気象クラスタによる一般気象学での予報士試験勉強について
(私も一般気象学購入して1年経ってないけど(こらこら)案外読んでないひと多いんだなw音楽界で言えば「楽典」的な基本が記された書籍なんだけど、ちゃんと目を通した方がいいことには違いないんだけどね。)
2012-10-21 22:26:09「一般気象学」は持ってるけど端から端までは読んでないし、読む気もしないw。気象の勉強をしてて、わかんないことがあったら開くくらいの使い方です、僕は。
2012-10-21 22:32:29一般知識対策で、テキストや参考書を使ったことが無いので、どっちが最短かは不明。一般知識は、一般気象学からの出題(図も同じものを引用)が多い印象はある。
2012-10-21 22:35:01というかとっとと気象力学通論とか総観気象学入門とか読まんとなぁとは思ってる。 最近職場で前線の話しやってるんで、尚の事そう思う。まぁ11月に本読む時間できるんでここでがっつり読んでいくことにしたい。
2012-10-21 22:37:09確かにね。一般気象学は参考書ではなく学問書的なものじゃないかな。音楽やってる私でも楽典を全部読んだわけじゃないし。楽譜上の表現や和音なんかで解らないときに紐解く程度だし。だから気象学をこの先もずっと学んで行きたい私には必要な書物、かな。
2012-10-21 22:38:19というか基本的なことがぽっかりと抜け落ちてるときに、「あれってなんだっけ」と確かめるのに凄い便利なんだけどなぁ一般気象学。 予報士目指してる人はテキストでも事が足りるとは思うけど、教科書のほうが引きやすいと思ってる。(まぁ小倉先生が好きか、新田先生が好きかで変わってくるかも。)
2012-10-21 22:41:22でもね、予報士スクールの先生は予報士試験は一般気象学からの出題多いからちゃんと読みなさいっておっしゃってました。だからホントはちゃんと読むべきだと思うよ、一般気象学。
2012-10-21 22:41:44予報士取得が目的か、取得した先に目的があるか、あるいは何かの付属であるかによって、良い方法が変わってくるのと、環境によって各々の勉強方法が異なってくるんだろうなー、なんて。
2012-10-21 22:42:07もう古い話なのですが,気象予報士試験がはじまるとき出題するほうも受けるほうも何をどうしたらいいかわからなかったので,支援センターがそれじゃ次を参考にしなさいと図書のリストを提示した。『一般気象学』はその中の1冊でリスト中唯一の体系的な気象学のテキスト(だったと思う)
2012-10-21 22:47:02(思い出したけど、一般気象学買ったってここでつぶやいたら「いまごろ?読んでなかったの?モグリじゃね?」って誰かにつっこまれた記憶あるんだけどwwwま、いっか)
2012-10-21 22:48:35『一般気象学』がいまだに重要視される理由のひとつはそんなところじゃないのかなあ。ちなみに支援センターが提示した参考図書のリストは,初期の気象予報士試験の問題解説書の類に載っていたと思いますが,引っ越しのドサクサでどこかに行ってしまって手もとにはありません。会社にはあるかな?
2012-10-21 22:52:10ぶっちゃけ新田先生は難しくて分かりにくいんだよなw 一般気象学は本当に「学科一般」に通じて基本だと思うから買おうか。でも「100万人の天気教室」はあります。
2012-10-21 22:53:51気象予報士は単なる"資格"であって"学問"でない。一般気象学すら読まない人に、気象予報を仕事に出来るとは思えない。だからペーパー予報士は実務では役に立たない。って言ってたなぁー。
2012-10-21 23:00:39@kobako 予報士とるのにはあんまり要らない気がしますね。理論を細かく詰めるよりは、法律問題を2つ埋めに行けるだけの練習をした方が効率的ですし。一応一般気象学は持ってますがちゃんと通読したことはありません。まぁそれで現在、基本が抜けた付け焼刃なので困っていたりしますが(笑)
2012-10-21 23:03:52.@sky_graph さんの「気象クラスタによる一般気象学での予報士試験勉強について」をお気に入りにしました。/僕も読んで受けたわけではないけれど、まあ通論とか読んだ後でのことなので参考にはしないでください。 http://t.co/yBVYAd3q
2012-10-21 23:16:29