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前回までのまとめ
@WhitehackerZ1 今回は関数を確実に扱えるようにしましょう。前回扱った定義の各部分は図のような名前が付いているので、しっかり覚えましょう http://t.co/K8D2Lrkd
2012-10-19 18:32:11f n = n * 2
のような定義式で、fを函数、両辺のnを仮引数と呼びます
Prelude> f 5
また、このような呼出の際にはfを呼び出された函数、5を実引数と呼びます
hoge t = t + 42
Prelude> hoge 100
の場合も同様にして、hogeが函数、tが仮引数、100が実引数ですね
前回の宿題
文さんの練習問題です!
ある値の2乗を3倍した値を求めるために、p x =以下を完成させて下さい
さっき作った2乗函数gを使います
(gはこうでした→ g n = n * n)
1:p x =
2:
3:main = do
4: n <- readLn
5: print $ p n
(数字は行番号なので無視して構いません)
詳しくはこちら→http://togetter.com/li/390453
@WhitehackerZ1 前回のと合わせて考えていきましょう。与えられた数を2倍する関数はf n = n * 2、二乗する関数はg x = x * x、半分を求める関数はh v = v / 2とすると、逆数を求めるのは?
2012-10-19 20:16:59@fumieval @WhitehackerZ1 はい。師匠!訓練の進歩をお見せします。なんと、黒画面に何も見ずに(何も見てないと言うのがポイントです)コマンド打てるようになりました。 cd Documentsから ghciから:load bind.hs どうですか?本当ですよ
2012-10-19 20:33:40windowsでのHaskell起動方法をおさらいしましょう
コマンドプロンプトでの操作が基本です
cd [ディレクトリ] :好きなディレクトリへ移動します
ghci :インタラクティブ(対話式)Haskellの画面を起動します
Prelude>
のような画面が出れば成功です
ここで :load ***.hs とすれば、ghciに、ディレクトリの中にあるファイルをロードさせることができます(コロン:の忘れに注意!)
@WhitehackerZ1 おお、これで好きな時にHaskellできるようになりましたね。素晴らしいです。前回の課題 https://t.co/f0dMj0e0 も今ならクリアできそうですね
2012-10-19 20:40:23