字で「おとなのいない楽しい世界へ」と、
2012-10-19 21:33:48@n_meko @n_meko イヴを残そうとしてるし。そうしたらきのこさんの仰る通り近い年の人間とトレードできてナチュラルだし。それにメアリーは最初会ったときかなり驚いてたから、それがメアリーの唯一の失態だったんじゃないかなぁ。
2012-10-19 21:36:24@n_meko 。んでギャリーが「あらあなた美術館にいた子じゃない?」って言った瞬間に、ギャリーと出る→イヴと出るにシフトチェンジしたと考察。という話を描こうと考えてたら頭こんがらがって考えるのをやめたのは私ですどうも私です
2012-10-19 21:37:23@hinaco_Ib なるほど。今すぐ本編やり直して美術館の言葉とメアリーの様子見直したくなってきました。メアリーの思考はまだ読みきれないとこがあって(主に彼女はどんなシナリオを描いていたのかとか)例えば、美術館の言葉とか、部分的にメアリーの言葉だと思うのですが、どこまでかが→
2012-10-19 21:42:05@hinaco_Ib 謎で。あと、メアリーが出現する直前の赤い足跡とか、あれはわざとなのかそうじゃないのか、とかも疑問だったり。最初はイヴと入れ替わるつもりだったって視点で決別部屋見てみるのも楽しそうな気がしてきました。ありがとうひなこ様!
2012-10-19 21:44:06ヽ(^o^)丿なんというか、そもそもメアリーはイヴちゃんに執着してたのかという疑問。わりとメアリーはイヴもギャリーも同格に扱ってた気がする。単純にあそこでイヴとセットになっただけでそもそもイヴに興味があったのかっていう。
2012-10-19 21:51:25っていうかメアリーってそもそもどこまで物考えられるのだろう。前に性悪説がうんたらって言ったけど、幼い子供(それこそ幼稚園児並)と思ってもいいの?感情があるっていうより思考レベルって意味で
2012-10-19 21:52:52メアリーってあの美術館の頂点的な存在でもないから多分同格よな。だってメアリー倒さなくても外にでられるし。あの美術館自体が人を呼ぶならイヴを呼んだのはメアリーじゃないし。っつかイヴちゃんと成り代わる気で呼んだならギャリー呼ぶ必要ないしね。
2012-10-19 21:54:04@hotaru1123 二次のヤンデレズメアリーへの違和感… というかそもそもヤンデレってわけでもなく性質としてああいう子なんじゃねえのかなと思いながら原作と似ても似つかぬギャリイヴで今日も執筆してます!
2012-10-19 21:54:58@chocolat_24love ほかの作品と同じ 物 という目線で見るとしっくりくる気がしてヽ(^o^)丿でもなかなか(笑)同じくにてもにつかないえろいのを書いてます
2012-10-19 21:57:46@hotaru1123 ともだちがほしかったっていうより「人間は友達を欲しがるものだから」みたいなー まあ 同人は やりすぎくらいがちょうどいい って 昔から言われてるしね!
2012-10-19 22:02:06ゲルテナが作品に込めた魂って、美術品にどんな効果を与えたんだろう。薔薇への執着と動けることかな。メアリーに与えた効果はそれと何が違ったんだろう。あ、違うか。ほとんど同じか。薔薇ってか命に執着してる点では。あ、やっぱ違うか。メアリーは命について分かってないもんな
2012-10-19 22:02:13@chocolat_24love 『友達のつくり方』の本もあれ、なんとなく友達が欲しかった というよりも『人間との接し方』を単純にあそこから知ったダケな気がしないでもない…
2012-10-19 22:04:56美術館は例えば「ギャリーは首吊って死ぬ(死ねだっけ?)」とか言う辺り、命の重さ(薔薇の価値)分かってるところがあるけど、メアリーは気軽に薔薇扱ってるんだよね。イヴのもギャリーのも。命の重さ分かってないよね、多分。そう考えると、メアリーは一番新しいってか一番若いってか幼いんだね
2012-10-19 22:06:11正直ね、メアリーの部屋にあった『友達の作り方』の本も友達が欲しいっていう感情があって読んでたと思ってよいのか疑問なんです。机じゃなくて雑多に床に転がってるあたり、『あー。人間ってこういうものなのか』という感じで読んでたのではないかと思ったり。
2012-10-19 22:06:50考えれば考えるほどメアリー分からん。基本的にギャリーとイヴにしか注意払ってなくて(だって再会の約束ルートしか作んないし)メアリーのこと深く考えてなかったけど、あの子はどこまで考えてる子だったんだろう
2012-10-19 22:14:52個人的にメアリーの知能を薔薇を狙ってくる美術品レベルかそれ以下に考えていた。一番新しいし。ここから出たい。外に行ってみたい。だから人間に興味があってあの本を読んでた。そこから人間との接し方を偏った形で身に着けた。2人に出会った。人間だ。という単純思考。
2012-10-19 22:17:56しかし好みはあるんだよね。機械的ではない。青が好き、とか言ってるし、イヴのリボンが可愛いといっている。ただ、イヴと成り代わろうと最初していたとは思う。イヴの両親について聞いてたし。
2012-10-19 22:18:59